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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

「迷家-マヨイガ-」 第5話までの感想 - 作品最大のネタバレ(謎)は “作品ジャンル” かもしれない

アニメ感想・アニメ関連の話 迷家-マヨイガ-

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第5話まで「迷家-マヨイガ-」を視聴したので、ここまでの印象やらそこから考えたことなどを書いてみます。



全体印象

まずは簡単にここまでの全体印象を。
正直、私はそれほど「迷家」を面白く見てるわけじゃないです。会話は不愉快なことが多いし、キチガイやメンヘラっぽい人たちがすぐに口喧嘩を始めるしで、まじめにセリフを聞いてない事も多いくらい。

しかし「じゃあ視聴ヤメる?」と聞かれれば答えはNO
続きはすごく気になっています。迷家5話視聴後の自分の感想ツイートはこんな感じでした ↓

うん、迷家にはヘンなアニメだなーって印象がありますね。


続きが気になる理由

じゃあ続きが気になる理由はなんでしょうね?
私の場合その最大の理由は、記事タイトルにも書いた通り早くネタバレを知りたいからじゃないかと。何のネタバレか。それは、

「迷家(マヨイガ)」とはいったいどういうジャンルの話なのか?

ということです。
早くそれを知りたい。だからいつも続きが気になっているんじゃないかと。


第1話視聴時の頃。
私は「迷家」とは、アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」のような話じゃないかと思いました。横溝正史にも通ずるようなホラーチックなサスペンスとでもいうのか。納鳴村(ななきむら)に集まった男女30人が、次々に殺されたり消えたりしながら、謎解きも並行していく話かなぁと。

しかし第4話では、下山途中のトンネル内で「でっかい光宗」におびえる姿(特にニャンタとマイマイ)が描かれました。

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また第5話ラストでは、「ときむね」と呼ばれた不気味にデカイ謎の物体が出現……
迷家 5話 ネタバレ ときむね
黄色囲み部分が“ときむね”なのかな)


第5話視聴後には思わず、
オカルトかよっ?!”
そう思うような描写が増えてきました。
(補足。ときむねの字は時宗で光宗の双子、ってどこかで読んだ気がするのですが…… すいません、どこで読んだか失念しちゃった怪しい記憶です)

ううむ、わけ分かんねぇ……
そう思いながらも続きは気になるし……

迷家とはサスペンスなのかホラーなのかはたまた「ときむね」のようなUMAの出てくるオカルトなのか。
第5話まできても明らかにならない作品ジャンル。
早くそれを知って落ち着きたい。
だから続きが気になる。

そういうのが迷家の続きが気になる理由かなって気がします。


作品ジャンルを予想してみると

「迷家」はいったいどういうジャンルなのか。考察してる人もタイヘンじゃないかと思います。サスペンスならサスペンス、ホラーならホラーでジャンルが確定しているならば理詰めで考察できるんでしょうけど。

ということは別の視点で考えるならば。


迷家最大のネタバレ(謎)は “作品ジャンル”では?


そんな気持ちが段々強まってきました。
最大ってのは、作品前半あたりの最大のネタバレじゃないかって意味です。どんなジャンルの作品か、それが判明するまでが迷家前半の最大のヤマ場。そして後半はそれをどう解決するか。そんな流れのTVシリーズになりそうな気がしてきました。


じゃあ迷家とはどんなジャンルの作品だと予想すればいい?
よくあるジャンルでパッと頭に浮かんだのは、


迷家は異世界ダイブものでは?


ってイメージでした。
異世界ダイブものというと、ソードアートオンラインやログ・ホライズン、春アニメならばリゼロ(Re:ゼロから始める異世界生活)など世に数多あります。しかし迷家がこれらとひとつ違う点は、登場人物たちが異世界に来ていることを認識していないこと。これになるのかなぁと。

深く考えたわけじゃなくて恐縮ですけど、迷家は異世界ダイブものじゃないだろうか…… そう考えたら、自分的には一番腑に落ちるものを感じました。何でもアリにできるし。


第2話のことです。
バスが停電し、車内の蛍光灯が点滅していました。あのあたりが現世と異世界との境界線かなって気がします。

また第4話のこと。
ニャンタはこう言っていました。

ここに来たときから軍用GPSでも受信できない

軍用GPSが受信できない場所って実際の現世に存在するのかなぁ? 厳密にはよくわからないですけど、このあたりの点も納鳴村が現実に存在する場所ではなくて異世界じゃないかってことを連想させます。

あと作中に出てくる怪しげな咆哮ですが。
これが現世と異世界との境界線を守っている存在じゃないかと。殺すためというより、怪しげな咆哮のぬしは境界線の監視役割じゃ?ってイメージですね。


そしてこの異世界の特徴はというと。
それが死者が見える事じゃないかと。例えば運転手が死んだ娘を見たように。

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異世界を別のいいかたで表現するならば、
この世とあの世のはざま。
……のような場所。
今のところ迷家はそんなイメージになってきました。


その他のことと最後に

最後に上記以外からいくつかテキトーに。

まず光宗真咲。彼らは他と違ってそうですね。
光宗は大事な何かを思い出せない存在で、本当に生きているのかときどき疑わしく感じちゃいます。

そして真咲の方は気づいている事を口にしない存在なのかなぁと。真咲は第4話で、

山は下りない方がいい。ここは普通の山じゃない
……と思う。

と口にしていましたので、彼女は何か大事なことに気付いているっぽい。。
納鳴村にやってきた全員が異世界に来ていることを認識していないわけではなく、一部の人間は自覚している。そんな気もします。


最終的に納鳴村の謎を解くカギとなる人物を予想するならば。これはナンコあたりが中心になるのでしょうか?
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(画像は公式H.Pより
彼女が一番冷静に理詰めで物を考えられるタイプって気がします。肩書も名探偵ですし。


よっつん氷結のジャッジネスは今だに生死が不鮮明ですね。死んだかどうか今だにハッキリしない。もしかしたら彼らは死んだのではなく、現世と異世界の狭間に落ちたような状態なのかもしれない。


ということで、たいして考えたわけじゃないですが。
以上「迷家(マヨイガ)」第5話までの印象や思ったことなどでした。


それにしても第5話は……
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下山した連中がアッサリ戻っていたのでビックリしちゃいました。


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TVアニメ「迷家-マヨイガ-」

(STAFF)
原作:diomedea・Ponycanyon
監督・音響監督:水島 努
シリーズ構成:岡田麿里
キャラクターデザイン:井出直美
美術監督:渋谷幸弘
音楽:横山 克
アニメーション制作:ディオメディア

(主題歌)
オープニングテーマ「幻想ドライブ」
歌:和島あみ
エンディングテーマ「結露」
歌:片平里菜

(CAST)
光宗:酒井広大
真咲:相坂優歌
颯人:八代 拓
こはるん:佐倉 薫
ヴァルカナ:鈴木達央
リオン:五十嵐裕美
マイマイ:清水彩香
らぶぽん:加隈亜衣
ナンコ:多田このみ
美影ユラ:長谷川芳明
ジャック:三好晃祐
ダーハラ:高橋伸也
山内:鳴海和希
地獄の業火:堀江 瞬
ニャンタ:稲川英里
ソイラテ:Lynn
熱帯夜:中村桜
まんべ:間島淳司
ぴーたん:Lynn
氷結のジャッジネス:阿部敦
鳥安:新垣樽助
ドザえもん:新垣樽助
わんこ:天﨑滉平
トシボーイ:高橋伸也
ユウナ:湯浅かえで
ユウネ:多田このみ
ユウノ:千本木彩花
なぁな:仲谷明香
よっつん:間島淳司
プゥ子:杉浦しおり
運転手:三上哲


参考にさせて頂いた記事です

リンクだけで失礼します。





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