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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

Charlotte(シャーロット) 第7話の感想と考察 – あれが最後のオムライスだったのか……

「Charlotte」(シャーロット)

「Charlotte」(シャーロット)第7話 「逃避行の果てに」の感想です。

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いやー泣いたっス……
右手をティッシュへと伸ばし、何度も涙をぬぐいました。
第7話視聴後は、ちょっと泣きすぎて茫然自失状態に。
頭がまっしろになりました。


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歩未は残念ながらお亡くなりでした。第6話の感想で、

歩未も有宇も助かるためには、どうしたらいいのだろう? 

と思い「校舎」だけじゃなくて「地面ごと崩壊」したんじゃ? みたいに考えてみたんですけど、結果がどうなるか(歩未の死)という事は先に麻枝准さんのインタビューで知ってしまい、第7話はそういう心の準備のもとで視聴しました。


では第7話の感想へ入りたいと思います。
前半感想部分、後半考察部分、最後に他の事って感じで進めてみます。考察部分はそんなに無いですけど。


歩未がこんなに早くいなくなるなんて……

アバンシーンの話です。
乙坂有宇のセリフに涙が出ました。彼のセリフに涙したってのもありますけど、そこまでの背景描写も良かったです。

目覚めは知らない天井。ザーッと雨の外。医者は歩未の死を無慈悲に告げて……
父も母も来ない告別式(お通夜かも)、周囲の声が耳にはいらない有宇。
コトリ、と机に歩未の遺影を置き、シャリンと鈴の音。
窓を流れる雨、天体望遠鏡、椅子に落ちる涙。笑顔の遺影(歩未)がアップになり、反射して映る有宇の涙顔。そしてそれらを描写しながら有宇のセリフが始まっていきました。


「あれ……?
僕は、ひとつでもアイツに……
恩返しできたのかな。

こんなにも早くいなくなるなんて……
思いもしなかったんだ。
返したくても、
もう返せないじゃないか!」


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ううむ……
泣いたです。

刑事や親族の声が遠ざかり、かわりに、ピアノ音、ザーッ、コトリ、シャリンなどのSEが入り、そこから有宇のセリフにつながるという演出。短いながら制作サイドによるとても力のこもったシーンだと感じました。

それにしても。
歩未がこんなにも早くいなくなるなんて。
有宇だけでなく私も思いもしなかったです。


ずっと見てるだけだった奈緒

歩未死後の有宇の心理変化は、ある意味フードで表現していたと感じました。
彼が心を閉ざしていたのは、「有宇がフードをかぶりそのフードが落下するまで」の間だったのだろうと。

奈緒は、その有宇の様子をずっとそばで見ていたんですね。有宇がドラッグを吸入しようとしたそのとき、突然姿を現した奈緒にビックリしました。なんせいきなり「蹴り」だもんなー 


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「えっと… お前いつから(そこに?)」
「ずっとです」
ずっとって?」

挿入されたのは、ずっと有宇のそばにいた奈緒の姿でした。驚愕の事実。奈緒はずうっと有宇の近くにいたのかっ!


有宇が「金さんラーメン」(第1話、おじさんからの引っ越し祝いの品)をすするあいだ、電車で移動するあいだ、ネットカフェで寝泊まりしているあいだ、ゲーセンに入りびたってるあいだ、鉄橋の下にいるあいだ。

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そのあいだずっと奈緒は有宇のそばにいたのかっ! 

奈緒もの凄いですね。
突然の蹴りにも驚きましたが、それ以上に「ずっとそばで見ていた」という事実に驚かされました。そうか、あのサラダは奈緒の差し入れだったのか。 


えっと、どの記事が最初だったか…… 
私は奈緒の能力は「見る」ことじゃないか、と予想しました。

見るってのはまあ化物化の進行具合を見れるんじゃ?って意味で書いたんですけど、奈緒というと「見る」キャラクターのイメージがあったりします。無表情にじっと見る。心に浮かぶ様々な感情を押し殺したような目でじっと見る。奈緒の目はそんなイメージを抱かせます。

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そのせいか、奈緒がどんどん自暴自棄になっていく有宇に対し、口も出さず手も出さず、ずっとそばに付き添い有宇を「見てるだけ」っていう事実にいたく感動しました。

普通は第1話以来の再登場・白柳弓(しらやなぎゆみ、声:中原麻衣)のように、有宇の力になってあげようとか、元気を出してあげようとかって動きたくなると思うんでけど、そういうことを一切せず、傍らに付き添った奈緒は、

ただ「見てるだけ」

いやはや。
奈緒の行動に驚きと感動を覚えました。


追記。記事アップ後、蒼き狼 リローデッド@studybank4869さんとのツイートでこの方は、
「不可視の能力だけで有宇が友利の存在に気づけなかった事」が気になった、
「能力の代償として不可視の効果があると考えていてそのヒントかもと少し期待している」

みたいな事をおっしゃっていました。


該当ツイートです ↓

もうひとつツイートがあるんですけど、そちらには別の話も書かれていたので、ここではツイートを貼らずにおかせていただきます。

画像を貼りながら、たしかにこれだけ奈緒がそばにいて有宇が気づかないことは不思議だなと思いました。もしかしたら今後の何かのヒントかもしれないですね。


あれが最後のオムライスだったのか……

「同じ味だ!」
ひと口だけの約束で有宇が口にしたオムライスは母の味の再現。

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これまでの記事で、何度もピザソースを取り上げてきたんですけど大事だったのは、
ピザソースじゃなくてオムライスの方
だったのかな? 

「ひでん」と書かれたオムライス。
「文字の書かれたオムライス」から、これまで何度か取り上げてきたブログ、ゆっちーさんの記事を思い出しました。



記事では、オムライスに書かれた文字の意味や、有宇がオムライスの文字を消した不自然さ、さらに歩未の能力予想などに言及されています。

またゆっちーさんは、第3話感想でも有宇がオムライスの文字を消した不自然さに言及されてました。今から第3話のこの場面に意味を見いだすならば、

「これが最後のオムライスだよ」

そういう意味で、視聴者に印象付けようとする意図があったようです。


フラッシュバックで、有宇が「いいことある♡」の文字を消した場面が入ったとき、同時にゆっちーさんの記事が頭にフラッシュバックしてきました。
あああっこれはっ!
ゆっちーさんが一度ならず取り上げていたあのシーンじゃないか!
アニメとはまた別の感動を覚えました。フラッシュバックしたのはこのビジュアルです ↓


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なぜ「消した後のオムライス」をわざわざ映し出したのでしょうか?


その意味について感じさせてくれた第7話だったと思います。ブログをやっていると、こういう感動を味わうことがあるんですね。



さて一方の自分はというと。
ピザソースがおふくろの味では? とか歩未は有宇に母の味を食べさせたがっていたのでは? などと書いてきた意味で少しはかすっていたのかな?

奈緒が有宇に語った「オムライス作成の意図」
これを説明するセリフが入る頃にはもう…… 
涙がノンストップでした。奈緒が「食事をとる」と口にしたあたりから、ああこれはもしや?と思いはじまっていたので。以下、奈緒のセリフです。


「あなたのお母さんは、レシピノートを残していたんです。
オムライスページだけ大きな花マルマークがついていました。おそらく、あなたの1番の好物だったのではないでしょうか。
歩未ちゃんはお母さんがいなくなってからも、それを見てずうっと同じ味を再現していたんだと思います」

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上記の奈緒のセリフは、第1話における乙坂兄妹の会話(ラストじゃなくて引っ越す前、Bパート中盤頃のシーン)にかかってくる話だと思います。第6話の記事に1度書いたんですけど、もう一度繰り返してみます。


歩未「今日の夕食は、有宇お兄ちゃんの大好きなオムライスですぅー」
有宇「それは子供の頃の話だと何度も言っているのに」
(オムライスパクリ)
(あっまっ! このピザソースを隠し味に使うのが、子供の舌に合っていたのだろう)
歩未お母さんのオムライス久々に食べたいなー」 
有宇「母さんか…… そんな人の事はどうでもいいだろう」
歩未「まだ(お母さんのことを)怒ってるの?」 
有宇「そりゃ当然さ。離婚して親権をおじさんに勝手に押し付けたんだから」
歩未「あゆにはよく分からないのですが、許してあげて欲しいのです」 
有宇「僕たちに両親はいない。家族は僕とお前の2人だけだ」

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なるほどー 
物語とはこうやって話をつなげていくものなのか。


有宇お兄ちゃんが子供の頃大好きだったオムライス。それを歩未は何度も何度も再現してきた。有宇の心が折れそうになったその時、
今度は奈緒がその味を再現してみせる
と。

麻枝准さんというと家族の話が多いみたいですが、家族のシンボルのひとつが「食事」なんでしょう。第3話で有宇が書かれた文字を消しちゃったオムライス。あれが歩未による、
「最後のオムライス」
残念ながらそうなってしまったようです。



感想の面で、特に強い印象を感じたのはこのあたりの部分でした。
ではここからは、少しずつ考えた部分の話へ入っていきたいと思います。


白柳弓再登場の理由

ずっと奈緒に見られ続けていた有宇。
彼にとってはちょっと恥ずかしいッスね。こっぱずかしい気分がしたのでは? 

人が近くにいるなんて予想しないから、お尻ポリポリしたり、ブウッとやったり、鼻ほじったり…… 

もしもそんなのを全部見られていたとなると、今後の有宇は、奈緒に頭が上がらなくなりそうです。
いや、奈緒の方は不法侵入だからどっちもどっちか? というか、そもそも奈緒はどうやって乙坂家で監視を続てけた?


いやそれ以前に奈緒はどうやって乙坂家に入った?
トイレや食事はどうしてた?
まさか奈緒は、壁でもすり抜けらる能力の持ち主なのか?!


視聴後にそんな疑問も抱きました。
しかし奈緒は、普通に白柳弓と一緒にマンションに入ってきて、普通に乙坂家を玄関から出入りし、普通にトイレや食事を済ませ続けていたのかなと思いました。有宇がただ気づかなかっただけで。

それが白柳弓を再登場させた意味のひとつじゃないでしょうか。彼女は奈緒が乙坂家のマンションに入るための、

「扉を開ける役」

だったのでは?
あとからそんなことを思いました。
なんか推理モノによくありそうなパターンって感じですよね。具体例がパッと浮かばず申し訳ないですけど。


アバンとラストの定型パターンは続いている?

第5話の感想で、シャーロットは「アバンとラストに定型パターン」を作っている、みたいに書いたんですけど、これはまだ続いているのかもしれない。書いた自分が忘れてましたけど。

では第7話までをふまえ、アバンとラストで描かれてきた、乙坂家の様子や出てきた食べ物などについて、簡単な表にしてみます。()内はオムライスに書かれた文字です。

話数  アバン  ラスト 
1話   無し  引っ越し前後にオムライス(おめでとう)、歩未星を見る
2話  オムライス弁当(おめでとう!!)  カレー
3話   オムライス弁当(いいことある♡)  ミートスパゲティ、歩未鼻血
4話  フレンチトースト  クリームシチュー、歩未鼻血
5話  無し  ちゃんぽん(ここで初めてピザソース無し)、歩未発熱
6話 病床の歩未 無し
7話 一人号泣する有宇 高城家でのオムライス(ひでん


もしかしたら今回の第7話で「アバンとラストの定型パターン」は最後かもしれません。しかし次の第8話。
「アバンとラストに何が描かれるか」
この点にも注目したいと思っています。
みなさんも良かったら注目してみてください。アバンとラストは、「家族を描くパート」の役割なのかな?


ゲーム画面のヘンな映像

え~と…… 
Charlotte(シャーロット)7話予告映像を見ての考察 」という記事の中で自分は、

予告にあったゲームっぽい画面は実は「奈緒の見ている世界」で「モニター(ビデオカメラ)越し」に見た奈緒による「重症な能力者(化物)の様子」じゃないかみたいなこと書いてたんですけどすいません普通にゲーム画面でしたっ!(汗)


あれまほんとにゲーム画面だったよー 
しかも万札入れてやってるし…… 
 
でもまあ、可能性は捨て切ってないです。
奈緒がこのゲーム画面にでてきた化物(敵キャラ)のように、能力酷使による化物化の進行具合を「見る」ことが出来るんじゃないかってセンのことです。


で、ゲームの途中。
映像が変じゃなかったですか? 合計3回。
画面が切り替わり、ヘンな映像に切り替わりました。


シャーロット7話。ゲーム画面の比較 f:id:hisoka02:20150816185227p:plain

(上)通常のゲーム画面。
(下)切り替わったゲーム画面。

ナンだこの映像に映ったヘンなモンスターっぽいのは……?
ちょっと考えたんですけど、ヘンな映像の意味するところは分かりませんでした。考えられる可能性としては二択になるでしょうか。

  1. ゲーム画面のヘンな映像は今後への伏線
  2. 伏線ではなく有宇の精神崩壊(他者への攻撃性)をイメージした


しょうじき、今後の伏線になるうるのかどうか、それすら分からない。今はそんな状態です。ひとまずこういうのあったな、覚えておこうか。そんなメモ書きという意味も込めて書いてみました。


能力による代償のランク付け

ここは、すべて単なる予想とか妄想のたぐいの話になります)

「化物」に対して自分は、能力酷使による重症患者、みたいなイメージを持っています。で、これまで、

「どういう場合に重症化しやすいか?」

という予想をあまり書いてこなかったですね。
これは各能力ごとに、「重症化しやすいランク付け」のような設定があって、使う能力ごとに使用者の受ける代償(化物化、重症化)に相当な差があるのではないか、というイメージです。それが、

「能力による代償のランク付け」
の意味するところになります。


おそらく、個人に対して使用するレベルの能力では、ほとんど影響が発生しないのではないでしょうか。
今回有宇は、多数の人間に乗り移りましたけど、それ以外にも、高城の「瞬間移動」や奈緒の「不可視化」などなど、個人に対して使用する能力は、ほぼ影響がゼロの「ランク」じゃないか、というそんなイメージを持っています。というかぶっちゃけ影響ゼロのランクかなーと。


じゃあここで逆の話をしてみます。
個人に対して使用する能力と違い、代償(能力酷使による重症化)が発生しやすそうに見えるのは誰のどの能力になるでしょうか。パッと浮かぶのは3人、でしょうか。


1. まずは歩未の「崩壊」 
周囲全てを崩壊させるそのパワーから、これまでに登場した能力の中ではもっとも代償の重いランクでは?というイメージです。

2. 次が奈緒の兄、友利一希(声:興津和幸)
能力は、「空気を自由に振動させる」こと。
周囲空間にまで影響を及ぼす、という意味で既出能力では歩未に次ぐランクの能力のように思えます。


3. そして難しいのは熊耳(くまがみ)
彼の能力はおそらく「Timeleap」(時間移動)になりそうなんですが、私の仮定でいくと
熊耳に「代償」は無いのか? 
と矛盾が生まれそうです。

ううむわからん…… 
やはり仮定そのものが間違っているのか?


それともうひとり。
まあほんと、あくまでも私の仮定(能力酷使による重症化)がある程度正しければ、ってことで話をどんどん進めちゃってますけどしかし。間違いをおそれず前へ。

危険性を感じさせるもう1人は誰でしょう。
黒羽美砂です。能力は「発火」


まだ美砂は、個人に対しての発火や手のひらでの発火ぐらいしか使ってないように思えますけど、もしも、
「周囲空間すべてを燃焼し尽くすような大規模な発火」
みたいなのを美砂が行い続けた場合(その能力が美砂にあるならばですが)、もしかしたら彼女にも悪影響(能力酷使による重症化)のようなものが及ぶのかもしれません。


まあほんと、仮定の上にさらに仮定を重ねるような話ですけど。人はそれを「砂上の楼閣」とか「机上の空論」とでも呼ぶのかな…… 
ただ、乗り移りを使いまくる有宇を見て、これは連続使用ぐらいじゃまず影響のないランクの能力なんだろうなと思ったって次第です。



では最後に。ここまで書いていないことについて。

小ネタにふいた場面

インタ―ネットカフェ。
有宇が見てる画面に「Angel Beats!」の天使ちゃん(立華かなで)の姿がw
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次にゲームセンター。
こちらではモニター右側に「松下五段(まつしたごだん)」もどきの姿が!
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「パナ五段」って…… 
対戦相手は、マッチョ化したTKでOKでしょうか。


さらにTVでは、さりげなく「着やせするタイプ」のフレーズも再登場。
天使、松下護騨、TK、着やせするタイプと。
Charlotte(シャーロット)はいろいろネタを仕込んできますね。特にパナ五段が不意打ち過ぎてふきました。


下下下上

奈緒が登場する直前、背後から有宇を映したカットの話です。この場面、「星空」がとても良かったです。

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ハッとなりました。
ローアングルに切り替わり映った星空にハッとなった場面。このカット以降、「星空」は何度か印象的に使われました。


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逆に星空と対照的だったのは第7話の最初のカット「天井」
です。

うすボンヤリと映った最初のカットは病室の天井。
第7話は、「天井」で始まり何かの「下」にいるって構図が印象的でした。病院、自宅、電車、ネカフェ、ゲーセンなどの天井の「下」、ガード「下」、鉄橋の「下」、などなど。


しかし奈緒の登場直前には、画面がローアングルに切り替わり「上」をとらえ、画面の一部に「星空」がうつるという…… これは心憎い演出でした。

「下」「下」「下」ときて「上」!(星空)

みたいな。


「上」(星空)は、歩未を連想させたり、奈緒の有宇に対する誓い(有宇が立ち直るまで付き添う事)の気持ちを表わしたり、有宇の気持ちの変化を先どりしたり。そんな感じで色々な意味を込めた演出だったのかなと思います。

これは「フード」による演出とセットだったのではないでしょうか。


最後のまとめ

いやー泣いたわ……

視聴後はそれしかなくて、感想(というか考察)どうしようーと困りました。仕方ないので2回ほどPC前を離れ、しばらく他の事をしながら考えたりしました。


書き忘れてましたけど、高城の実家が無人でしたね。Charlotte(シャーロット)の生徒会メンバーは、
全員親がいないも同然
って感じで確定かな? 
シャーロットにおける家族関係を考えるうえで、「高城の実家が無人」(しかも常時無人っぽい)だったというのは、ポイントのひとつだったように思います。


ということでCharlotte(シャーロット)の第7話。
とても良かったです。ほんと良かったわー

また、アニメ放送終了時(16日の00:00~01:00)の拙ブログのPV(ページビュー:アクセスの意味)が物凄かったです。一瞬「何かの見間違いか?!」と二度見しちゃったほどです。


原作の麻枝准さんは、インタビューでこう答えていました。

(ネットが)もっと盛り上がれー!! と毎日祈っております。


うんこれは……
祈りが通じてきたかもですよー麻枝さん。




「Charlotte」(シャーロット) 全13話
(スタッフ)
原作・脚本:麻枝 准
キャラクター原案:Na-Ga
監督:浅井義之(『Angel Beats!』絵コンテ ほか)
キャラクターデザイン:関口可奈味(『SHIROBAKO』キャラクターデザイン ほか)
音楽:ANANT-GARDE EYES・麻枝 准
アニメーション制作:P.A.WORKS

乙坂 有宇(おとさか ゆう):内山昂輝
友利 奈緒(ともり なお):佐倉綾音
高城 丈士朗(たかじょう じょうじろう):水島大宙
黒羽 柚咲(くろばね ゆさ):内田真礼
黒羽 美砂(くろばね みさ):内田真礼
乙坂 歩未(おとさか あゆみ):麻倉もも
白柳弓(しらやなぎ ゆみ):中原麻衣

オープニングテーマ
「Bravely You」
歌:Lia
エンディングテーマ
「灼け落ちない翼」
歌:多田葵




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