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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

Charlotte(シャーロット) 第10話の感想と考察 – 【「Charlotte(シャーロット)」時系列年表】の作成と今後に対する疑問や考察ポイントなど

「Charlotte」(シャーロット)



「Charlotte」(シャーロット)第10話 「略奪」の感想です。

水色の瞳孔を開いて兄が跳ね起きる -
隼翼がタイムリープした時間軸はざっと5年ぐらい。場所は第1話にも出てきた過去の乙坂家でした。

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今回の感想は、Charlotte(シャーロット)の歴史を振りかえるような話が多くなっています。時系列を整理し、歴史がどう改変されたきたかにふれて、最後に今後に対する疑問や考察ポイントを上げていく、という形になっています。



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Charlotte(シャーロット)主要キャラのアイコン・キャスト・能力

名前  アイコン  能力 キャスト 
乙坂有宇(おとさかゆう) シャーロット 乙坂有宇   略奪 内山昂輝  
友利奈緒(ともりなお) シャーロット  友利奈緒  視認されない 佐倉綾音 
高城丈士朗(じょうじろう) シャーロット  高城丈士朗  瞬間移動 水島大宙 
黒羽根柚咲(くろばねゆさ)西森は芸名  シャーロット 西森柚咲  口寄せ(憑依) 内田真礼
黒羽根美砂(くろばねみさ)柚咲の亡姉 シャーロット 西森美砂 発火  内田真礼  
乙坂歩未(おとさかあゆみ)  乙坂歩未   崩壊 麻倉もも 



OPに登場する5人組 ↓

名前  アイコン  能力 キャスト 
乙坂隼翼(しゅんすけ) f:id:hisoka02:20150830141514j:plain  時空移動(タイムリープ)  小野大輔
熊耳(くまがみ) f:id:hisoka02:20150830141523j:plain  能力者の発見と能力の看過 竹本英史 
七野(しちの)  f:id:hisoka02:20150830141530j:plain  透過(とうか) 河西健吾
目時(めどき) f:id:hisoka02:20150830141537j:plain  催眠  瀬戸麻沙美
前泊(まえどまり)  f:id:hisoka02:20150830141547j:plain  記憶を消す   花江夏樹


「Charlotte(シャーロット)」のタイムリープについて整理してみる

映画を観てない方には申し訳ないですけど。
「Charlotte(シャーロット)」のタイムリープ設定は、最終的に映画「バックトゥザフューチャー」に近いかなと思いました。

バック・トゥ・ザ・フューチャー [DVD]

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「バックトゥザフューチャー」は、過去へ飛び、過去を改変するとその結果が現在にそのまま反映される、というシンプルなタイムリープ設定です。映画ではデロリアンという車に乗り込み、体ごと過去や未来へと移動します。ですので、同じ時間上に同じ人間が同時に存在する、という事が起こります。


一方、「Charlotte(シャーロット)」の方。
こちらは体ごと飛ぶわけではなく、タイムリープ先の自分の体に乗りうつる、という感じでしょうか。もしくは、目標の時間軸の自分に身体以外の要素が能力を含めてすべてワープする、とでもいうのか。これならば、同じ時間軸上に同じ人間が同時に存在してしまう、という矛盾は回避できると思いました。


前回の感想で、この作品の(タイムリープに関する)世界観は、平行世界(パラレルワールド)や過去の改変による分岐などの起こらない、「時間軸が同じ一本の流れの上にある世界観」

という一応の前提上で書いたんでけど、どうやらだいたいそれで合っていたみたいです。つうか平行世界を含めた複雑なパターンのタイムリープとかを考えるなんて、
自分にゃ無理っ! 
というのが理由のひとつでしたけど。


乙坂兄妹の年齢差について

ずっと疑問だったことがありました。
兄・隼翼(しゅんすけ)はいったい何歳なのか? つまり、
「弟の有宇と兄は何歳違いなのか」

これがずっと気になっていました。
理由は、能力が思春期特有だからです。もし兄と弟が3歳違いならば、有宇が高1のとき、兄はもう高校を卒業した年になります。そうなると兄は、すでに能力を失っている可能性が高いですよね。有宇が夢で見たシーンなどから、兄と弟は結構年が離れているのでは?と思い、ちょっと気になっていました。

しかしその疑問が、第10話でようやく判明したように感じます。
学年でいうと、兄と弟は「2学年違い」になるんじゃないかな。


第10話Aパートの冒頭で兄の質問に対し、歩未は「いま8歳」だと答えていました。ですので、熊耳の集めていた能力者たちはいま中1と考えられる、と思いました。

それをベースに兄妹の年齢差を足し算すると、歩未が8歳の時、乙坂兄妹の年齢や学年はこうなります。


【表1:歩未8歳時】

名前  学年  年齢 
長男・隼翼   中1   13歳 
次男・有宇  小5   11歳  
長女・歩未  小2  8歳 

※年齢は一つずれる可能性もあり。「中1(13歳)」というのは、「中1=13歳になる学年」という意味です。


また第10話の中で、兄・隼翼(しゅんすけ)の15歳の誕生祝いが描かれていました。

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有宇と妹の歩未は、学年でいうと3つ違いですので、誕生祝い時の乙坂兄妹の学年はこうなると思います。


【表2:兄・隼翼(しゅんすけ)15歳時】

名前  学年  年齢 
長男・隼翼   中3   15歳 
次男・有宇  中1  13歳(もしくは12歳) 
長女・歩未  小4  10歳



つまり【表1】における歩未が8歳という年は、
隼翼が能力を発動する年(中1)という意味だと受け取りました。

同様に、【表2】における隼翼が15歳になるという年は、隼翼が科学者に捕まる危険性の高まりももちろんありますけど、それよりもむしろ、急がないと今度は、
有宇が能力を発動してしまう(有宇が中1)
そういう意味でも兄は焦っていたんだろう、と感じました。


いやあ…… 
ようやく兄の年齢が分かってスッキリ。間違ってたらほんとゴメンですが。
有宇が兄・隼翼(しゅんすけ)のタイムリープを略奪した今回、兄の学年は高校3年生ってことでしょうね。兄に能力が残っているギリギリの年齢だったのでしょう。


【「Charlotte(シャーロット)」時系列年表】(第9話まで)

物語を整理するという意味で。
第9話終了時点における「Charlotte(シャーロット)」の主な出来事を、時系列(乙坂有宇の学年)に沿ってならべてみます。項目は全部で15個になります。




【「Charlotte(シャーロット)」時系列年表】


1. 乙坂有宇が中学生になる前

① (時間不明)シャーロットの世界に何らかの理由で「特殊能力」が発生
② (時間不明)研究者が能力者をつかまえ、能力の研究をはじめる。
③ 有宇が見た、乙坂3兄妹の夢の時代(画像は第1話より。他に夢は第5話など)

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このとき ↑ が【表1】の時期あたりでしょうか。それとも【表2】か? 


④ 友利奈緒、国立中学に合格。
兄(一希)の部屋にはZHIEND(ジエンド)のポスター。ZHIENDは、3年以上前(奈緒小6の終わりごろ)からすでに売れていた事が分かります。

2. 乙坂有宇・中学1年生

⑤ 友利兄妹、お金の都合で全寮制学校へ。
奈緒は兄と会えなくなる。
第2話Aパートにおける奈緒のセリフは、
「能力者を守るために、ある人物が今のシステムを作り出した。兄は間に合いませんでしたが」
というものでした。
つまりまだこのの段階で、「星ノ海学園」は作られていないと思われます。

3. 乙坂有宇・中学2年生

⑥ 友利奈緒が全寮制学校に入学してから約1年後。
奈緒は廃人同様の兄と再会。
奈緒は「もう誰も信じないように」と心に誓い、学校から逃げ出し、その後「唯一信頼できる人」と出会い、今に至る。
第9話で、奈緒の言う「唯一信頼できる人」=「乙坂隼翼」だと判明。

4. 乙坂有宇・中学3年生

⑦ 乙坂有宇カンニングを開始(第1話)
結果有宇は、「私立・陽野森(ひのもり)学園」に合格

5. 乙坂有宇・高校入学後

4月
⑧ 乙坂有宇、陽野森学園に入学。


⑨ 奈緒にカンニングがバレる

「釣れた」

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奈緒にカンニングがばれ、結果有宇は妹の乙坂歩未ともども、「星ノ海学園」へと強制転入。
クラスは乙坂有宇が高等部の「1-B」(第2話より)、妹の歩未が中等部の「1-C」(第6話より)
また妹の乙坂歩未は望遠鏡で彗星を発見し、歓喜しつつ同時に就寝しようとする(第1話)


4月~5月
⑩ 有宇の生徒会活動が開始。
この時期有宇が乗りうつったのは、「念写」の有働(第2話)、「念動」の福山(第4話)、「空中浮揚」の斉藤(第5話)。

スカイハイ能力を略奪された斉藤は哀れなことに…… 
「スカイハイ斉藤」から「ただの斉藤」
になっちゃいました。そのネタが書かれたツイッターです ↓ 


笑ったっス。
これからは「スカイハイ斉藤」あらため「ただの斉藤」の通り名で呼んであげようかな。


6月
⑪ 歩未に「崩壊」が発動し歩未は死亡。
シャーロットは第6話から夏服に変わったので、この時期は6月だと予想。
というか、夏服に変えたのは時系列を入れるため、というのが一番の理由だったのかもしれない。

⑫ やさぐれた有宇が逃避行(第7話) 
奈緒が「ひでん」のオムライスをつくる。


7月
⑬ 7月20日。ZHIENDのライブが開演される。
(ライブ会場のモデルは新木場の 「STUDIO COAST」) 

⑭ ZHIEND(ジエンド)の「Trigger」
曲がタイトル通り「トリガー」(きっかけ)になり、乙坂有宇の回想シーンがスタート。

⑮ 回想シーンの最後の場面。兄が能力「タイムリープ」を発動する。






ということで。
「Charlotte(シャーロット)」の主な出来事を15個ほど、時系列に沿って並べてみました。


シャーロットの歴史と兄と弟のタイムリープ

では【「Charlotte(シャーロット)」時系列年表】をもとに、今回語られた内容にふれたいと思います。

1. シャーロットの歴史

まずは「Charlotte(シャーロット)」の「歴史的」な話ですけど。
「Charlotte(シャーロット)」の世界は、いったん⑭や⑮の回想シーンで描かれたところまで歴史が進んだのだと思います。

で兄がタイムリープし、過去を変えたあと(例えば星ノ海学園が設立されているなど)の世界で乙坂有宇はこれまで(年表③~⑭の時期)のあいだ生きてきた。いうなればアニメで描かれてきたこの時期は、シャーロット「2度目の世界」って感じでしょうか。

2.弟のタイムリープ

そして今回の第10話。
これは2度目の世界で死んでしまった歩未を救うための話でした。

弟の有宇が兄のタイムリープを「略奪」し、歩未を救いにタイムリープし、みごと歩未の「崩壊」を「略奪」し、カッターナイフの小西からも歩未を守る、というお話。

今回有宇がタイムリープしたのは、年表の⑪(歩未に「崩壊」が発動し歩未は死亡)の時期でした。

これは熊耳が歩未の能力「崩壊」を告知した「当日の朝」だったのでしょう。
次回予告からこれ(有宇の起きるシーンがタイムリープ直後の有宇)を予想していた「salmiakki@utatane08」さんのツイートです↓

お見事な予想でした。タイムリープした直後がこれ ↑ という予想。アニメを見ながらシビれたっス。



!!っ
そういや話は変わりこれまで気づかなかったですけど、


1度目の世界では生きていた歩未が、過去改変の結果2度目の世界では死んでしまう


というふうに歴史が変わってしまった可能性があるんですね。
まあ疑問としてはの兄のタイムリープ時、回想シーンで歩未が能力発動の年(中1)に達していたかどうか、ってのは残りますけど。

3.兄のタイムリープ

一方兄の隼翼(しゅんすけ)ですが。

彼がタイムリープしたのは③(有宇が見た、乙坂3兄妹の夢の時代)ぐらいの時期かと思います。

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隼翼は、年表でいうと③から⑤を、表でいうと【表1】から【表2】のあいだの時期(中1から中3あたり)を何度も何度もやり直していました。

その結果、隼翼は視力を失いタイムリープできなくなってしまった。
そして最後のタイムリープでようやく、「能力者を守るためにある人物が作り出した今のシステム」=「星ノ海学園設立」にこぎつけた。そういう流れになっていたようです。設立の資金は、ギャンブルや宝くじなどで獲得したものでした。ネットで誰かが書いていた予想どおりの資金獲得法でしたね。

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視力を失った隼翼。
彼は表舞台から姿を消し、有宇や歩未から自分の記憶を消し、片腕として熊耳に働いてもらいながら今の世界を生きてきてみたいです。


【「Charlotte(シャーロット)」時系列年表】(第10話終了時)

年表に書いた⑮(回想シーン)は、いわばシャーロット「1度目の世界」ですので、過去が書き換えられた現在ではもう変わっていることになります。前回の第9話で兄がタイムリープする瞬間、銃が乱射される音が入りましたけど、過去改変の結果、この出来事はもう起こらない、ということになるのでしょう。

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では【「Charlotte(シャーロット)」時系列年表】を少しアレンジして第10話終了時における年表の最後部分(⑭以降)を書いてみます。
こんな感じ ↓ になるかと思います。



【「Charlotte(シャーロット)」時系列年表】(第10話終了時)

⑭ ZHIENDの「Trigger」が「トリガー」(きっかけ)となり、乙坂有宇の回想シーンスタート
⑮ 回想シーン後、病院で目覚めた有宇は、怪しげな秘密基地(熊耳いわく「最後の砦」)で兄と再会する
⑯ 兄のタイムリープを引き継いだ有宇が、歩未を救うために過去(⑪)へと飛ぶ。
結果、歩未の崩壊は有宇に略奪され、歩未の死亡は回避される。



え~と、
が書き換えられた結果の現在はざっくりいうと、
シャーロット「3度目の世界」
って感じでしょうか。
「2度目の世界」(=兄の時代)と「3度目の世界」(=弟の時代)、という感じで。


第10話以降に向けた話をします。
有宇がタイムリープしたのち、以降、兄の時代(2度目の世界)におけるシャーロットのその後の世界はどうなっていってたでしょう。アニメで描かれてきた世界ですね。念のため、2度目の世界の年表(⑪~⑭)をもう一度書いてみます。


⑪ 歩未に「崩壊」が発動し歩未は死亡。(←今回の有宇による「3度目の世界」で改変。今ココ)
⑫ やさぐれた有宇が逃避行。奈緒が「ひでん」のオムライスをつくる
⑬ 7月20日。ZHIENDのライブが開演される。
⑭ ZHIENDの「Trigger」が「トリガー」となり、乙坂有宇の回想シーンスタート。


次回の第10話は、「⑪改変後のその後」が描かれる、ということになるのでしょう。
熊耳(くまがい;cv:竹本英史)と目時(めどき;cv:瀬戸麻沙美)に案内され、有宇と歩未が兄・隼翼と再会し会話をするという話に。

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残念ながら(やさぐれた有宇が逃避行。奈緒が「ひでん」のオムライスをつくる)は、⑪が改変された結果、無くなってしまいそうですね。奈緒が「ひでん」の文字入りオムライスをつくる話は、
「有宇の記憶の中だけに残るエピソード」
ってことになりそうです。
なんだか奈緒は悲しいなぁ…… あんなに献身したのに。

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ではここから話を少し変えて。
今後に対する疑問や考察ポイントなどを上げていきたいと思います。

有宇に能力の「代償」は無いのか?

兄やサラ・シェーン(cv:沢城みゆき)は視力を失いました。そして歩未は自分の命を落としました。では有宇には彼らと同じような、能力使用による「代償」は無いのでしょうか? 謎です。今現在(第10話終了時)、有宇が所持していると思われる能力は、最低でも9つあります。全部あげてみると、

「念写」「念動」「空中浮揚」「粉砕」「テレパシー」「透過(壁抜け)」「略奪」「タイムリープ」「崩壊」

の9つ。
普通に考えれば、「代償」が無い方がおかしいような……?

ちなみに4話における「念動」略奪絡みの話。これは別な記事に書きました。↓



能力9つ独占とか有宇ちょっとズル過ぎですね。
1個ぐらい俺に譲ったらいいんじゃね?と思っちゃいます。
1個だったら僕、「タイムリープ」がいいなー (o ̄▽ ̄ o )
大金持ちになれそうだし……

まあそういうのは誰でも一度は夢想する話なんでしょうね。それと特殊能力者のいないリアル社会では、「略奪」とか持ってても使いどころがまったくありません。



閑話休題。
「代償」として考えられパターンはふたつあるかと思います。ひとつは、兄やサラと比じゃないぐらいのダメージが有宇の身に起こる、ということ。OP歌詞の化物につながるイメージですね。

もうひとつは、「能力の集め過ぎによる弊害」のようなイメージとしての代償です。例えば、一人が特殊能力を集め過ぎると代償として世界に何かが起こる、みたいな。「Charlotte(シャーロット)」は星を想起させるイメージで描かれていますけど、星っぽい話でいくならば、
惑星直列時に何かが起こる
みたいなイメージです。


ですので「Charlotte(シャーロット)」では、特殊能力がたった1人に集結した結果、

能力直列(集結)時に何かが起こる

みたいな話があるのか? と思いました。
特に今回の結果で、乙坂3兄妹の特殊能力がすべて有宇に集結(直列)しましたので。大きな場面転換の話を持ってくるための準備は整った気がします。


「有宇の代償」以外の疑問や考察ポイント

えっと、自分の書いた別の記事 ↓ なども参照しつつ。


「有宇の代償」以外に浮かんだ疑問や考察ポイントざっと箇条書きにしてみます。

  1. タイトル「Charlotte(シャーロット)」の意味は?
  2. 星や宇宙の話へどうつながる?
  3. 能力はどのように生まれた?
  4. 母や父は話にからんでくるのか?
  5. ZHIEND ライブはもう一度来るのか?
  6. サラ・シェーンの謎


1.から3.は、リンクしているのではないでしょうか。第11話はサブタイトルが「シャーロット」ですし、世界観の話になりそうな気がします。

4.はホント不明ですね。
父や母は、全く話に絡まないのかそれとも重要なカギを握ることになるのか……

5.のZHIEND ライブ。
問題は、年表の⑬&⑭(ZHIENDライブ)がくるかどうか、ですね。
というか単純にいまの「3度目の世界」が7月20日を迎えたその日 -

ZHIENDの「Trigger」

これが演奏されたら面白いかなー、とただそれだけです。もしも演奏されたら、また何か起こりそうですね。



6.のサラ・シェーンについて。何となくですけど、

元々の「タイムリープ」所持者はサラじゃないか?

という気もします。
サラの能力がタイムリープに思える人ってけっこう多そうですよね。

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サラから兄に「直接タイムリープが移行した」
これは考えにくい気がします。どうやって移行させるか難しそうですし。

しかしここに、ある意味「図形問題を解く時の補助線」のように。

「第3者」を補助線として設定する

こうすれば話はつながるような気がします。

能力者の上位存在としての第3者、みたいな。サラのセリフを借りれば「神(かみ)」のような存在としての第3者。「タイムリープ」能力が、いったん神へと返却されるように、


「サラ」から「神へ」 「神」から「兄(隼翼)」へ


こんなふうに「タイムリープ」能力が移行してきたと仮定すれば、一応話の筋は通りそうな気がします。シャーロットでは一つの能力の所持者が一人限定に見えたり、サラと兄が両者ともに失明しているなどから同一能力の所所有者に見えたり、そんな不思議がありますけど、「タイムリープ」が、

「サラ」→「神」→「隼翼」

と移行してきたと仮定すれば、一応は納得できるかなと思いました。


あとほかの部分はそうですね。
できれば…… ですが、今後の記事で「疑問&考察リスト」を更新し、そして整理していければなと思います。


今回の軽い感想を4つほど

今回はあまり感想面を書けてないんですけど、簡単に4つほどあげてみます。

1.ロリ目時(めどき)がやたら可愛い!

おもに中学生時代なのでロリと言うほどの年じゃないんですが、今回目時はかなりのファンを獲得しのでは?

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有宇や歩未を眠らせ自分も寝ちゃうとか、とてもキュートな不完全さです。

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もしも近くに悪い人がいたら、熟睡中にイタズラされちゃうんじゃ? そんな心配をしちゃいました。
いや、自分が「悪い人」だからそんな妄想するのか?…… 引くなぁ!

頭ゴン!の有宇

眠らされた有宇は頭をゴンッ!とな。かなり痛そうでした。GIF作ってくれた方がいたので貼らせていただきます。




有宇が能力絡みで痛い目を見るというデジャブー
この頃すでに始まるのかw 
有宇にとってこの場面は、記憶消去により覚えてないってことになりますね。

新キャラのような奈緒の顔

こちらもGIF作ってくれた方がいたので該当ツイートを貼らせていただきます。




予告を見たときアンタ誰? と思うほど顔が変わっていて笑っちゃいました。

不完全な変装

中学生に化けた友利奈緒&黒羽根柚咲。
それに対して高城は教師に変装を。そのお姿あやしすぎます。

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変装が不完全すぎて笑いました。高城が登場すると、やはり笑えるシーンが増えますね。


最後のまとめ

第10話は前半が兄で後半が弟でした。
前半は兄(隼翼)が能力者を救おうと奮闘する話。
後半は弟(有宇)が妹を救おうと奮闘する話。

弟が兄を引き継ぎ、タイムリープする場面はアツいものがありました。

いっけぇぇぇぇっ!

みたいな。
意思を引き継いでいく、という展開は何度見てもアツいものです。

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「崩壊」の「略奪」は意外にアッサリでした。私は略奪は不可能じゃないかと思ったのですが。ただ、歩未救出がうまく行き過ぎて、却って不気味なものを感じます。

個人あてのツイートをブログに貼るのは「salmiakki@utatane08」さん共々申し訳ない気もしますけど、「佐伯 陽向は低浮上☆@hinata_poka2」さんは、こうおっしゃっていました。




私も「佐伯 陽向は低浮上☆」さんと同じ思いを視聴後に抱きました。

ということでCharlotte(シャーロット)の第10話。
うまく行き過ぎてかえって不穏という。そんなあと味が残る話でしたね。


なんだか今回はツイートを多く張り、ちょっとだけ「あ〇こ便」さん風だったかも。





「Charlotte」(シャーロット) 全13話
(スタッフ)
原作・脚本:麻枝 准
キャラクター原案:Na-Ga
監督:浅井義之(『Angel Beats!』絵コンテ ほか)
キャラクターデザイン:関口可奈味(『SHIROBAKO』キャラクターデザイン ほか)
音楽:ANANT-GARDE EYES・麻枝 准
アニメーション制作:P.A.WORKS

乙坂 有宇(おとさか ゆう):内山昂輝
友利 奈緒(ともり なお):佐倉綾音
高城 丈士朗(たかじょう じょうじろう):水島大宙
黒羽 柚咲(くろばね ゆさ):内田真礼
黒羽 美砂(くろばね みさ):内田真礼
乙坂 歩未(おとさか あゆみ):麻倉もも
熊耳(くまがみ):竹本英史

乙坂隼翼(おとさかしゅんすけ):小野大輔
七野:河西健吾
目時:瀬戸麻沙美
前泊:花江夏樹

小西:小岩井ことり

オープニングテーマ
「Bravely You」
歌:Lia
エンディングテーマ
「灼け落ちない翼」
歌:多田葵





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