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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

2016冬アニメ7選。面白く見ている7作品の感想を少しずつ

アニメ感想・アニメ関連の話

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冬アニメが始まって現在4週目。
他の方はどのアニメを面白く見ているのだろう? やはり気になるものですよね。

そこで今回は私の方を。
現在面白く見ているアニメを7本ほど取り上げて、簡単な感想や印象を書いてみます。

取り上げる順番にそれほど意味は無いです。

1. 「Dimension W」

(ディメンション ダブリュー) 第3話まで視聴。

裏稼業おじさんの仕事を「わけあり」拾いもの少女が手伝うようになる。
どこか映画の「レオン」を彷彿とさせる、切ない雰囲気に惹かれました。時代遅れ趣味のキョーマが、どうしてそこまでコイルを嫌うようになったのか。さらにキョーマと百合崎ミラの関係は今後進展するのか。そのあたりに興味を惹かれています。

また、OP動画がとっても魅力的。
草鞋(わらじ)にはっぴの職人おじさんによるダンスシーンと、旧車(トヨタ2000GT?)によるドリフト&シフトチェンジのシーンに毎度毎度テンションが上がります。

↓ 「Dimension W」のOP動画です。

(「Genesis」 曲:STEREO DIVE FOUNDATION)


2. 「無彩限のファントム・ワールド」

(むさいげんのファントム・ワールド) 第4話まで視聴。

舞先輩可愛い。
キャラクターの丁寧な描写とアクションシーンの見栄えの良さに、やっぱ京アニって凄い会社なんだと再認識しました。

印象的だった動きのひとつが第1話。
舞先輩が両腕を太極拳のように滑らかに動かした場面でした。

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これは「残し(のこし)」と呼ばれる動きを大胆に取り入れたものかなぁ。
「残し」とは犬が振る尻尾の先のように、先端部分を最初に動き出す部分より遅らせて描くことで、アニメーターにとって非常に重要な動きなんだとか。それと手のサイズも「誇張」してる感じ。面白くてリピート視聴した場面でした。

無彩限のファントム・ワールドは、冒頭で科学的薀蓄(うんちく)な話をしつつも、難解過ぎない内容に仕上げているのが見やすいアニメだと思います。


3. 灰と幻想のグリムガル

(はいとげんそうのグリムガル) 第3話まで視聴。

背景が気持ちいいアニメでいつも目をみはっちゃいます。ググったらグリムガルの背景は、「アトリエブーカ」っていう背景専門の会社でした。

↓ アトリエブーカによる背景を1枚。 
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(▶アトリエブーカ - ギャラリー より)


第3話だと、階段の壊れた場所を通過した光や窓から斜めにさす夕方の太陽光、暗闇に浮かぶランプの窓明かりなどなど、時間と場所と天気それぞれで違う光の描写に目をみはりました。スゴイですね。これは暗い場所の使い方が上手なんだろうなぁ。撮影を担当するスタジオトゥインクルの力も大きいのかもしれない。

まだそれほどストーリーに対する関心具合やキャラへの感情移入度は高くないですが、かわりに圧倒的背景美術が生み出す「生活感」が心地よいです。そこで生活してるって感じがひしひしと。あと、個人的にエロ要素は無くていいなぁ。


4. 「昭和元禄落語心中」

(しょうわげんろくらくごしんじゅう) 第3話まで視聴

石田彰さんに舌を巻いたのが一番印象的。
えーこの人こんなにすごいのか…… 今まで様々な役を耳にしてもちろん実力は重々感じていましたけど、それでも実力の一部しか垣間見ていなかったことを知りました。

落語にはあまり興味の無い私ですけど、昭和元禄落語心中は人間ドラマが面白いです。陽の助六に陰の八雲。それら人間を、石田彰さんをはじめ、関智一さん、小林ゆうさん、山寺宏一さん、林原めぐみさんなどがやるってのはとっても贅沢で。そういや声優さんのエヴァ率高いですね。


5. 「ハルチカ〜ハルタとチカは青春する〜」

第3話まで視聴。

第2話と第3話は、視聴一回目の印象があまりよくなかったです。ただ、もう1回見ると印象がずいぶん変化しました。ハルチカは2回目で面白くなるタイプの作品じゃないかな。その理由のひとつに、アバンに大事なキャラ心情を語ることがあげられるかと。第2話も第3話も、1回目を見て、2回目でアバンのセリフを聞いて、ああなるほどそういう心情か、と気がつきました。

具体的には第2話だと、
(初夏が近づいても不幸に囚われひとり冷たい息を吐く人《成島美代子》には、どうやって暖かい音色を届ければいい?)、第3話だと、
(あの村で迷子になっていた僕《マレン・セイ》を両親は故郷のアメリカに連れて行ってくれたという「空想」が僕を支えてきた)、という内容でした。おそらくハルチカは、アバンを念頭において視聴するとより楽しめる作りになっているんでしょうね。


6. 「ブブキ・ブランキ」

第4話まで視聴。

制作者がやりたいノリは、1960年代から70年代の作風がベースな気がします。ロボットは鉄人28号対ゲッターロボなフォルムで、王舞は懐かしの合体ロボット。また5人が力を合わせて初めて力を発揮、というのはスーパー戦隊シリーズを彷彿とさせますし、ブブキブランキは最新の3DCGで描かれつつも、何だか懐かしい匂いを感じてワクワクしています。

最近の作品に類例を求めるならキルラキルが近いかと。
伝説のブブキ戦開始は、キルラキルでいう四天王戦に該当する気がしました。相手方(レオコのロボット炎帝や的場井など)の方が明らかに強いってのが好みな点のひとつです。


7. 「僕だけがいない街」

第4話まで視聴。
あらすじは知っているので、雰囲気をかみしめながら見ています。僕街のアニメはとてもいい雰囲気ですね。

雪景色の白に雛月の赤などの色彩、要所要所で流れる梶浦由紀の情緒感たっぷりな音楽、悟の声優を切り替え29歳のモノローグによる大人から見た視点、ビスタサイズとシネスコサイズ切り替えによるアニメならではの工夫、などなど、伊藤智彦監督が原作の愛読者であることを随所に感じるアニメになっていると思います。

原作が8巻完結予定でアニメは全12話。
単純に割り算すると私が読んだ6巻までは9話ぐらいで通過しそうです。今は雰囲気や演出を楽しんでいますけど、ラスト3話のあたりは先を予想しつつ、展開にビックリしながら視聴したいです。


最後に

多くの作品を視聴しつつブログを更新し続けるのはとても忙しい毎日で。
そこで今期は、優先順をつけて視聴しています。上記はなるべく先に見てる作品群。というか、先に見たくなる作品かな?


上記以外に何話か見た作品の名前だけを上げると。
「アクティヴレイド」、「だがしかし」、「亜人」、「少女たちは荒野を目指す」、「蒼の彼方のフォーリズム」、「最弱無敗の神装機竜(バハムート)」、2クール目以降だと「GATE」、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、「ヘヴィーオブジェクト」、のあたりです。


いやぁ……
これら全部を最後まで見るのは私にはとても無理。
そろそろ、視聴作品を絞り始める時期に差し掛かってきたといえるでしょうね。


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