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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

スタミュ 第4話 感想 - カタルシスを感じた星谷のふたつの表情

アニメ感想・アニメ関連の話

「スタミュ」(高校生歌劇) 第4幕の感想です。

スタミュ 第4話の感想


「俺の友達を侮辱するな」
星谷は月皇には予想外の柔和な表情、卯月には怒りを内に秘めた表情を。

第4話は、彼の見せたふたつの表情からカタルシスを感じた回でした。星谷はとても主人公らしい主人公ですね。


(スタミュ第4幕のあらすじ)

直向(ひたむ)きに努力を続ける星谷に、心を動かされ始めたteam鳳のメンバーたち。しかし、いまだ月皇(つきがみ)だけは、彼らと打ち解けようとはしなかった。
『ミュージカル界のサラブレッド』と呼ばれるプレッシャーと、偉大な兄へのコンプレックスに、ひとり苦しむ月皇。そんな苦悩を知って、星谷は――。
そしてついに、スター・オブ・スター枠、team柊登場!

(公式H.P 「スタミュ」公式サイト より)


おもな登場人物のアイコンキャスト表

1.チーム鳳(おおとり、新入生)

名前  アイコン  キャスト 
星谷悠太(ほしたに ゆうた)  f:id:hisoka02:20151013235514j:plain   花江夏樹 
那雪透(なゆき とおる)   f:id:hisoka02:20151013235522j:plain   小野賢章 
天花寺翔(てんげんじ かける)   f:id:hisoka02:20151013235554j:plain   細谷佳正 
月皇海斗(つきがみ かいと)  f:id:hisoka02:20151013235603j:plain  ランズベリー・アーサー  
空閑愁(くが しゅう)  f:id:hisoka02:20151013235616j:plain   前野智昭  



2.チーム柊(ひいらぎ、1年生)

名前  アイコン  キャスト 
辰己琉唯(たつみ るい)   f:id:hisoka02:20151108205553j:plain   岡本信彦  
申渡栄吾(さわたり えいご)   f:id:hisoka02:20151108205605j:plain   内田雄馬  
卯川晶(うがわ あきら)   f:id:hisoka02:20151108205618j:plain   松岡禎丞  
戌峰誠士郎(いぬみね せいしろう)   f:id:hisoka02:20151108205628j:plain   興津和幸 
虎石和泉(とらいし いずみ)   f:id:hisoka02:20151108205636j:plain   KENN 



「team柊」横一列の図↓です
f:id:hisoka02:20151108205658j:plain

左から、虎石、卯月、辰巳、申渡、戌峰。
チーム柊は、全員「干支」(えと)の入った名前なんですね。

3. 華桜会(かおうかい、3年生)

名前  アイコン  キャスト 
柊翼(ひいらぎ つばさ)   f:id:hisoka02:20151013235655j:plain   平川大輔  
楪(ゆずりは) =クリスチアン=リオン  f:id:hisoka02:20151013235717j:plain  鳥海浩輔  
鳳樹(おおとり いつき)   f:id:hisoka02:20151013235736j:plain   諏訪部順一  



カタルシスを感じた星谷のふたつの表情

第4話の感想は一つの場面だけについてふれてみます。

前回の第3話で印象的だったのは星谷でした。
天花寺に対して星谷が「猫が見つからなくてゴメン」と2回謝罪する場面。

今回の第4話も印象的だったのは同じく星谷でした。星谷主人公力高いなー


具体的に良かったのは星谷が見せた「ふたつの表情」
月皇(つきがみ)のパンチを止めた時の横顔と、
90度回転し、卯川(うがわ)に正対したときのキリッとした表情、
このふたつの表情でした。

星谷の表情その1「横顔」

卯川に煽られ、パンチを繰り出そうとする月皇の右手を星谷がキャッチ。

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この場面では星谷の表情に驚きました。
なんて柔和な顔をしているんだ! 普通こういう場面でこういう顔しますかね? まるで予想外の柔らかい表情でした。


f:id:hisoka02:20151108210822j:plain

星谷はどこか涼しげで少し遠くを見ているような柔和な微笑を月皇に。彼の怒りを、まるで別次元から暖かく見るようなまなざしで見据え、それにより月皇の怒りを和らげていたと感じました。


星谷の表情その2「正面」

横顔の次は正面。
星谷は柔和な顔から引き締まった顔へと変化し、低いトーンで卯川にセリフをぶつけました。

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「俺の友達を侮辱するな」


ううむカタルシス! 
たまったストレスがスッとおりてゆくスカッとした気分が……

星谷の表情は激しい怒りを前面に出し過ぎず、内に秘めたものを強く感じるような表情です。普通だとこういう場面では、感情を爆発させるような演技をキャラにさせることが多いと思うのですが、そうではなくその1もその2も、

気持ちを内面に秘めたような抑えた表情による演技、

というのがとても印象的。


普段の星谷は表情の大きく変わる男だけに、かえって抑えた表情が引き立つものなんですね。

- ここぞという場面ではいい表情をする男 -

そんなイメージが星谷に対して強まってきました。


以下、星谷が卯川に言ったセリフです。

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「俺の友達を侮辱するな。
俺が落ちこぼれ扱いされるのは構わない。
だけど月皇は違う。
チームメイトの俺たちがちゃんと知ってる。
何も知らないで勝手なことを言うな」


予想外の柔和な微笑から強い怒りを内面に秘めた表情へと変化。そんな感じで第4話は、
星谷が見せたふたつの表情から感じたカタルシス
というのが印象的でした。

こりゃオチるわー( ̄▽ ̄)


その他の事

では上記以外の事を箇条書きにしてみます。簡単に4点ほど。

「那雪弁当」のネーミングに笑いました。
那雪は女子力高いですね~ 
表が星谷で陰で支えるのは那雪。そんな名コンビで男どもを攻略してる感があります。


緑の長髪、(ゆずりは)から説明されたのは「新人お披露目公演」、別名「テストステージ」とも呼ばれるヤツです。
ここで半分が脱落することに…… これが前半のヤマ場かな?

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月皇の兄、月皇遥斗(つきがみ はると、声:子安武人)が登場。
Cパートで彼は弟に声をかけず、理事長に用があると言ってましたが…… なんか兄は裏で何かを画策してそうな予感も。もしかしたらチーム鳳に、何かの難題を吹っかけてくるのかもしれない。


チーム柊は……というか卯川は。
思いっきりチーム鳳を煽ってきましたね。
これぐらいの方がライバル関係が盛り上がって面白いです。やっぱこういう奴もいないとねー おかげでテストステージへの楽しみが高まってきました。


最後に

team柊の登場や、月皇攻略の様子などが描かれたスタミュ第4幕でした。
チーム鳳が段々と仲良くなっていく描写が楽しいです。
次は「チーム全体としての課題」みたいな話になるのでしょうか。


そういえばAパート。
空閑(くが)の歌い終わってのひとことにキョトンとなりました。

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「…… 時間が合えばな」

え、何の話だっけ?
これは空閑も一緒に練習しないか?という星谷の誘いに答えたもの。あいだに歌が入るとすっかり忘れますね。
キョトンとなった気分に思わず笑ってしまった場面でした。


他のブロガーさん

スタミュの感想を書かれている方はあまり見当たらないのですが、2人ほど紹介します。

Lastbreathさんのブログ「イマワノキワ」

キャラのことを好きになれるお話でいい感じ、とのこと。
たしかにスタミュはキャラへの好感度が高いですね。

こばいもさんのはてなダイアリー「flower in my head」

スタミュに対するこの方の高評価で、私もスタミュ感想を書こうと思いました。画像はダンデビですが後半がスタミュです。





「スタミュ」(高校星歌劇) 全12話

原案:ひなた凛
監督:多田俊介
キャラデザ:渡邉亜彩美
制作:渡邉亜彩美

オープニングテーマ
「DREAMER」
歌:Gero

エンディングテーマ
「星瞬COUNTDOWN」
歌:team鳳


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