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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

すべてがFになる 第1話の感想 - まずは覚えたい主要人物3人と3つの点

アニメ感想・アニメ関連の話

アニメ「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」 第1話 「白い面会」の感想です。

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「すべてがFになる」は現在、第4話までが終了しています。
さきほど第1話を再視聴したので、自分の忘備録として第1話の要点を書いてみます。


原作未読&ドラマ未視聴のため、基本的にネタバレ無しになります。

第1話で覚えておくべき点

第1話の内容を簡単に書くと。
第1話では、「先生」の犀川創平(さいかわそうへい、cv:加瀬康之)や西之園萌絵(にしのそのもえ、cv:種崎敦美)たちが、「天才」真賀田四季(まがたしき、cv:木戸衣吹)のいる愛知県・「妃真加島」(ひまかじま)へと向かうまでが描かれました。島へ出向く理由は、今年のゼミ旅行のためになります。


第1話で覚えておくべきことは、主要人物3人と3つの点じゃないかと思いました。

主要人物3人とは、犀川創平、西之園萌絵、真賀田四季のこと。

3つの点とは、

  • 主要人物3人はみな頭がよさそうな人たち
  • 特に真賀田四季は、幼少時から頭脳明晰で天才プログラマー
  • 西之園萌絵は、犀川創平にかなりの好意を持っている

ひとまず第1話では、これら主要人物3人と3つの点を押さえておけばいいかなと感じました。
西之園(にしのその)から見ると犀川(さいかわ)先生はとても頭がいいけど、その犀川から見ても真賀田四季は別格の天才。そういう事になるようです。


ではここから先は、もう少し具体的なことを。



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島へ向かうキッカケについて

妃真加(ひまか)島へ向かうことになった動機ですが。
これは西之園のちょっとしたイジワルな気持ちが発端って感じでしょうか。

先生を訪ね土産を置いていった儀同世津子(cv:桑島法子)は何か嫌な態度だし、さらに犀川はあまりに真賀田四季に関心を寄せているし。だったらば…… 

もう、真賀田四季の近くまで行こうじゃないかと

先生(犀川)を真賀田四季のいる妃真加島(ひまかじま)へと連れて行き、そこからあとは、

「先生を置き去りにしてあたし一人で真賀田に会ってきます。
どうです先生、うらやましいでしょう?」

みたいな。


先生に対するそんな西之園のイジワル心。それが発端。
妃真加島へと向かうことになったキッカケはそんなふうに感じました。

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七変化する西之園の表情と口調が楽しいw


また西之園の亡き父は大学の元総長で、父の妹のおばさんは愛知県知事夫人だと説明されていました。西之園がかなりの資産家令嬢であることや、愛知県・三河湾の妃真加島にある真賀田四季のいる研究所と西之園とは、おばさんによってつながっているという事が分かりました。


真賀田四季の略歴

オープニング。
顔の見えない人物(cv: 咲野俊介、以下Aと略)によるセリフで、真賀田四季の略歴が説明されました。アニメとは順番を変え、彼女の年齢に沿って略歴を書き出してみます。四季は1991年の冬で5歳。これをベースにすると真賀田四季の略歴は、


  • 1986年頃に生まれる
  • 1991年(5歳)両親が多忙のためAに預けられることが増える
  • 1997年頃(11歳)博士号を取得
  • 1998年頃(12歳)エンジニアになる
  • 2000年頃(14歳)両親を殺害。真賀田家の両親は共に博士
  • 2015年夏(現在)29歳


真賀田四季の略歴は、ざっとこんな感じ。
彼女が両親を殺害したのは、もう15年も昔のこと。
結局四季は裁判で「心身喪失」によって無罪となり、その後行方不明だったようです。


Aに関して気になったこと

第1話は最初と最後がAによるナレーションや回想でした。
Aの最初のおもなセリフを書き出してみます。最初のシーンって後々重要になることもありますので。


- 2015年夏、この日記を君に捧ぐ。
彼女が何を考え、どのような運命をたどったか、その事を伝えるために。

彼女はいつも考えていた。
自分は何者で、どこから来て、どこへゆくのか。
生きなければならないという思い込みが、いかに人間の自由をうばっているか -


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この最初のシーンで気になったことを箇条書きにしてみます。

  • Aは誰なのか
  • Aの言う、日記を捧ぐ「君」とは誰なのか
  • 女性の手元にあるのはAと同じ日記っぽい
  • 会議中、犀川は女性のイラストを描いている

アニメの今後でこれらがすべて判明するかは不明ですが。
ひとまず気になったので書いておきます。


また、
「自分は何者で、どこから来て、どこへゆくのか」
のフレーズ。

このフレーズは、犀川もよく口にするフレーズなのでしょう。
つながりが気になりました。
犀川が「人生にはいつも三つの疑問がつきまとう」みたいに言ったあと、西之園が後を受け継いでこのフレーズを口にしていたので、
犀川もAも同じフレーズを口にする。
その繋がりが気になりました。


というかぶっちゃけAが犀川先生じゃないの?
そう思いたくなる誘惑にかられました。
Aの手元にある缶が、犀川が機嫌の良くない時口にするというコーラに見えましたので。

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でもそれはあり得ないんだろうなぁ…… 
まあ、結論は急がずとりあえず保留ですね。


最後に

「すべてがFになる」第1話の第1印象は、非常に地味なものでした。
ちょっと寝ちゃったほど。
ははっ (*´σー`)


第4話までを見てからもう一度第1話を再視聴すると、まあやはり第1話は説明の回だったのでしょう。

主要人物3人を紹介しながら、妃真加島(ひまかじま)へ向かう動機が犀川に対する西之園の好意&嫉妬からくるちょっとした意地悪心だったこと、さらに四季にはいろいろ過去があり、彼女は周囲の関心を惹く人物である。


第1話は、それらのことが説明されたり示唆された回だと感じました。まだまだ分からないことが多いのですが、ひとまず忘備録という意味で第1話の内容を書いてみた感じです。


そういえばラストシーンですが。
赤い車内の犀川がピッピッピッポーン♪に合わせて時計をカチリと押していました。
時計の針は、「7:45」という中途半端な時間。

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何の意味なんでしょうね? 
よく分かりませんが、いずれ意味を持ってくるのでしょう。




「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」 全11話

原作:森博嗣
監督:神戸守
シリーズ構成:大野敏哉
制作:A-1 Pictures

(キャスト)
犀川創平(さいかわ そうへい):加瀬康之
西之園萌絵(にしのその もえ):種崎敦美
真賀田四季(まがた しき):木戸衣吹
【役名なし】:咲野俊介

オープニングテーマ
「talking」
歌:KANA-BOON

エンディングテーマ
「ナナヒツジ」
歌:シナリオアート




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