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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

Charlotte(シャーロット) 第9話の感想と考察 – 情報の整理と今後の予想。乙坂有宇はなにをあきらめるのか?

「Charlotte」(シャーロット)

「Charlotte」(シャーロット)第9話 「ここにない世界」の感想です。

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どうもみなさんおはようございます。
プー(熊耳)と違い、びしょ濡れでも乾いててもイケメンじゃないひそかです。

いやー動くとは思ってたけど動き過ぎっしょ(汗)
第9話は、脳内が激流状態に陥りました。いったい何がどうなっているっ?!


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えーと…… 何から始めればいいのだろう?
話が大きく動いた時は、まずは基本に立ち返り情報を整理するところから、なのでしょうね。

まずは第9話の情報を整理し、つぎに次回(第10話)の予想、さらに今後(第11話以降)の予想などを「Bravely You」の2番の歌詞をからめながら書いていき、最後に疑問点や感想を少し上げたいと思います。

新キャラの名前・アイコン・能力・キャストについて

既出の熊耳や目時を含め、第9話で新たに登場したキャラクターの名前や能力についてまとめてみます。

キャラ名  アイコン   能力  
乙坂隼翼(しゅんすけ) f:id:hisoka02:20150830141514j:plain  時空移動(タイムリープ) 
熊耳  f:id:hisoka02:20150830141523j:plain  能力者の発見?
七野(しちの)  f:id:hisoka02:20150830141530j:plain  透過(とうか)
目時(めどき) f:id:hisoka02:20150830141537j:plain  催眠 
前泊(まえどまり)  f:id:hisoka02:20150830141547j:plain  記憶を消す  
堤内  f:id:hisoka02:20150830141556j:plain  (研究者)  
リーゼントの男 f:id:hisoka02:20150830141607j:plain   粉砕(ふんさい)  
テレパシー能力者 f:id:hisoka02:20150830141643j:plain  テレパシー  



新キャラを含めたキャスト ↓ です。

乙坂隼翼(おとさかしゅんすけ):小野大輔
七野(しちの):河西健吾
目時(めどき):瀬戸麻沙美
前泊(まえどまり):花江夏樹
堤内:西村知道
リーゼントの男:柳田淳一
テレパシー能力者:野瀬育二


いつもお世話になっているカモメのブログさんによると、リーゼントの男が「ハマの番長」こと三浦大輔投手ネタだったんですね。

何でこれがトップ絵?と思ったのですが本文を読んで元ネタを知りました。ああそうかっ! リーゼントでハマの番長か。むしろ気がつかなかった自分を責めたいレベルであります(笑)


「Trigger」演奏時のシーンをどう解釈するか

まずアバンはいつものように乙坂家から。
有宇はZHIENDのライブに何を着ていくか試行錯誤していました。これじゃあまるで……
僕が奈緒とのデートを楽しみにしてるみたいじゃないかっ!

一方待ち合わせ場所の奈緒の方も、ライブに向けて気合の入った様子。
髪をアップにし、ふわっとしたミニスカート姿でした。私服になってヘアスタイルを変えるとずいぶん印象が変わります。女性が髪をアップ(ポニーテール)にするときって、なんか「勝負かけてる」ってイメージが浮かんじゃいます。可愛くてドキッとしました。

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ツイッターでは、新木場駅前とライブハウス「Studio Coast」を聖地巡礼してきた画像 ↓ がアップされていました。


ウエブページでは ↓ こちらになります。anitabi.net

巡礼ぶりがすご過ぎッス。



そしてZHIEND(ジエンド)のライブがスタート。
曲は問題の「Trigger」(トリガー)へ。
ここから有宇の体に変化が起こり、場面が転換し、終盤には病院で目を覚ましました。

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視聴中も視聴後も、「この回想シーンのような場面をどう解釈するか」で悩みました。これは過去なのかそれとも別な世界で起こった話なのかそれともさらに違う可能性があるのか。

アニメを見ながら最初は、「これは別な世界(ここにない世界)での話なんじゃ?!」 と頭をよぎったのですが、視聴後しばらくするうちに、私は普通に「過去の話の回想シーン」でもいいかなと思いました。ライブチケットには日付けが「7.20」と入っていたので、もしかしたら今回のシーンは1年前の同じ日付け、7.20の出来事だったのかもしれないですね。

「回想シーンのような場面」は「別な世界での話」ってのもあり得そうですけど、その場合補足説明が新たに必要になってくる気がします。例えば今回のラスト、有宇だけじゃなく、有宇の兄を含め熊耳や奈緒まで、みんなまとめて別な世界から今いる世界に隼翼ごと移ってきたのか?という疑問などが新たに発生しそうですので。


ということでこの作品の世界は、なるべくシンプルな世界観設定、平行世界(パラレルワールド)や過去の改変による分岐などの起こらない、「時間軸が同じ一本の流れの上にある世界観」だという前提で話を進めていきたいと思います。

具体例をあげるならば、「魔法少女まどか☆マギカ」や映画「バックトゥザフューチャー」、「All You Need Is Kill」などに近い時間に対するイメージで、「シュタインズ・ゲート」とは違うんじゃないかって感じです。


あとはTriggerシーンが回想じゃない場合。
こちらの場合は、兄・隼翼(しゅんすけ)の能力によって、たとえば周囲の人間ごとタイムリープで時空移動し、時間そのものが巻き戻され少し過去へと戻った可能性もあるのかなと。でもそうなると、略奪以上の凄い能力な気がするし、正直よく分かりません。

まあ、Triggerシーンは回想か時間巻き戻しか。そのどちらかって感じなのでしょうか。こちらの記事では、「回想シーン」という前提で話を進めてみたいと思います。


新キャラたちは何をし、何をしようとしていたのか?

兄(乙坂隼翼;おとさかしゅんすけ)を含めて、熊耳、七野、目時、前泊、さらに有宇も入れて全部「新キャラ」という仮の呼び名にしときます。

新キャラたちの目的ですが。
これは兄を「フリー」にすることだと思いました。
そして兄をフリーにするためには、「視界の確保」(目を開かせ目に光を入れること)が必要。兄をフリーにし、彼に「自由に能力(タイムリープ)を使ってもらう」。そういうのが新キャラたちの行動目的だったのではないかと。


兄をフリーにするための具体的手段についてです。
有宇が今回「略奪」した能力は全部で3つ。
略奪した順番通りに書くと、

  • 「リーゼントの男」の「粉砕」(ふんさい)
  • 「テレパシー能力者」の「テレパシー」
  • 「七野」(しちの)の「透過」

になると思います。


兄をフリーにするための流れは、

2.の「テレパシー」で居場所の分からない兄を探る
3.の「七野」の「透過」で壁をすり抜ける
1.の「粉砕」で兄の拘束具を破壊する

だいたいこんな流れだったと思います。
意外だったのは、能力「テレパシー」を持っているのがモブキャラだったことでした。テレパシーはもっと主要なキャラが持っている能力だとばかり……


以下、久々の対面を果たした乙坂兄弟のセリフです。

隼翼「ご無沙汰だな、有宇。でも、すぐに行かなくちゃならない」
有宇「だね…… あとは任せたよ、兄さん」
隼翼「ああ、未来のために。いや、みんなのために……」

「世界を変えるっ!!」

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(隼翼能力発動の描写、室内にかけつけた人員による銃乱射の音、うああぁっと病院で目を覚ます有宇)


銃を乱射されたあとどうなった?というのは後述するとして、ここでは新キャラたちは何をしようとしていたのか。その目的について軽く予想してみます。新キャラたちの目的とは、
「知ること」
だったのではないでしょうか。

なぜ自分たちはこうなっている(研究施設に隔離され自由も無く研究対象になっている)のか、そもそもなぜ特殊能力が発生することになったのか、今を変えるにはどうしたらいいのか。

そういうのを新キャラたちは知りたかったのかなと。
第9話の段階ですでに隼翼のタイムリープによって程度情報をつかんでいたとは思いますが、彼が隔離拘束され居場所も不明になったので、それ以上のことを知ることが出来ずにいた。ゆえに隼翼を見つけ彼をフリーにしたかったのかなと。そして様々な事を知ってもらい「世界を変える」ことにつなげるつもりだったのかなと。


こういうのが第9話で、新キャラたちは何をし、何をしようとしていたのか?ということに対して自分の思ったことになります。
「変える」ためには「まず知ること」が大事
なのかなと。


有宇と堤内の会話などについて

「Trigger」演奏時のシーンが少し前の過去(ざっと1年前)ならば、第9話の歩未は小学校6年生(年齢は11or12歳)だと思います。思春期突入(能力発症)前なのに、強制的に能力を発動させる実験が行われた。結果、Dブロックは半壊するということに。以下、有宇を部屋から出してくれた堤内と有宇との会話です。


有宇「妹は?!」
堤内「無事だ。ただ、その能力が危険すぎるため、拘束状態になっておる」
有宇「兄さんと同じか ?!」
堤内「いや、解剖されたあと“処分”ということだ」
(茫然とする有宇に対して)
堤内「立ちすくんでいる場合か! お前の持つ真の能力を使えば、助けられるだろ!
“略奪”という最強の能力
有宇「なぜそれを?」
堤内「そんな事より今は時間が無いぞ」

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この場面などを含め、今回分かったことを箇条書きにしてみます。

  • 歩未は能力を発動した事があった
  • 有宇や堤内、さらに新キャラなどは有宇の真の能力を知っていた
  • 堤内によって有宇の真の能力、“略奪”が“最強”だと言われた


ひとつ気になるのは、“最強”の類いに入ると思われる能力が、すべて「乙坂兄妹」に集中していることですね。
タイムリープ、略奪、崩壊。
これは何でだろう……? 
乙坂家の母親にでも由来するのでしょうか。
まだ謎ですけど、最強系の能力が乙坂兄妹に集中していることには何かしらの理由がある気がします。



ちょっと先(おもに第10話)についての予想

まず兄のいた部屋で銃が乱射されたあとどうなったかですが。
銃を乱射したのは、新キャラたちの誰かか、もしくは堤内ってオチかなと思いました。ダダダダッという「音」だけしか描写がありませんでしたので。

そして兄(隼翼)の隔離されていた扉。
こちらは駆けつけた警備兵によって開けられていましたので、扉を開ける必要はありません。ですので、銃声音は警備兵以外(前泊&目時コンビあたり)によるものだった、という解釈も可能だと思いました。


次にラスト付近。
熊耳のセリフと隼翼のセリフを一部引用します。

髪が乾いていれば実はイケメンだったプー、もとい熊耳。彼いわく、
「そして助けに行くんだ、妹さんを。お前が妹さんを助けに行くんだ、乙坂有宇」

プーは、「Winnie-the-Pooh」(うぃにーざぷー;「くまのプーさん」)のプー)から、でしょうね。

続いて兄のセリフ。
隼翼「(有宇が覚えてないのは)自業自得か…… じゃ全部話してやるか。
では、長い長い俺のタイムリープ話を始めようか!」

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これらをふまえて、第10話についての予想です。
まずは銃乱射後どうなったかが軽く描かれ、その後兄(隼翼)の長い長いタイムリープ話になるんでしょう。彼が見てきた世界の話。過去の話や、もしかしたら未来の話もあるのかもしれません。

そして第9話終了時の世界がこのようになっているということは、隼翼は「世界を変える」ことが思い通りに行かなかったのではないかと思います。
簡単に言えば彼は失敗した。
タイムリープだけでは能力が不十分だったのではないでしょうか。


で、それを知った有宇が今度は兄の能力「タイムリープ」を略奪し、兄の意思を継いで時空移動の旅に出るのかなと。
「妹(歩未)を助けに行く」という意味では、有宇が少し過去へと飛び、歩未に事故があったあの日に、歩未の登校を阻止さえすればそれで歩未の救済は可能になるんじゃないかと思います。
第10話がどのあたりまで進むか不明ですけど、個人的に第10話はこんな話になるのかな?という予想をしています。


もっと先(第11話以降)についての予想

色々と考えても……
結局明日(8/31)の夜にアップされる第10話予告映像を見たとたん、すべての予想が崩壊するかもしれません。がしかし現段階で自分が予想する「Charlotte(シャーロット)」の今後の展開について書いてみたいと思います。

かなり飛躍する話にはなってしまうのですが、「Charlotte(シャーロット)」の今後に対する大雑把なイメージです。


まず歩未の崩壊。
これは止められないんじゃないかな……


先ほど「歩未の登校を阻止さえすれば」と書きましたけど、例えばその場合、今度は生き延びた歩未の崩壊によって世界そのものが崩壊してしまうとか。
ならば有宇が、歩未の能力「崩壊」を略奪すればいいのでは? 

以前の記事ではそんなことを書いてました ↓

自分の記事から引用してみます。

ここから下は、いずれ兄(有宇)と妹(歩未)の再会があるという前提です。これから有宇がしそうなこととして考えられるのは、

有宇が歩未の「崩壊」を奪取する

ってことじゃないかと思っています。
歩未の能力を引き受けてあげるって感じかな。

(この時は「奪取」って書いてたですけど今では「略奪」ですね)


そして第9話。
視聴後に自分が思ったのは、

「崩壊」の略奪そのものが不可能か、もしくは有宇が無事に「崩壊」を略奪しても、結局この世界は崩壊する運命にあるのではないか? 

ということでした。

誰かが「崩壊」の能力を所持している限り決して変えられない運命。
そのあたりがキービジュアルに書かれた「運命」につながってくるのかなと。

「運命」や作品の重要ワードに関連したツイートを貼らせていただきます。元はPV画像……かな?



ということで「Charlotte(シャーロット)」の今後は、特殊能力そのものが発生(存在)しない世界をめざす。そういう方向にベクトルを向けそうな気がしてきました。

- 「崩壊」ある限りこの世界は崩壊する「運命」 -

とまあそんなイメージです。
上のような説を唱えるのが、研究者の「堤内」になるんじゃないかと。

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彼が今でも無事で「処分」されてなければの話になりますが。
堤内は、ガリレオ・ガリレイばりに突飛な説をとなえ、他の研究員が困る仮説を持っているので、同僚から嘲笑され異端視され何もできずにクラシックを聞いてばかりいる、みたいなセリフがありましたので。


で、特殊能力そのものが発生(存在)しない世界をめざした場合どうなるのか。
世界的規模のスケールの大きな話じゃなくて、きわめて個人レベルの話です。

タイムリープを繰り返し、過去へとさかのぼり、特殊能力の発生しない世界へと変えることに成功できるとなった場合。
この場合考えられるのは、

- 乙坂有宇は友利奈緒と出会えない -

こういうパターンになるのかなと。
2人の出会いは、特殊能力の存在がキッカケでしたもんね。


また有宇自身も、サラや隼翼が視力を失っていることから、能力の酷使によって彼らの比じゃないほどのダメージが体に蓄積されそうな気がします。そしてそれ以前に、やりたい事を成し遂げて無事に帰ってこれるのかどうか。それすら怪しいという話になっていきそうな予感がします。


「Charlotte(シャーロット)」のOP曲「Bravely You」の1番にはこんな歌詞が出てきます。

なにをえらびとる
なにをあきらめる
きめようとしてる
ぼくはなにさまだ



「なにをあきらめる」の「なに」とは、奈緒の事じゃないでしょうか。
歩未やこの世界の未来、兄を含めた新キャラを「えらびとる」場合には、奈緒をあきらめるって話になるのかなと。あと、あきらめるのは、有宇自身の体や未来を含むのかも。

奈緒じゃなくて歩未をあきらめる、ってパターンもあるかもしれません。
これは有宇が悩んだ末、結局何もしないってパターンに近いかな? ただその場合、ちょっとOPの歌詞とはつながらなくなってくる気がします。歩未か奈緒か。有宇が逡巡(しゅんじゅん)する時期はありそうですけど。


ということで、ここまで書いたもっと先(第11話以降)についての予想を少しまとめてみます。大雑把にいうと、ざっと3つのパターンになります。


  1. 今のまま何もしない → 歩未死亡確定
  2. 歩未を救う → 世界が崩壊する未来へ
  3. 特殊能力発生を阻止 → 友利奈緒と出会えない


第9話視聴後のいまの段階で、「Charlotte(シャーロット)」の今後はこういう話になるのかなあと思いました。そして有宇が1.から3.のどれを選ぶのか。すでに決まっているのではないでしょうか。有宇は、友利奈緒との出会いをあきらめるんじゃないかなと。


OP曲「Bravely You」の2番の歌詞についてイメージすること

シャーロットの主題歌が今週(8/26)発売になりました。

Bravely you/灼け落ちない翼(初回限定盤)

Bravely you/灼け落ちない翼(初回限定盤)

上に書いてきたような事は、ちょうど2番の歌詞あたりに該当するかなと思うので「Bravely You」の2番の歌詞を引用してみます。



あの日を最後にして
強くなれたか

卑怯だったずっと僕は
きみはいつも向こう見ずだった

まえにすすむのか
ここでやめるのか
きめようとしてる
ぼくはなにさまか
まえにすすむのは
もうきまっている
まちがいはないか
かみにといかける

ひとりきりじゃなかった
それを思い出した時意味を知った
どれだけだって奪うよ
この手を信じた時勇気を得れた


(歌詞は、「Charlotte(シャーロット)OPフルの歌詞と考察! 有宇と奈緒の今後と「化け物」 - アニメのおすすめなどを語るブログ」さんより。私もネットでCDを頼んだんですけど、品切れによる入荷未定で、いつ届くのか不明な状態だったりします)



まず「あの日を最後にして」の部分。
この「あの日」とは、第7話の事かなと。奈緒が「ひでん」の文字を入れたオムライスを有宇に食べさせたあの夜の出来事があった日。

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「卑怯だったずっと僕は」は「ずっと僕は卑怯だった」の倒置で、「きみはいつも向こう見ずだった」と合わせ、僕(有宇)やきみ(奈緒)の、「あの日」以前の過去回想みたいなものかなと思いました。


「まえにすすむのか ここでやめるのか きめようとしてる ぼくはなにさまか」
このあたりが上に書いた選択肢、特に2.と3.、そのどちらを選ぶか有宇が迷い、決断を下す場面のイメージです。

世界の仕組みを有宇が知り、
まえにすすむのか、ここでやめるのか。
彼が決断を迫られる場面のイメージです。
あと「かみ」の意味は今でもよくわからないです。


歩未を救い世界が崩壊する未来を選ぶか、
特殊能力の発生を阻止し友利奈緒をあきらめるか、
さあどっち? 
そして答えを決めようとしている僕はいったい何様だというのか。


残りの歌詞は、簡単に補足を入れつつ自分のイメージを書いてみます。

「まえにすすむのは もうきまっている まちがいはないか かみにといかける」

→ まえにすすむ(3.友利奈緒をあきらめる)のは もうきまっている(じゃないか)
まちがいはないか(本当にこれでいいのか) かみにといかける(後ろ髪引かれる思いのなか再確認)


「ひとりきりじゃなかった それを思い出した時意味を知った どれだけだって奪うよ この手を信じた時勇気を得れた」

→(歩美が死んで一人きりだと思ったが)ひとりきりじゃなかった 
それ(奈緒がそばにいたことだけでなく9話で記憶が戻ったことを指している?)を思い出した時意味を知った
どれだけだって(特殊能力を)奪うよ(化物にだってなるよ)
この手を信じた時勇気を得れた
(「この手」は不明。今回のつないだ手か次回以降も描写があるのか)



ざっとですけど、「Bravely You」2番の歌詞に対するイメージは今はこんな感じです。
ということで記事タイトルにした疑問の答えですが。もうさんざん書いたですね。


乙坂有宇はなにをあきらめるのか?
友利奈緒をあきらめる


今はそんなイメージです。
まあ明日にはガラッと180度変わっているかもですが く(*´ー`) ハハッ


いまの疑問点(謎)と9話の感想面を3つずつ

いまの疑問点(謎)3つ

1.相変わらず熊耳の能力が謎です。
熊耳は兄に次いでの能力者、みたいに言われていたわりに、「特殊能力者の発見」だけでは能力としてちと弱いような。彼の能力はずっと謎ですね。

そのかわり熊耳は、お金はたんまりと持っているようす。
今回の秘密基地は彼の財力によるものでした。「金だけはあるからな」 
いやいやご謙遜を。金持ちでイケメンとか…
リアルじゃ「最強」の「能力」っしょ。


2.放置してたのも謎
今回のTriggerシーンが過去の回想ならば、研究所を脱したあと、どうして兄(隼翼)や熊耳はこれまで何も言わなかったのか疑問です。ざっと1年ぐらいの時間的な猶予はあったからでしょうから。もしかすると、兄もつい最近まで記憶が戻っていなかったのか?


3.有宇が場面転換後にも「Trigger」を聞いていたのも謎でした。
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世界初お披露目のハズなのに……
あれ? もしやこれは過去回想じゃない?と頭がグルグルしました。

理由をつけるならば、曲(Trigger)は前からあったけど、発表はしていなかった、って感じでしょうか。それでも、なぜ有宇がTrigger」の音源を持っている?という疑問は残りますが。


2.と3.は、
Triggerシーンが「過去回想」じゃなくて「時間の巻き戻し」によるもの
だと考えた場合、スッキリする気がします。

9話の感想面

1.ライブシーン
さすがに本格的ライブシーンって程ではなかったですね。

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ガルデモのようにはいかなかったか…… ちょっくらネタツイートでもしようかと目論みましたが、視聴中は画面から目が離せませんでした。

それとZHIEND(ジエンド)のライブは、
1~2曲軽く演(や)って次にTriggerやって有宇の回想へ -
そんな感じかと思っていたら、そのまま研究所シーンが終盤まで続いちゃったので驚きました。


2.奈緒のライブ鑑賞
彼女はあまりジエンドのライブを観れなかった?
倒れてしまった有宇に、奈緒はそのまま付き添ってあげたでしょうから。
しかし、もしもTriggerがアンコール前後のライブ終盤の曲だったならば、奈緒はジエンドのライブの大半を見れたことになるので、そういう予想にしてあげたいと思います。


3.連続「壁抜け」シーン
9話で最も胸アツだったのはこの場面でした。
「七野」から略奪した「透過」で、壁を立て続けにすり抜ける有宇の描写。

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頭がグルグルしつつ、こちらも思わず力の入ってしまった場面でした。同じような胸アツシーンが終盤にもきそうですね。そしてこの能力(透過)を使うと、ずいぶん疲れるみたいだなぁ。



最後のまとめ

第9話は、情報の整理、というか頭を整理するのに必死になった回でした。
「時間」に関する部分は今でも謎です。
視聴後に頭を冷やすため、しばらくぶらついたりドライブしたりしながら感想に何を書こうか考えました。


今回は新たな情報をいきなりたくさん出してきましたけど、第9話はもうひとつ目的があった気がします。それが、
友利奈緒を可愛く描くことだったように思います。

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上に書いたような予想を立てたからそう思うのか、それとも友利奈緒が可愛く描かれていたのでそう思ったのか。どちらにしても歌詞の「なにをえらびとる」につながるような奈緒の可愛さだったと思います。


そして意外に驚いたのが、
奈緒が隼翼と有宇が兄弟だと知らなかった事。
まあたしかに兄の隼翼と弟の有宇は似ていなかったですが、それでも「えっ?!」と驚いちゃった場面でした。


いやあ相変わらず記事が長いっスね。
もしも全部読んでくれた方がいたのなら、ありがとうございます! 
お疲れさま~(・ω・)ノ





「Charlotte」(シャーロット) 全13話

(スタッフ)
原作・脚本:麻枝 准
キャラクター原案:Na-Ga
監督:浅井義之(『Angel Beats!』絵コンテ ほか)
キャラクターデザイン:関口可奈味(『SHIROBAKO』キャラクターデザイン ほか)
音楽:ANANT-GARDE EYES・麻枝 准
アニメーション制作:P.A.WORKS

乙坂 有宇(おとさか ゆう):内山昂輝
友利 奈緒(ともり なお):佐倉綾音
乙坂 歩未(おとさか あゆみ):麻倉もも
熊耳(くまがみ):竹本英史

乙坂隼翼(おとさかしゅんすけ):小野大輔
七野:河西健吾
目時:瀬戸麻沙美
前泊:花江夏樹
堤内:西村知道
Sara Shane:沢城みゆき

オープニングテーマ
「Bravely You」
歌:Lia

エンディングテーマ
「灼け落ちない翼」
歌:多田葵

挿入歌
「Trigger」
「Blood Colour」
「Scar on Face」
「Adore」
歌:marina





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