読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

スタミュ 第7話 感想 唐突な歌い出しに笑った & 第5話動画の丁寧な手指描写がスゴかった!

アニメ感想・アニメ関連の話

f:id:hisoka02:20151117070541j:plain

「スタミュ」(高校生歌劇)の第7幕から感想を2点、5話 「アヤナギ・ショウ・タイム」動画の感想、さらに他の動画も添付した詰め合わせの記事です。



感想1 - 唐突な歌い出しに笑った

意表を突いた曲のスタートにビックリ! 声を出して笑っちゃいました。
熊を閉じ込めたつもりの小屋。側壁をドガンと破り中から男が登場。

「チーム柊(ひいらぎ)。戌峰誠士郎(いぬみね せいしろう)、
です!」キラーン☆
ダダダダダドンッ♪
「熊出没注意」の金柵をバーン!
イントロに乗って、衣装を着たリーダー辰己(たつみ)が奥から登場し、さらに他のメンバーも。
小屋の裏手、草むら、木陰、屋根上から続々と登場。


なんだこの曲の入りはw
スタミュは、第4話ぐらいまでは曲の唐突な歌い出しに驚くことが多く、そろそろ曲が来るか?! と身構えるようになっていきました。その歌い出しの唐突感が面白かったんですけど、逆に今回はそれを逆手に取ったような曲の入り方で。アニメスタッフの気持ちを勝手に予想してみると、


いつも唐突な曲の入り方が多いけど。
今回はその唐突を極限にまで高めてみようか -


そんな意図があったのかなと思いました。
まさか「熊出没注意」プレートの下がった金柵をステージから登場するときの「演出」のように使うとはね…… 
曲の入り方が面白かったですし、今回かかった「スター・オブ・スター!」もいい曲でした。昨日ダウンロードした「アヤナギ・ショウ・タイム」に引き続き、「スター・オブ・スター!」も来週ダウンロードしてみようかなぁ。

f:id:hisoka02:20151117070420j:plainf:id:hisoka02:20151117070531j:plainf:id:hisoka02:20151117070536j:plain


感想2 - 星谷たちのウィークポイントとストロングポイント

終盤は、星谷と辰己(たつみ)によるチームリーダー同士の会話がありました。以下チーム柊(ひいらぎ)のリーダー、辰巳が星谷にかけたセリフです。


「君(星谷)にとってのミュージカルは、その人への憧れがすべてなのか……
君は多くの(ミュージカル)名作を知らない。多くの劇作家や演出を。
だから面白い。
ただ、それだけじゃいつか限界が来る。
大事な時、決断すべきはリーダーの君なのに、その時憧れの人は君に助言をしてくれる?」


勝手に辰巳のセリフを少し言いかえてみると。
- 君には名作の知識に欠けるがゆえに、ミュージカルのパターンにはまらない自由な面白さがある。
しかしチームが進むべき方向性に悩み壁にぶち当たったとき、頼りになるのはその名作の知識や演出になるものだよ -

辰巳は星谷にそういう事を言いたかったのかなと。
リーダーとしてここぞという時の大事な決断をするため、
もっと名作を見た方がいい -
彼のアドバイスはそういう意味なんだろうと解釈しました。


f:id:hisoka02:20151117070605j:plain


また辰巳は、チーム鳳(おおとり)に対しても寸評を述べていました。

「君たちのスキルはバラバラで、つけ焼き刃なパフォーマンスだった。
でも君たちには“輝き”がある。それは否定できない」


こちらも少し言いかえてみると…… 
というか逆の言い方をしてみるならば。

- たとえチーム全体のスキルに統一感があって、パフォーマンスがつけ焼き刃じゃない完璧なものだったとしても。
“輝き”のないチームには魅力が無い。
そして君たちにはそれ(輝き)がある -


辰巳はそういうニュアンスのことを言いたかったのかなと思いました。

彼のセリフは、ウィークポイントとストロングポイントを並列で語った「的確なアドバイス」って感じでしたね。きたるべき10月の綾薙祭に向けて、

星谷やチーム鳳の急成長が、自分たちも刺激してメリットになる

ってことなんでしょう。
辰巳のアドバイスは決して星谷たちだけにメリットがあるものではなく、ちゃんと自分たちにとってもメリットのある計算されたアドバイスだったのではないでしょうか。辰巳頭良さそうだなー


「アヤナギ・ショウ・タイム」動画の感想。丁寧な手指描写がスゴい!

スタミュは第5話&第6話の感想を書いていないので、かわりに第5話ダンスシーンの感想を簡単に書いてみます。まずは動画を。

スタミュ第5話 「アヤナギ・ショウ・タイム」(team柊)動画


初見でビビりました。
なんと丁寧な手指(しゅし)描写なのか!

指先までピンと伸ばす、脱力して伸ばす、反らす、丸める、突き立てる、回転させる、広げる。
そしてターンを決める時や、腕をアップダウンさせる時の指の方向や曲げ具合まで、とても丁寧に描かれた映像だと痛感しました。これはダンサーを参考に完コピした結果なんでしょうね。

手指という地味な部分の丁寧かつ綺麗な描写に驚愕いたしました。
これは大変な労力を要する作業では? 作画すべき人数も多いですし。


もうなんかね……
「アヤナギ・ショウ・タイム」動画の指を見てるだけでウットリ。手指の動きがとってもセクシーです。

また、手が素早く動いた時に残る残像映像。
軽くつけたエフェクトが、地味ながらカッコ良さを付与していると思います。これ作るのは大変だったろうなぁ……
おかげで何回見ても飽きない動画に仕上がっており、昨夜はずうっと繰り返して見ちゃいました。


他のダンスシーン動画。team鳳、華桜会、うたのプリンスさま、おそ松さん

そして昨夜はteam柊にはじまり、他のダンスシーン動画も見始まりました。動画を4つはってみます。色々見比べてみると面白いですね。

スタミュ第6話 「アヤナギ・ショウ・タイム」(team鳳)動画


スタミュ第1話「我ら、綾薙学園華桜会」動画


うたのプリンスさまっ 「マジLOVE1000%」動画


Uta no Prince-sama: Maji Love 1000% Opening...


おそ松さん 第1話動画



team鳳の動画は、柊に比べ意図的に少し統一感を下げている気がします。新人お披露目公演での順位に説得力を感じるよう、わざとteam柊よりも完成度を下げているのでは?と感じました。

華桜会の動画は、まだ第1話という事もあるのか「硬い」ような感じもします。まだ作画にこなれていないのかなと。
まあ、だからこそteam柊の「アヤナギ・ショウ・タイム」にビビったのですが。進歩ぶりがスゲーって感じで。


うたプリは、スタミュ動画をリピート視聴しているうちに久々に見たくなってググりました。You Tubeやニコ動には動画が無かったので海外サイトから。動画が反転表示になっているのは、著作権対策なのでしょう。

おそ松さんはまあ、その流れで。
うたプリとくると、やはりおそ松さんの第1話を連想しちゃいます。


最後のまとめ

6話で無事に新人お披露目公演を乗り切り、第7話はつかの間休息の合宿回でした。しかし稽古シーンはお休みながら、鳳&柊を巻き込んだ芝居による騙し合いが面白かったです。結局騙されたのは星谷たちの方。その壺レプリカだよ、という気づかいのあるウソでした。

鳳いわく、
「俺達を芝居で騙そうなんて10年早いよボーイズ」

休息回かと思いきや、辰巳のアドバイスを含めて、ちゃんとミュージカルの肥やしにつながる話になっていたスタミュの第7幕でした。

f:id:hisoka02:20151117072759j:plain


他の方の感想

第7話はまだ書かれてないので、第6話記事を張らせていただきます。


とつぜん歌い出す、スタミュ以外のアニメに対する言及も楽しかったです。


PR




「スタミュ」(高校星歌劇) 全12話

原案:ひなた凛
監督:多田俊介
キャラデザ:渡邉亜彩美
制作:渡邉亜彩美

オープニングテーマ
「DREAMER」
歌:Gero

エンディングテーマ
「星瞬COUNTDOWN」
歌:team鳳

【チームおおとり】キャラ名と声優
星谷悠太(ほしたに ゆうた):花江夏樹
那雪透(なゆき とおる):小野賢章
天花寺翔(てんげんじ かける):細谷佳正
月皇海斗(つきがみ かいと):ランズベリー・アーサー
空閑愁(くが しゅう):前野智昭

【チーム柊】キャラ名と声優
辰己琉唯(たつみ るい):岡本信彦
申渡栄吾(さわたり えいご):内田雄馬
卯川晶(うがわ あきら):松岡禎丞
戌峰誠士郎(いぬみね せいしろう):興津和幸
虎石和泉(とらいし いずみ):KENN

【華桜会(かおうかい)】キャラ名と声優
柊翼(ひいらぎ つばさ):平川大輔
鳳樹(おおとり いつき):諏訪部順一



「スタミュ」関連記事


「アニメ感想・アニメ関連の話」トップページに戻る