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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

ブブキ・ブランキ 第3話 感想 - 過去の話や自己紹介にひと息ついた

ブブキ・ブランキ

「ブブキ・ブランキ」第3話、「心臓と手足」の感想です。

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第3話の簡単な印象3点

ブブキブランキ第3話の感想は3点でした。短く箇条書きにすると、

  1. ホッとひと息つくような回だった
  2. すんなり東と握手しない柊の描き方に好感
  3. ブブキ・ブランキはキルラキルを連想させるなぁ

という感じ。
ではまずは先にキャラについて紹介して、そのあと1.から3.と順番にふれていきたいと思います。


アイコンキャスト表と左手ちゃん

ブブキ・ブランキに登場するおもなキャラ名とキャストです。

アイコン  キャラ名  声優 
f:id:hisoka02:20160124164156j:plain  一希 東(かずき あずま)   小林裕介  
f:id:hisoka02:20160124164225j:plain   朝吹 黄金(あさぶき こがね)   小澤亜李  
f:id:hisoka02:20160124164232j:plain   野々 柊(のの ひいらぎ)   斉藤壮馬  
f:id:hisoka02:20160124164240j:plain   扇 木乃亜(おうぎ きのあ)   石上静香 
f:id:hisoka02:20160124164247j:plain  種臣 静流(たねおみ しずる)   小松未可子  
f:id:hisoka02:20160124164254j:plain   万流 礼央子(ばんりゅう れおこ)  潘めぐみ 
f:id:hisoka02:20160124164302j:plain   的場井 周作(まとばい しゅうさく)   津田健次郎 
f:id:hisoka02:20160124164316j:plain   新走 宗也(あらばしり そうや)   木村昴 
f:id:hisoka02:20160124164535j:plain   一希 汀(かずき みぎわ)  柚木涼香  
f:id:hisoka02:20160124164543j:plain   一希 薫子(かずき かおるこ)  金元寿子  

(画像は
CHARACTER | ブブキ・ブランキ | BUBUKI/BURANKI
より)


それと公式ツイッター、ブブキ・ブランキ公式「左手ちゃん」@bbkbrnk による図解ツイートを3つほど。




“心臓” には名前や武器が無かったのか…… いまの所ブブキのwikiがあまり充実してないので、公式H.Pとツイッターが情報源のすべてです。左手ちゃんお疲れさまレフ!

で、なんで口ぐせがレフなの?


ホッとひと息つくような回だった

夜のAパート。
「俺は一希東」

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そんなふうに互いに自己紹介を始めるあずま木乃亜きのあ静流しずるたちになんだかホッとしました。
ああやっとですか!

ブブキ・ブランキは、2話まで話がよく分からないままどんどん進んでいく印象がありました。ですので自己紹介が始まった瞬間、ホッと安堵するような気分がしました。言いかえれば今回は楽に見れそうだ、みたいな気分。気になっていた過去のことも語られましたし。

逆にいうと、もしも第3話もこれまで同様ジェットコースターのように話がどんどん進んでいたら、キツい思いをしたかもしれない。


すんなり握手しない柊の描き方に好感

(王舞の心臓を)
「俺によこせ! (よこさないなら)力ずくで!」

そんなふうにどうしてもリーダーシップを取りたがる野々 柊(のの ひいらぎ)
自分が王舞の心臓を手にし、俺が王舞で宝島に上がってやると。王舞の左足である彼のブブキが東に対する攻撃を拒否したのち、いっしゅん柊は東から差し出された手に握手をするも、すかさず東に頭突きをかましました。

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簡単には東になびかない柊。
そんな柊の描き方が良かったです。

おそらく柊には、東が登場するまで自分がほかのメンバーを引っ張ってきたという自負があるのでしょう。そして今後も自分がリーダーシップをとりたい。だから東に心臓をよこせと。

簡単には東になびかない柊の描き方は、それだけ彼の思いの強さを表わすと思いました。キャラの思いが強ければ強いほど、そう簡単にコロコロ態度を変えて描けるはずがない。ですので今回、すんなり東と握手しない柊の描き方に好感を持ちました。
まあそれでも今回、東と柊の距離は今回少し縮まったかな? お風呂とかで。


キルラキルを連想させるブブキ・ブランキ

第2話でも思ったことなんですが。
万流 礼央子(ばんりゅう れおこ)を見てると、キルラキルの鬼龍院皐月(きりゅういん さつき)を思い出します。2人がルックス的に似てるというより、礼央子の置かれた立ち位置が似てそうって感じでしょうか。

↓ 万流 礼央子
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↓ 鬼龍院皐月
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キルラキル未視聴の方に簡単に説明すると。
鬼龍院皐月は主人公に立ち塞がる強大な敵でありながら、最後は主人公・纏流子(まとい りゅうこ)と共闘したりする、という感じの立ち位置です。つまり礼央子も最終的には、鬼龍院皐月と似たような立ち位置になるんじゃないか? 東たちと共闘するのでは? という予感ですね。

またさらに、主人公達に力を与える存在が意思を持つ存在である、という所もブブキ・ブランキからキルラキルを連想させる要素だと思います。キルラキルで主人公・纏流子が身に纏う「鮮血」(せんけつ)が、ブブキ・ブランキでは「ブブキ」に置きかえられたようなイメージ。

まあそれもそのはずかも……
ブブキ・ブランキの監督、小松田大全さんはキルラキルの絵コンテ・演出を担当されていますので(第6話、第23話)、少なからず影響を受けている部分があってもおかしくはないのでしょう。


その他のことふたつと最後のまとめ

1. 日笠陽子さんは一人二役?

エンディングクレジットを見ながらアレッ ?! となりました。
今回、堀野真実というキャラが登場しましたがキャストが日笠陽子さんになっています。

↓ 堀野真実
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えっ?!
日笠陽子さんはたしか、万流礼央子の四天王の役柄だったハズ。早速公式H.Pで確認すると確かにそうですね。日笠陽子さんは万流礼央子の四天王、間 絶美(はざま ぜつび)役になっています。


↓ 間 絶美のアイコン(公式H.Pより)
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ということは……
堀野真実と間絶美は同一人物なのか?
正直よくわかりません。ひとまず今はこのことを頭にメモメモって感じです。

2. 黄金は勘違いの可能性も?

朝吹 黄金(あさぶき こがね)は父の仇として的場井 周作(まとばい しゅうさく)にいつも敵意むき出しですが、回想での黄金は、父が死んだあとの場面を目撃していました。

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ひょっとしたら、父殺害は的場井じゃなく他の人で、黄金の早とちりってパターンもありえるかもしれないですね。



では最後にブブキ・ブランキ第3話。今話の印象を繰り返すと、

キャラの自己紹介や過去の説明にホッとひと息つき、すんなり東と握手しない柊の描き方に好感を持ち、万流礼央子からキルラキルを連想した。

そんな感じです。

東たちが自己紹介し合い、「心臓と手足の関係は王と従者ではない」などのセリフが入り、サブタイトル通りに「心臓と手足」な回でした。






「ブブキ・ブランキ」
(スタッフ)
原作: Quadrangle
監督: 小松田大全
シリーズ構成・脚本: イシイジロウ, 北島行徳
キャラクターデザイン: コザキユースケ
CGスーパーバイザー: 鈴木大介
美術監督・設定: 金子雄司
音響監督: 明田川仁
音楽: 横山克
音楽制作: KADOKAWA
制作: サンジゲン

(主題歌)
オープニングテーマ「Beat your Heart」
歌:鈴木このみ
エンディングテーマ「ANGER/ANGER」
歌:MYTH & ROID







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