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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

Charlotte(シャーロット) 第6話の感想と考察 – 崩れて終わる世界、無慈悲に告げる

「Charlotte」(シャーロット)

「Charlotte(シャーロット)」第6話 「気づかなかった幸せ」の感想です。

いや~乱世乱世。
じゃなかった驚愕驚愕。予想だにしない終盤の展開に、拙者驚きがとまらなかったでござる。

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どーもみなさんこんにちは。
監獄学園見てない方に分からないネタですいません。

昨夜は初めてリアルタイムで「Charlotte(シャーロット)」の第6話を見ました。楽しみだったので年甲斐もなく夜更かしをw 事前に噂されていた通り、物語が大きく動き始めた回でした。視聴後そのまま感想にとりかかるか一旦仮眠するか迷ったりして、今日はかなり寝不足なひそかです。


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Charlotte(シャーロット)の主要キャラとキャスト

名前  アイコン  キャスト 
乙坂有宇(おとさかゆう) シャーロット 乙坂有宇   内山昂輝  
友利奈緒(ともりなお) シャーロット  友利奈緒  佐倉綾音 
高城丈士朗(たかじょうじょうじろう) シャーロット  高城丈士朗  水島大宙 
黒羽根柚咲(くろばねゆさ)※西森は芸名  シャーロット 西森柚咲  内田真礼
黒羽根美砂(くろばねみさ)柚咲の亡姉 シャーロット 西森美砂   内田真礼  
乙坂歩未(おとさかあゆみ)  乙坂歩未   麻倉もも 
熊耳(くまがみ) シャーロット 熊耳(くまがみ)  竹本英史 

(画像は、「TVアニメ「Charlotte(シャーロット)」公式サイト」より)



第6話に合わせ、「TVアニメ「Charlotte(シャーロット)」公式サイト」の画像が変わりました。
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スゴイ絵だわ。ビックリしました。
では第6話の感想へ入ります。

今回も前半考察、後半感想という感じで。そして前回に引き続き、まあた懲りずに記事が長いです(汗)


なぜ歩未の能力「崩壊」に驚いたのか

とにかく第6話は、「歩未の能力」に驚かされました。
じゃあなんで驚いたんでしょう。しばらく驚いた理由について考えてみました。頭に浮かんだ理由をふたつあげてみます。

1.能力の対象が個人レベルから広範囲レベルへと飛躍したこと

これまでに登場した能力は、その力を個人に対して使うものが多かったと思います。登場した順番に沿って主な能力者の中身を整理してみると、

能力使用者  能力の内容  補足 
乙坂有宇  乗っ取り    視界にいる人間を5秒間乗っ取る 
高城丈士朗  瞬間移動  好きな場所で止まれない 
友利奈緒  不可視化  任意の一人から視認されなくなる 
有働  「念写」  ぶっちゃけ盗撮 
黒羽(西森)柚咲  「口寄せ」  柚咲が美砂現出の器に 
黒羽美砂  「発火」  柚咲・美砂の切り替えは美砂に主導権 
福山  「念動力」  謎だった実験シーン。空白の5秒
フライハイ斉藤  「空中浮揚(空中浮遊)」  (浮揚か浮遊かうまく聞き取れず)



能力の「」書きは、実際に熊耳(くまがみ)が口にしたセリフです。能力を使う対象は、個人だったり野球のボールだったり、これまで「個人レベル」ってイメージでした。


ところが今回の歩未の能力「崩壊」
歩未は、カッターを持った小西(声:小岩井ことり)や、自分のいた校舎を丸ごと崩壊させちゃいました。

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いきなり能力のパワーが桁違いに上昇しちゃったことにかなりの驚きが…… 能力の及ぶ対象が、個人レベルから急に広範囲レベルへと飛躍しちゃった感じです。そこに驚かされました。

2.制御不可能な能力に見えたこと

能力を使うか否か。
能力者はだいたい自分で制御可能なようにみえます。「さあいま能力使うぞー」って感じに。

ところが歩未の場合。
歩未は自分で自分の能力を制御出来無さそうに見えました。
もちろん生まれて初めて能力が発動されちゃったから、という理由もあるんでしょうけど、他の能力者と比べた場合、歩未の能力は感情の昂ぶりによって意図せずに発動してしまう、どこか制御不可能な部分を持った能力に感じられました。そこがコワいところ。


有宇は熊耳の語った歩未の能力「崩壊」を聞き、
「破壊」じゃないところがなんかコワいな -
とつぶやいていました。

有宇の言うとおり、「制御可能で意図した能力」ならば、普通はそれを「破壊」って言うでしょうからね。
しかし「崩壊」という言葉は、「意図的」にそうなったんじゃなくて「結果的」にそうなってしまった、みたいな印象を抱かせる言葉です。歩未の能力って歩未には制御不可能なんじゃ? その嫌な予感に驚きました。


ということでなぜ歩未の能力「崩壊」に驚いたのか。1.と2.をまとめると、
能力の及ぶ対象が個人レベルから広範囲レベルへと急激に飛躍し、「崩壊」は歩未本人が制御不可能な力にみえたこと。そういうところに驚いたのだと思いました。言葉を変えれば、

「不吉」

でしょうか。
歩未の能力「崩壊」がめっちゃ不吉な気分を抱かせる。しかもすごい破壊力。そのへんに驚いたってことなんでしょうね。

また前回第5話の感想で、有宇達の能力は
「不完全」じゃなくて「未完成」
みたいに書いたんですけど、歩未の能力はそれを遥かに凌駕するレベルで、こっちの頭も一度崩壊しちゃいました。ははっ


また、熊耳の登場シーンも、いつもと違い急を要する雰囲気を感じさせるものでした。
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ピッチャピッチャ、いきなりドアをバーン! みたいな。最初から不吉な予感の回でしたね。


瓦礫の下の歩未と有宇は次回どうなる?

話の終盤は、崩壊する校舎と一緒に歩未が落ちていき、助けに来た有宇が二次災害で瓦礫に巻き込まれ(たように見え)、さらにCパートで崩落現場に佇(たたず)んだ熊耳が、雨の中水に流される瓦礫の流血を見おろしている、というラストでした。

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え? これどうなんのっ?!
しばらく思考が停止しちゃいました。
歩未も有宇も助かるためには、どうしたらいいのだろう? 
ヒントは、歩未が学校を休んだ昼間に見た夢の内容にありそうな気がします。歩未が語った夢の内容は、

「こわれる夢。地面かなぁ…… (どんな地面だ?) そこまでは……。
地面にひびが入って別れていくような……」

というものでした。
歩未の夢に沿って考えるならば。歩未も有宇も助かるためには今回崩壊したのは「校舎」だけじゃなくて

「地面ごと崩壊」した

って考えればいいのではないでしょうか。


細かい部分はひとまずおいて。
歩未が地割れで出来た隙間へと落下し、さらに有宇も瓦礫が直撃する直前に足元の地面が崩れてポッカリ空いた穴にでも落ちたとすれば、ひとまず2人は助かるのかなと。
え~と、次々に崩落してくる校舎からどうやって助かったんだい?とか、あの血は誰のだい?という点はおいといての話です。


……で。
その結果2人の落ちた地下空間。これがキービジュアルにも登場するこの空間 ↓
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だったりするのかなと。
そうすれば話もつながっていきそうですね。


次回以降はどうなる?

第7話のサブタイトルは 「逃避行の果てに」となっています。
Charlotte(シャーロット)の今後を、少しだけ予想するならば。

第7話以降は、しばらく「場面転換」し、「新たな主要キャラ」が出てくる話になりそうな気がします。
第5話までに登場した場所と人物だけでは今後のストーリーを展開させるのに全然足りないでしょうから。そして「場面転換」のひとつが、今回落ちたと予想した「地下空間」。さらにひとまず次回の第7話は「歩未の逃避行」

そんな予感がしています。
有宇は歩未の逃避行に同行しているのか同行していないのか…… どっちだろう?

そして歩未が誰から逃避行するのかというと、それは研究者や奈緒たちからでは? 研究者が歩未を追う理由は「研究対象」として。奈緒たちが追う理由は「保護対象」として。いずれにしても、歩未は捕まってしまえば隔離されてしまいそうですね。能力が危なすぎて。


さらに「新たな主要キャラ」候補が二人、チラッと今回出てきました。
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車に乗ったままの男の方はまだクレジットにありませんでしたが、女性の方の名は「目時」(声:瀬戸麻沙美)。
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(右が目時で左は小西)


目時はOP映像に出てくる右端の女性 ↓ に見えます。
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さらに左から2人目は、熊耳か?


目地を含めた「新たな主要キャラ」が5人、既出のキャラも含めて次回以降登場し、彼らの話が物語展開のカギになるのではないでしょうか。彼らの話は第8話の「邂逅」になるかなぁ。まあほんと、根拠無しの単なる直感的な話ばかりで恐縮なんですけど。


「新たな主要キャラ」=OP映像に出てくる5人について

上に一度、OP映像に出てくる5人について画像を貼りましたが、今度は別な画像を貼ってみます。

シャーロットOPの5人組の画像

ゆさアニ」さんのページでは、この5人について以下のような予想を立てていました。

左からドライバーの男、熊耳、乙坂兄、友利兄、オレンジ髪の少女。


ネットでは、オレンジ髪の女性=黒羽姉(美砂)じゃないかという説もありますが、さてどうでしょう。OP映像には「タイムリープ」(time leap)という文字が書かれおり、いずれというか、早ければ次回の7話にシャーロットはタイムリープ(時間旅行)の話に行くと思うのですが、オレンジ髪の女性=黒羽姉だと、同じ場所に同じ人間が同時に存在する(黒羽美砂&目時)ということにもなり兼ねないですね。しかし美砂は死んでいるし…… なんとも微妙な感じがします。


私も今のところOPの5人は、↑ 上と同じように思います。それと一番左の男。
これ、高城の兄弟(兄)
とかじゃないでしょうか。メガネつながりってことで。
シャーロット高城と第6話の車の運転手の比較画像



そして中央の男はよく見ると杖を突いているように見えます。
杖をつくのは盲目ゆえ? だとすると中央の人物は、両目の光を失ったZHIEND(ジエンド)のボーカルってことになりますね。

下は中央の人物(乙坂兄?)かどうかは不明ですが、5人の中の一人が振り返り、横顔が見える場面の画像です。

OPの乙坂兄?が振り返るシーンの画像f:id:hisoka02:20150809230112j:plain

盲目かどうか、この画像やOP映像からの判別は難しいですね。


ということでOPの5人。いまのところ、

シャーロットOPの5人組の画像
左から高城兄、熊耳(くまがい)、乙坂兄、友利兄、オレンジ髪の女性(不明)
だと予想しときます。


あと熊耳について。
彼はいつもびしょ濡れです。彼が能力者を地図上に示すとき、いつも地図上に波紋の立つのが気になります。なぜならその波紋がいつもOP映像を連想させるんですよね。この場面です↓

OP映像のシャーロット?と水面の波紋


水は何を意味するものだろう? よく分かりません。
しかし熊耳は、この謎の女性のいる場所からやって来てるような…… それで彼はいつも濡れている、とか。
正直なところ、第6話を見るまで熊耳がここまで重要人物化してくるとは思いませんでした。



ここからは第6話の感想がメインになります。

乙坂家の家庭事情とピザソース

友利奈緒も、黒羽柚咲・美砂も、その家庭は不遇だといえるでしょう。高城の家庭事情はまるっきり不明ですが。
では、乙坂家の家庭事情はどうなっていたでしょう。不遇?そうでもない?
「Charlotte(シャーロット)」の第1話に、乙坂家に関する重要なセリフがたくさん登場しているので、長くなりますけど引用してみます。みなさんのお役にも立てそうな気がしますので。

セリフは「星ノ海学園」転入が決まったその日の晩。乙坂家夕食時の会話です。ここでは、乙坂兄妹の親権を持っている人物、乙坂家の家族、ピザソース、夢に関する話などが出てきます。


歩未「今日の夕食は、有宇お兄ちゃんの大好きなオムライスですぅー」
有宇「それは子供の頃の話だと何度も言っているのに」
(オムライスパクリ)
(あっまっ! このピザソースを隠し味に使うのが、子供の舌に合っていたのだろう)
歩未お母さんのオムライス久々に食べたいなー」 
有宇「母さんか…… そんな人の事はどうでもいだろう」
歩未「まだ(お母さんのことを)怒ってるの?」 
有宇「そりゃ当然さ。離婚して親権をおじさんに勝手に押し付けたんだから」
歩未「あゆにはよく分からないのですが、許してあげて欲しいのです」 
有宇僕たちに両親はいない。家族は僕とお前の2人だけだ」
歩未「そっかぁ…… でもあゆ時々思うんだ。もう1人家族がいたようなきがするのですぅー」 
有宇「兄妹は僕とお前だけだ。夢にでも出てくるのか?」
歩未「う~ん、そうだよねー 本当でもあるような、不思議な気分なのですー」 
有宇「完全な夢だよ」
(そしてその晩、有宇は夢を見ることに)


まず、乙坂兄妹の親権を持っているのはおじさんだと分かります。
次にピザソースに関してですが。
私は前回の記事で、ピザソースは関係なく大事なのは歩美の鼻血では? みたいなことを書きました。


しかし第1話を見返してみたら全然違っていることに気付きました。ピザソースとはいわば、


「おふくろの味」


なのでは?
おふくろの味の象徴が「ピザソース」

歩未はいつまでもピザソースにこだわり、母を忘れたくない。
いっぽうの有宇はピザソースが嫌で、母とは決別したつもりでいる。

ピザソースに対してなんで兄妹でこんなに味覚が違うの? 実は兄妹じゃないんじゃ? みたいに思った時期もあったんですけど、どうやらそうじゃなくて、ピザソースに対する好みの違いは、


「母に対する想いの温度差」 


ピザソースはこれを象徴するための小道具じゃないか、と思いました。もしかしたら歩未が何度も何度も有宇にピザソースを出し続けた理由は、「母を許してあげて」という彼女なりの精いっぱいのメッセージだったのかもしれない。


最後に夢に関してです。
有宇が夢を見るようになったのは、歩未の発言がキッカケだったようです。
歩未の「もう1人家族がいたような」発言。有宇はこの発言をキッカケに、謎の男性が出てくる夢をみるようになりました。そして有宇は今回、歩未が夢を見たと聞いてギョッとしていました。有宇は歩未が夢で自分と同じ謎の男性を見たのでは?と連想してギョッとなったのかもしれないですね。


第6話で一番良かったシーン。息の合った有宇と奈緒の家事

続いて第6話で一番良かったシーンの話をしてみたいと思います。
Aパートの終盤、有宇と奈緒が一緒に食器洗いをし、それを歩未が嬉しそうに眺めながらふたりにツッコミを入れるシーンのことです。スタートは奈緒のこのセリフから。

奈緒「お前何型だぁっ?!(食器を)いま洗う! お前は布巾で拭くだけでいいからそれやれっ!」
(2人の食器洗いがスタート)

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(奈緒が洗い、有宇が拭く。2人のとっても息の合った動きに、ニヤニヤのとまらない歩未)

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歩未「あらっ?! やっぱりあゆには内緒でおふたり付き合っていたりー」

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有宇&奈緒「「それはない」」

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歩未「すごい相性!」
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歩未「照れ隠しってヤツかなぁ」

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有宇&奈緒「「マジ違う」」

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歩未「ほらほらぁ!」

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歩未「あゆはぜえったいお似合いだと思うのになー」



嬉しそうな歩未はシッポを振ってる子犬みたい(笑)
有宇&奈緒を眺めてるのがすごく嬉しそうです。しかし奈緒は二人の付き合いをキッパリと否定。落胆した歩未は、
「ええ~ 有宇お兄ちゃんにはもったいないぐらい釣り合うとおもうのですぅー」とソファーにごろり……


前回の第5話で歩未は、クラスメート及川(声:山下大輝)からの告白を断った話をしたあと、もしも付き合うのならば、
「やっぱ有宇お兄ちゃん以上の人じゃないとねー」
と言っていました。

歩未が有宇のことをかなり高く買っていることがわかるセリフだと思います。そしてそんな歩未が今度は奈緒を評して、
「有宇お兄ちゃんにはもったいないぐらいの釣り合い」
だと言っています。

歩未は相当奈緒のことを気に入り、さらに有宇&奈緒のカップリング自体も相当気に入ったことを表わしたセリフだと思いました。だから歩未はあんなに嬉しそうだったんでしょう。
シッポふりふり~♩


で、上で書いた乙坂家の家庭事情にも関わってくる話なんですけど。
この時の歩未は、有宇&奈緒の息の合った食器洗いシーンを見ながら、幸せな家庭生活の気配みたいなものを微かに感じ取っていた気がします。もしかしたら自分の近い将来に、こんな場面が訪れるかもしれない。

- 有宇パパと奈緒ママによる息の合った家事を眺める自分 -

歩未が直接そこまで具体的に思ったとまでは考えにくいですけど、それでもどこかに「幸せな家庭生活の気配」を感じとったのではないでしょうか。あれだけピザソースにこだわる歩未ですから、彼女は幸せな家庭、家族に対する思い入れは人一倍強いのだろう、と感じます。奈緒&有宇による食器洗いシーンは、


歩未がつかのま感じた幸せな家庭生活の気配


そんなものだったように思いました。
とてもいいシーンでしたね~ 歩未の様子があまりに嬉しそうでウルッときちゃいました。

有宇、奈緒、歩未の3人によるこのシーン。
家族っぽさを出すために、高城と柚咲が同席しないように話を持っていったんじゃないかなぁ。


誰か高城にケリを……

話は前後しますが高城の話を。
高城がゆさりんのおまじないに関わるたび、私はいつもドン引きしちゃいます。
今回もありました。柚咲が歩未のところへ「風邪が治るおなじないしに行く?」と言ったあとの高城のリアクションです。


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「出たぁぁっ! ゆさりんのおまじないシリーズ」

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「にじゅう」

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「いちっ!」

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「風邪が治るの」

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「おまじない~♡」


ひくなっ!! 
(cv:ひそか)


(ひくなっ!!は奈緒の口ぐせで、ひくわー、ぐらいの意味かな?)


おまじないシリーズは面白いというよりも毎回毎回ドン引きしちゃうんですけど、ドン引きし過ぎて少し笑いが。不覚だ(・⊝・;) ちょっと作画力入れ過ぎっしょ。ゆさりんがらみの高城を見るたび、誰かこいつにケリ入れてくれ!なんて思っていたのですが、今回は高城が本当にケリを入れられちゃいました。

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高所の窓際の立つ高城に奈緒がドロップキック!
奈緒ってばひでぇw


最後のまとめ - 崩れて終わる世界、無慈悲に告げる

第6話で何が特に印象に残っただろう。
しぼってみると、私は以下の2点になりました。

  1. 食器洗いを眺める歩未の嬉しそうな様子
  2. 歩未の能力「崩壊」があまりに強力でしかも不吉な気配に驚き

このふたつ。
第1話の再視聴から歩未の家族に対する想いの強さを感じたので、そのあと見返した第6話の1.に感動しました。そして2.から感じたのは、歩未にとっての幸せな家庭生活は、今回の出来事(能力「崩壊」の現出)で相当遠ざかってしまったんだろな、ということ。

歩未はあまりにも不憫な子ですね。

そして「崩壊」し崩れていく校舎のすがた。OPの歌詞にある通りこれは、「崩れて終わる世界」って感じの雰囲気でした。
さらに不憫な歩美に現出してしまった能力の「崩壊」。この能力もOPの歌詞を借りるならば「無慈悲」な能力だと思います。


ということで。
「Charlotte(シャーロット)」の第6話。今回はOP曲一行目の歌詞とリンクした内容だったという印象が残りました

崩れて終わる世界 無慈悲に告げる

「Charlotte(シャーロット)」は第6話によって、OP歌詞の一行目の世界観にやってきたんでしょうね。

追記 8/11に補足記事を書きました)


シャーロットに関する他のブロガーさんの記事

今回他のブロガーさんをふたりほど紹介させていただきます。

1人目「カモメのリズム」さん

奈緒のビデオカメラに関する考察や、乙坂家に関する考察が好きです。ウルッときたっ 今回の記事で影響受けてます(笑) さらに力作の「キャラクター相関図」とそれに絡めた充実のベイスターズネタ。6話で新たに出てきたキャラもベイスターズ絡みの名前なのか気になります。

と思ったら……
「カモメのリズム」さん、すでに更新されていました↓ 「キャラクター相関図」もアップデートされています。

ワールドワイド(77ケ国だったかな?)に読まれているみたいです。

2人目「アニメのおすすめなどを語るブログ」さん

これはゆっちーさんが6話放送の少し前にアップされた記事です。

星ノ海学園の正体・唯一信頼できる人・友利奈央など。それらの正体に対する考察や、他のブロガーさんの記事もたくさん紹介されています。ゆっちーさんの記事にはハッとさせられることが多く、新たな着眼点をいつも与えてもらい、とても励みになっています。感謝感謝。第5話の感想では、有宇の能力を本当に知っているのは奈緒、熊耳、高城の3人、と書かれていた事にハッとなりました。もしかしたら、


熊耳がピチャリ…… 
「(乙坂有宇の)能力は、『〇〇』」
そんな場面が第1話の前にあったのかもしれない。




「Charlotte」(シャーロット) 全13話

(スタッフ)
原作・脚本:麻枝 准
キャラクター原案:Na-Ga
監督:浅井義之(『Angel Beats!』絵コンテ ほか)
キャラクターデザイン:関口可奈味(『SHIROBAKO』キャラクターデザイン ほか)
音楽:ANANT-GARDE EYES・麻枝 准
アニメーション制作:P.A.WORKS

乙坂 有宇(おとさか ゆう):内山昂輝
友利 奈緒(ともり なお):佐倉綾音
高城 丈士朗(たかじょう じょうじろう):水島大宙
黒羽 柚咲(くろばね ゆさ):内田真礼
黒羽 美砂(くろばね みさ):内田真礼
乙坂 歩未(おとさか あゆみ):麻倉もも
熊耳(くまがみ):竹本英史

目時:瀬戸麻沙美
野村:巽悠衣子
及川:山下大輝
小西:小岩井ことり

オープニングテーマ
「Bravely You」
歌:Lia

(エンディングテーマは分かりませんでした)




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