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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

がっこうぐらし! 第7話 感想と考察 - 気になった「ドアノブ」と「カギ」と「めぐねえルーム」

がっこうぐらし!

「がっこうぐらし!」第7話 「おてがみ」の感想です。

どうもみなさんこんばんは。
「がっこうぐらし!」ではみーくん推しのひそかです。

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え~と、個人的なことですが予定が立て込んでおり、あまり時間を取れません。ですので「がっこうぐらし!」の第7話の感想は、なるべく内容を絞って書いてみたいと思います。


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「がっこうぐらし!」の主要キャラ名とアイコンとキャスト

キャラ名  アイコン  キャスト 
ゆき(丈槍由紀)  f:id:hisoka02:20150806204214j:plain 水瀬いのり
くるみ(恵飛須沢胡桃)  f:id:hisoka02:20150806204224j:plain 小澤亜季 
りーさん(若狭悠里)  f:id:hisoka02:20150806204234j:plain M・A・O 
みーくん(直樹美紀)  f:id:hisoka02:20150806204242j:plain 高橋李依 
めぐねえ(佐倉慈)  f:id:hisoka02:20150806204258j:plain 茅野愛衣 
けい(祠堂圭)  f:id:hisoka02:20150806204322j:plain 木村珠莉 
太郎丸  f:id:hisoka02:20150806204309j:plain 加藤英美里 
そのほかの人 f:id:hisoka02:20150806204333j:plain   

(画像は「TVアニメ「がっこうぐらし!」公式サイト」より)

学校名は、私立巡ヶ丘めぐりがおか学院高等学校。
学年は、みーくんだけが2年生で、ゆき・くるみ・りーさんは3年生です。

(原作は未読です)



「ドアノブ」と「カギ」と「めぐねえルーム」の気になった回。

まず第6話のはなしです。
学園生活部の3人(ゆき・くるみ・りーさん)とめぐねえは、カギをかけられたドアの前で二手に別れました。第6話で気になったのは以下の3点。

  1. このドアはどこ(何階あたり)のドアなのか
  2. めぐねえのリボン(や髪)はどうなってた?
  3. ドアのカギの締め方はどうなっているのか

「がっこうぐらし!」の第7話は、この1. ~3. について、進展が見られた回だったと思います。


まず1. についてです。1.がなぜ気になったのか?
第6話でめぐねえは、ドアにカギをかけ「とある部屋」(この部屋を「めぐねえルーム」と名付けておきます)に閉じこもったように見えました。

ぶっちゃけ気になるのは、「めぐねえルーム」はドア以外の手段で外部から侵入できる部屋なのか? ということです。


まあもしかしたらここは、非常階段への通路に通じる場所なのかもしれませんが、「めぐねえルーム」は外部から侵入できるのかどうか、「窓」があって外から入れる部屋なのかどうかということです。

残念ながら第7話を見る限り、窓などがあるかどうかは私には分かりませんでした。
しかし「めぐねえルーム」のドアは、今回ロングカットで画面に映されていました↓

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ほおー、「めぐねえルーム」とはこういう場所にある部屋だったのか…… 
私はもしや地下にある部屋なのかと。ひとまず「めぐねえルーム」のある場所は、地下ではなかったようです。地上フロアの通路の突き当りにありそうだ、という事が分かりました。


2.についてです。
血糊の上に、めぐねえのリボンが落ちている映像が映されました。

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映像を素直に見るのならば、血の付いたリボンを拾って洗い、めぐねえの墓標(に見える十字架)につけたのかなと思います。前回第6話の感想において、
「墓標にどうやってめぐねえのリボンをつけたのか」
このことが疑問に思え、パターンを4つほど考えてみました。


A. めぐねえのリボンと似たリボンをあとからつくってとりつけた
B. めぐねえが遺書執筆後に自殺などをし、あとから形見の品で遺体から回収した
C. あとからゾンビ化しためぐねえから奪った
D. 生き別れる寸前、リボンから先がカットされみんなに渡った


意図的にめぐねえのリボンがカット(切り落とし)されたのではなく、偶然にリボンが落ちた可能性もありますが、ひとまず事実はD.に近いのかなと思いました。というか前回抱いた疑問(墓標にどうやってめぐねえのリボンをつけたのか)はほぼ解消されたって感じがしました。


最後に3.(ドアのカギの締め方はどうなっているのか)についてです。
めぐねえから見た部屋の反対側のドアノブ。
ここに「鍵穴」があるのかどうか
これは第7話で着目して見ていた点のひとつでした。今回ドアノブは、ハッキリと映されましたね↓

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まあ簡単に言えば私が疑問に思っていたのは、
カギさえあれば「めぐねえルーム」に入れるのか?
という点です。

ドアノブにカギ穴がある。
どうやらカギさえあれば「めぐねえルーム」に入れそうな気配です。そして第7話で見つけたのが1つのカギでした↓

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なんかカギがきたーっ! 
第7話を見ながらもうわたしドキドキドキドキしたです。いよいよついに…… 第3話ラストでめぐねえが文章を書いていたこの部屋 ↓

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ここに入る時が来るのか?!
しかも第7話のサブタイトルは「おてがみ」です。
「おてがみ」とは、第3話でめぐねえが書いていた文章のことではないのかっ?!

ドキドキドキドキ…… 
あれっ……話終わっちゃった。
すいません勘違い。第7話のサブタイトル「おてがみ」とは、普通の「おてがみ」を書く話のことでした(汗)

たしかにカギに書かれた文字をよく思い出してみれば。
片面には「職二金」。もう片面には「佐倉」って書いてありましたね。

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「二」の意味はよく分からないですけど。たとえばこの文字の意味は、
「職員室第二金庫」の「佐倉慈(めぐねえ)のロッカーのカギ」、
ぐらいの意味でしょうか。

うん、「ここ」(めぐねえのロッカー)に第3話でめぐねえの書いていた「おてがみ」ならぬ「遺書」がありそうな気配ですね。それと上に画像を貼った「めぐねえルーム」ですけど。この部屋は普通に考えると、
「職員室のロッカールーム」
じゃないかと第7話を見終わって思いました。


ということで「めぐねえルーム」に侵入するためには。
・別のカギを見つける。
もしくは、
・外から侵入する(窓があるならば)

という手段が必要のようです。
「めぐねえルーム」は侵入までの障壁が高いっすね( ;´Д`)
しかし、入りさえすれば…… 
めぐねえのロッカーを開けるカギ(遺書を入手するための手段)は今回入手したと思います。そしてその重要なアイテム「カギ」は、今回みーくんからリーさんへと渡されました。


いざ「めぐねえルーム」に入った場面を想像しての話

さてなんだか「ドアノブ」と「カギ」と「めぐねえルーム」について長々書いてしましましたが。

「がっこうぐらし!」で面白いと思う点のひとつは、「ひょっとしたら?」とか「もしかしたら?」みたいなゾッとする気分を味わえることだと思います。第7話で「めぐねえルーム」に関してわかったのは、窓がある場合を除き中に入るためには別のカギが必要だ、ということでした。しかし逆にいえば、部屋の中から廊下に出るぶんには何も問題が無いという事。いいかえれば、

めぐねえは誰にも気づかれず自由に部屋の出入りが可能。

という事になります。
めぐねえがどんな状態かは別にして。


まあこれは第6話時点でも想像のついたことですが、ひょっとしたらめぐねえは、学園生活部員が気づかないだけで夜な夜な歩き回っているかもしれない。そういう想像を書きたてるような作りが「がっこうぐらし!」で面白いと思う点のひとつになります。実際にはこの可能性は低いんじゃないかと思いますけど。


それともうひとつ。
いざ「めぐねえルーム」に入れた場面を想像しての話です。
いざ部屋を開けたら普通にめぐねえがいたり、はたまたゾンビのめぐねえが襲ってきたりしたら怖いと思います。しかしそれ以外の可能性として。

部屋にめぐねえの痕跡が何もない

こういうパターンもコワいかなと思いました。
本来ならなにかしらめぐねえの痕跡があるハズなのに…… 遺書以外何も見つからないというパターンです。あれ、めぐねえどうなっちゃったんだ? どっか行っちゃったのか? みたいな。

まあそんな感じで「がっこうぐらし!」は、完全には警戒心を解けないような面白さがありますね。絶えず頭につきまとう「ひょっとしたら?」とか「もしかしたら?」みたいな思い。そこが面白い点のひとつだと思います。


その他の点

第7話で他に印象に残った点をいくつか箇条書きにして見ます。

第6話でゆきは、みーくんに対する自己紹介で「3-Cの」(3年C組の)みたいに言っていました。あれっ、ゆきは「3-A」じゃなかったっけ? 第6話を最初に見たときも気になったのですが、昨夜第6話を再視聴したらまた気になりました。これ、なんででしょうね。

第1話でめぐねえが持っていたクラス名簿には「3-A」と書かれており、クラスの表札が映る時も「3-A」だったように思います。ううむ何だろうなコレは? 単なるミスなのかそれとも伏線なのか…… よくわからないです。


ゆきの背後からあらわれためぐねえにビックリしました。
ゆきがめぐねえの存在に疑念を抱き、「めぐねえルーム」の前にたった時の話です。

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思わず「ビックリしたっ」と声が(笑) 
本当はそんなに驚く場面じゃないんでしょうけど、私にはドッキリな場面でした。



代筆したくてうずうずときました。
「おてがみ」を書く場面のことです。

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なかなか筆の進まないゆきを見ながら、
「どれちょっと貸してみな。かわりに書いてあげるから」
なんだかうずうずきました。
画面に右手をのばしたくなったほど。わたし文章を書くならば多少は馴れてますよ?
でもだめですよね、自分の言葉で書かないと。


みなさん「がっこうぐらし!」の時系列は大丈夫でしょうか。
時間の流れについて、みなさんの参考になりそうな記事をふたつ紹介させていただきます。

こちらでも頻繁に紹介させていただいているゆっちーさんです。
というか私が頻繁に訪れているのですが(笑) 


もうひとつ。

cupo.cc

第4話時点の時系列で若干原作への言及もあったりしますが、「月」を根拠にした考察は面白いと思いました。というか感動したと言った方が正しいかな。ロマンを感じました。


最後のまとめ

第7話でポイントだと思ったのは、

  • ゆきがめぐねえの存在(ゆきの妄想)に強い疑念を抱いてきた事
  • カギを入手した事
  • 「おてがみ」を風船と鳩でとばしたこと

このあたりでした。


「おてがみ」はストーリーを長い目でみたときの伏線になりそうな予感です。そしてみーくんはやはり、けい(祠堂圭)ちゃんに当てて手紙を出すんですね。彼女の元に無事に届くといいなと思いました。




アニメ「がっこうぐらし!」(全12話)
(スタッフ)
原作:海法紀光(ニトロプラス)×千葉サドル
監督:安藤正臣
シリーズ構成:海法紀光
脚本プロデュース:ニトロプラス
脚本:海法紀光、小太刀右京、桜井光、東出祐一郎、深見真、三輪清宗、森瀬繚
キャラクターデザイン:飯塚晴子
アニメーション制作:ラルケ

OP曲 「ふ・れ・ん・ど・し・た・い」
歌:学園生活部

ED曲 「アフターグロウ」
歌:黒崎真音




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