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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

Charlotte(シャーロット)7話予告映像を見ての考察 - 奈緒の能力、「化物」とは何か、有宇がこれからしそうなこと、「崩壊」の由来、疑問点など。

「Charlotte」(シャーロット)

Charlotte(シャーロット)は、第7話の予告映像が公開されています。
今回は、予告を見て今の段階で思う事を書いていきたいと思います。記事のタイトルには「考察」って付けてありますけど、実際には「ネタ」みたいなものだと思っていただければ嬉しいです。自分の場合は昔から、「考察」というよりもこれだったら面白いかも、って感じで「ネタ」的に考える傾向がありますので。

あくまでも今の段階で思うことなので、そのうちコロコロ気が変わるかもしれません。あしからず。読んでくれた人が、少しでも「面白い」と思ってくれたら本望であります。


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今回の記事に出てくるキャラのアイコンとキャスト

名前  アイコン  キャスト 
乙坂有宇(おとさかゆう) シャーロット 乙坂有宇   内山昂輝  
友利奈緒(ともりなお) シャーロット  友利奈緒  佐倉綾音 
乙坂歩未(おとさかあゆみ)  乙坂歩未   麻倉もも 
熊耳(くまがみ) シャーロット 熊耳(くまがみ)  竹本英史 

(画像は、「TVアニメ「Charlotte(シャーロット)」公式サイト」より)

乙坂有宇の能力について

有宇の能力は、「相手の特殊能力の奪取」でいいでしょう。


↓ 作者麻枝さんのインタビュー記事の一部




有宇の能力は「奪取」じゃなくて。たとえば「強奪」とか「略奪」とか何でもいいんですけど、彼の場合、力づくで相手の能力を奪う感はあまりなく、盗み取るとか掠(かす)め取るぐらいに思えるので、ここでは有宇の能力を、他人の特殊能力の「奪取」にしておきます。

では前置きはこれくらいにして本題へ。
最初に7話の予告映像、次に考察要素を4つ、最後にいまギモンに思っていることを3つ。そういう形で話を進めていきます。

Charlotte(シャーロット)第7話の予告映像

予告映像の動画を貼ってみます。


有宇が頭部に怪我をして入院し、自分の部屋で号泣する場面などが映っています。予告を見る限り大きな場面転換などは無さそうですね。泣いているのは妹の乙坂歩未に関してかな?

また、化物っぽいバンドのメンバーが映っていますね。

シャーロット第7話の予告映像

これは友利奈緒のビデオ映像? 
でも左下には残弾表示、左上にはミニマップって感じでゲーム画面っぽい。決めつけることは出来ませんけど、ZHIENDのその後か、能力者のたどる末路みたいなものが第7話では描かれるのかもしれません。
次回に向けて、とても興味をそそられる第7話の予告映像でした。


続いて考察部分へ。

友利奈緒の本当の能力は?

これは「見る」こと。
そんな能力だと思います。

じゃあ何を見るのか。それは化物の様子を観察するという意味での「見る」
第7話の予告映像に、化物っぽいバンドが映っていました。単なるゲーム画面の可能性も捨てきれませんけど、私はこれが「奈緒の見ている世界」じゃないかと思いました。

ではどのように奈緒は見るのか。それは、

「モニター越し」に見る。

奈緒は、彼女の持つビデオカメラを通した時に限り、予告映像のように化物の様子が見れるのではないでしょうか。それならば、奈緒がいつもビデオを手放さない理由づけになると思います。


奈緒の能力は、公式H.Pでは「自分の姿を視界から消す」(ただし任意の1人からのみ)と説明されています。漢字で書くならば「不可視化能力」ってところでしょうか。では、作者は何故このような能力を奈緒に与えたのか。それは「化物から身を守るため」じゃないでしょうか。化物の様子を見ることは危険を伴う、というような設定があり、そこから身を守り観察を続けられるようにするために奈緒は「不可視化能力」を与えられたんじゃないか。そういうのが私の予想です。つまり奈緒の本当の能力とは、


「不可視化能力」じゃなくて「可視化能力」


他の人には見えない化物を「可視化」する能力が奈緒には与えれらていて、危険から身を守るために奈緒には(任意の対象から)「自分の姿を視界から消す」=「不可視化能力」が与えられたんじゃないか、と今の段階では思っています。

ではどうして奈緒には不可視化とか可視化などの、「見る」系統の能力が与えられたのか。

それは兄の様子を見たかったから。

じゃないでしょうか。
見たいが転じて「見る」系統の能力へ。そして可視化・不可視化能力へ。
そんなふうに進んでいったのかなと思いました。

OP映像ならば↓こんなイメージです。
f:id:hisoka02:20150811223706j:plain


「化物」とは何か

OPに出てくる単語の「化物」。歌詞では、

怖いものなんかない
たとえ化物になろうとも 成し遂げる

となっています。
この「化物」って何でしょうね。化物っていったいどんなイメージなのか。わたしは、

能力酷使による重症患者

みたいなイメージを今は持っています。


例えばですが。
実際に罹患(りかん)されている方には申し訳ないですけど、リアルの病気で言えば「糖尿病」のようなイメージです。本人には自覚のないまま、症状だけが進行し、気がつく頃には症状がかなり悪化している、みたいな。

Charlotte(シャーロット)に置きかえれば、能力を使いすぎることは糖尿病でいうところのカロリー(特に炭水化物など血中で糖に変わりやすい物質)を摂りすぎるようなもの。能力者本人には自覚のないまま、どんどん化物化が進行し、気がつく頃には症状がかなり悪化(化物化)している、みたいなイメージです。

その様子を奈緒だけが「見る」事が出来る。とかね。
でも彼女には止められない。というか止められなかった、って感じではないでしょうか。


乙坂有宇がこれからしそうなこと

7話予告映像では無事だった有宇が確認されました。もしや5話で奪取した能力「スカイハイ(空中浮遊)」で瓦礫から逃げたのか? その時初めて有宇は自分の能力を知った、みたいな感じで。

ここから下は、いずれ兄(有宇)と妹(歩未)の再会があるという前提です。
これから有宇がしそうなこととして考えられるのは、

有宇が歩未の「崩壊」を奪取する

ってことじゃないかと思っています。
歩未の能力を引き受けてあげるって感じかな。


「崩壊」はこれまでと桁違いのパワーでした。
有宇はそれを歩未から引き受け、何かの目的のために「崩壊」を酷使するのではないでしょうか。さらに「崩壊」だけでなく、他の能力も併用しながら…… その能力酷使によって有宇は重症化(化物化)するけど、有宇はそれでもやる! みたいな展開になりそうだと思いました。それがOPの歌詞、

怖いものなんかない
たとえ化物になろうとも 成し遂げる

につながってくるのかなと。



「崩壊」のネーミング由来

さて……
ところで何で歩未の能力の名は「崩壊」なのでしょう。崩壊とは「現象」を指すような言葉ですよね。もしかしたら崩壊とは、

「家庭崩壊」

をイメージしたネーミングかもしれない。

歩未がこれまで見てきた乙坂家の家庭崩壊の現象。
父と母は離婚し、親権は叔父に委ねられ、兄は母を思い出したくもない始末。それが歩未の能力、「崩壊」の由来になるんじゃないかと思いました。まあ元々歩未自身の潜在能力が桁違いだったってのもあるんでしょうけど、乙坂家が家庭崩壊現象をみせたがゆえに、歩未には「崩壊」が現出した、っていう説明がいずれアニメではなされるのかなと思いました。


歩未の鼻血が意味するもの

第5話の感想で私は、鼻血(やピザソース)が「歩未の初潮」を連想させる、と書きました。内容は、「少女+赤」が初潮(初の生理)を連想させる、という感じに。

「Charlotte(シャーロット)」における「能力の定義」とは何だったでしょう。
これはたしか「思春期特有の病気」でしたよね。アニメの中で、特殊能力は18歳頃には自然に消えていく能力だって説明があったと思います。じゃあ終わるのは18歳頃でいいとして。

ならば思春期(シャーロットにおける能力)が始まるのはいつでしょう?

思春期って、女性はもしや初潮で始まるのでは?と思いググってみました。
思春期 - Wikipedia

上のページによれば、


思春期(ししゅんき、独: Pubertät、英: adolescence)とは、人間が生殖器以外でも外形的性差が生じ、やがて生殖能力(英: puberty(性的に成熟する時期))を持つようになり、心身ともに子供から大人に変化する時期


とのことでした。
思春期は、「第二次性徴」を反映し、女性の二次性徴のひとつが初潮とのこと。つまり思春期(シャーロットにおける病気)突入の「入り口」として初潮をイメージするのは、間違ってはいない、って事が分かりました。

第6話では、歩未の大量の鼻血が「天丼ネタ」(繰り返すこと)で描かれましたよね。あれはもしかしたら歩未に、初潮も能力も「はじまった」瞬間をイメージした映像だったのかもしれない。そこに天丼ネタも絡めつつって感じで。
おーい母さん赤飯だ~ 



では最後に。
いまギモンに思っていることを3つ書いてみます。疑問に思いつつも、答えなどなく疑問のままのものです。

いまギモンに思っていること3つ

1. そもそも「Charlotte(シャーロット)」って何?

ふつう「Charlotte(シャーロット)」といえば女性の名前を連想しますよね。でも果たして本当にそうなのでしょうか。なんか気になります。アニメ「Charlotte(シャーロット)」のシャーロットが、誰か特定の人物を指すのならば、その割にシャーロットが影も形も出てこないなと思います。まあOP映像の女性ってセンもありそうですが。

もしかしたらシャーロットは、何かの現象や、彗星の名前でも指すのかと思いましたが……
よく分かりません。


2. どうやって星の話に絡める?

いずれシャーロットは、星の話に絡んだようなストーリーに進むと思うんですよね。そう思ってる方多いのでは? でもまだ、一向にその気配がないですよね。どのように、星やはたまた宇宙に絡んだ話に進めるのか、まだ全然見当がつかないところです。


1.と2.は、次の記事で言及しました)

3. 父親は?

これはmade@made0902さんからの提示です。
- 例えば乙坂父の職業が脳科学者ならどうなるか。

その場合乙坂父は、主人公たちに立ちはだかる強大な敵として描かれるのではないでしょうか。
私は麻枝准さんと言うと「Angel Beats!」しか知らないので、麻枝さん作品の特徴があまり分からないんですけど、彼が「父と息子の葛藤」を好んで描く作家さんなら、こういう展開は十分にありえそうですよね。あとで描くからあえて今はなるべく気配を出さずにおく。
十分ありえる話ではないでしょうか。



ということで。
いまギモンに思っていることを3つあげてみました。

他にもOPに登場する5人とは誰でどんな存在、みたいな疑問もあるんですけど、特に熊耳(くまがい)とか、取りあえず今日は考えていないです。

最後に

出来れば、の話ですけど。
第7話放送までに、考察点や疑問点を箇条書きにまとめた記事を上げたいですね。

記事に「考察」とうつならば、考察点・疑問点まとめのページが必要だな。
最近段々とそう思うようになってきました。




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