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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

Charlotte(シャーロット) 第5話 感想と考察 - 有宇たちは「不完全な能力」じゃなくて「〇〇〇な能力」?

「Charlotte」(シャーロット)

「Charlotte(シャーロット)」第5話 「いつか聴いた音」の感想です。

「Open Your Eye’s」ならぬ「オープンユウ(有宇)アイズ」!
スカイハイ斉藤に乗りうつったスカイハイ有宇が目を開けると……

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そこは地平線が丸く霞み雲が眼下に見える高高度。
鳥肌が立ちました。
まるでこれ、OP映像じゃねーか!


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Charlotte(シャーロット)の主要キャラとキャスト

名前  アイコン  キャスト 
乙坂有宇(おとさかゆう) シャーロット 乙坂有宇   内山昂輝  
友利奈緒(ともりなお) シャーロット  友利奈緒  佐倉綾音 
高城丈士朗(たかじょうじょうじろう) シャーロット  高城丈士朗  水島大宙 
黒羽柚咲(くろばねゆさ)※西森は芸名  シャーロット 西森柚咲  内田真礼
黒羽美砂(くろばねみさ)柚咲の亡姉 シャーロット 西森美砂   内田真礼  
乙坂歩未(おとさかあゆみ)  乙坂歩未   麻倉もも 
熊耳(くまがみ) シャーロット 熊耳(くまがみ)  竹本英史 


佐倉綾音さん作のアイコン

友利奈緒役の佐倉綾音さんによるツイッターアイコンが、シャーロットの公式H.Pにアップされました。画像はこんな感じ↓ 

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ダウンロードしたい方は公式H.Pをのぞいてみてください。

「Charlotte(シャーロット)」公式H.P

つーかあやねる絵うまくてしかも可愛ぇぇ ファンになっちゃいそう(*´σー`)



では「Charlotte(シャーロット)」第5話の感想へ。

タイトルに「感想と考察」と付けたんですが、先に考察パートを書いていたら長文化しちゃいました。考察パートだけで5000文字オーバーなので、そちらを先にして最後に感想部分に軽くふれる形にしたいと思います。さすがにオリジナルアニメの5話にもなると、書きたいことが大分たまってくるもんですね。

Charlotte(シャーロット)の第5話は、「これ大事そう!」と感じたポイントがとても多かったです。ポイントの数はなるべく絞り、全部で4つにしました。アニメの時系列に沿ってそれらを列挙すると、


  1. 乙坂有宇がZHIEND(ジエンド)を初めて聞いたこと
  2. 何か言いかけてやめた高城
  3. まるでOPの再現なスカイハイ有宇
  4. 歩未の体調変化


この4つになります。
まあ実際には1から3はセットです。互いに関連性をもった繋がりのある一連の話。ですのでまず1から3について、そして次に1から3の結果思った「不完全能力」について、そして最後に4について。大きくこの3つに分けて話を進めていきたいと思います。

ポイント1~3。有宇の特殊能力に対する予想

ポイント1. 乙坂有宇がZHIEND(ジエンド)を初めて聞いたこと

友利奈緒から渡されたイヤホンを有宇が耳にしたときに、「ドクンッ!」という画面が振動するような描写が入りました。まるでいま初めて心臓が鼓動を開始したかのようなブレをともなった演出が。

これは「何かが始まったこと」の暗示に見えます。
奈緒がいつも聴いているZHIENDの曲が有宇の体内に初めて流れたことによって、これから有宇の体に何かの変化が起こることを示唆した演出に見えました。
いわば「胎動(たいどう)」かな。
有宇の「ドクンッ!」な鼓動が胎動。彼の体内に何か新たな変化をもたらす力が宿ったことのビジュアルイメージに見えました。

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ポイント2. 何か言いかけてやめた高城

夜の渓流。
以下は体をふきながら交わされた高城と有宇の会話の要約です。

高城「これから有宇にも予想できない試練が待っているかも」
有宇「5秒しか乗りうつれない能力で何が出来る?」
高城「それはあなたが…… 」「いえ何でもありません」

高城はいったい何を有宇に言いかけたのでしょう? 気になります。結局高城は、有宇に対して「女関係で苦労しそうだとは、しゃくだから言いたくなかっただけ」と言いわけをしていました。

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え~と。
それでは第5話までの「Charlotte(シャーロット)」を鑑みて、高城のセリフのつづきを予想してみます。私の予想はこんな感じ。


有宇「5秒しか乗りうつれない能力で何が出来る?」
高城「それはあなたが…… 」

高城「自分で自分の『可能性』に気づいてないから


さてみなさんの予想はどうだったんでしょう。同じような予想の人多かったのかな? で、予想で書いた単語「可能性」ですが、これは次のポイント3.に関係した話になります。


ポイント3. まるでOPの再現なスカイハイ有宇

自分の特殊能力がバレた「スカイハイ斉藤」(笑)
後からツイッターで知ったのですが、斉藤もアニメ「Angel Beats!」にでてくる名前だったようです。


その斉藤。
彼は証拠ビデオを友利奈緒から強奪し、遥か上空へと大ジャンプしました。そして有宇は一瞬の躊躇ののち、斉藤への乗りうつりを敢行。

有宇が目を開けてみると……
そこは地平線が丸く霞み、雲さえ眼下に見えるほどの高高度の天空でした。

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いやーこのシーン良かったなー 鳥肌が立ちました。
そして絶景もさることながら、ビックリしたのが、

これOPじゃねーか!

と感じたことです。
「Charlotte(シャーロット)」のオープニング曲「Bravely You」には、遥か天空、手を取り合いながらハイスピードで落下中の有宇と奈緒の映像が出てきます。

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今回のスカイハイ有宇の天空落下シーンはOP映像を連想させるものであり、視聴者に何となくピンとこさせるようにした作りだったと感じました。じゃあ何をピンとこさせたいのか。それは今後の展開、じゃないかなぁ。

重要だと思うのは、有宇が空中浮揚能力者に乗りうつり、有宇自身がそれを体験した事ではないでしょうか。有宇自身が「空中浮揚」を、「フライング・ヒューマノイド」になることを体験した事によって、いずれ有宇が今回と同様に、今度はそれをマネて自分の意思でスカイハイになれる時がやってくる。そう、まさにOP映像のように。

そんな予感を抱かせるような第5話の「スカイハイ有宇」のシーンでしたね。


で、ここでポイント2.の話に戻るのですが。
さっき書いた高城のセリフの予想です。

「自分で自分の可能性に気づいてない」


ここで書いた「可能性」とは、有宇の場合いずれ、
「他人の特殊能力そのものを再現可能」
になるのではないか?という意味での「可能性」です。つまりコピー能力のこと。Fateふうに言うのならばトレース能力でもいいですね。

有宇が「トレース・オン!」(他人の特殊能力を再現可能)になるためには、


「一度乗りうつって対象人物の特殊能力を体感すること」


それが必要条件だろうと予想しています。
そして今のところ有宇が乗りうつったのは、盗撮能力者空中浮揚能力者、それと第4話の念動能力者も? いずれ有宇が、これらの能力を使いこなすときが来るんじゃないかな。そうなれば、これまでの話がいい伏線になりますしね。さらに有宇が他人の特殊能力を再現する場合、「5秒縛りルール」はそのまま残るのかもしれません。


まあこれはあくまで個人的な妄想です。
しかし今回の話を見てシャーロットの、というか有宇の特殊能力設定はこんなふうになっていくのでは?と感じました。そして有宇はまだその可能性にすら気づいていない。

ひとまず今回は、ポイント1.の「有宇がZHIEND(ジエンド)を聞いたこと」によって、有宇の体内に新たな特殊能力が発動するための力が胎動(体内で動き始めた)した、という段階なのではないでしょうか。

以上がポイント1~3の結果思った、有宇の特殊能力に対する今後の予想になります。


ただし。
私の妄想には大きなネックがありまして。
ならばどうして高城は有宇(さらに高城や奈緒なども含めて)の可能性に、つまり新たな特殊能力を得る可能性について知っているのか? というネックです。

う~んわからんです……
まあそれはまだまだ先の話だろうし、今はまだ情報不足ってことで。


有宇たちは「不完全な能力」じゃなくて「〇〇〇な能力」?

妄想ついでにもうひとつ。
ポイント1~3の結果思った「不完全な能力」についての話です。これはいままで有宇が散々リフレインしてきた、能力者に対する印象を表わしたフレーズのことです。

以下に書くことの大きなヒントになったのは、何度か引用させて頂いているゆっちーさん(@yyy_poccket)の記事でした。ゆっちーさんは第4話記事で、

相手投手の「不完全さ」は無いのか?

と書かれていて、それが頭のずっと残っていました。


さて。ではこの「不完全な能力」ですが。
あらためと思いかえして見ると、どうやら「不完全な能力」は特殊能力者全員に対して描かれた内容ではないようです。先ほどあげた第4話の相手ピッチャー・福山有史、今回のスカイハイ斉藤、さらに第2話の弓道部部長・有働など、彼らには能力者ながら不完全な要素は見当たらなかったですよね、たぶん。そして有宇が「なんて不完全な能力」と口にした場合、その対象は「星ノ海学園」の生徒に限られてきたように思えます。というか「有宇の身近な人物」限定のフレーズに。

これまで有宇が「不完全な能力」と言った相手を列挙すると、
自分(有宇)、奈緒、高城、西森柚咲・美砂、熊耳(くまがみ)
正確に確認したわけじゃなくて記憶を頼りに書いていますが、有宇が「不完全な能力」と言った相手は、自分を含めた有宇の身近な人物、「近親者に限られている」気がします。


じゃあどうして「不完全な能力」は「近親者限定」なのか。
まぁそれは近親者が今後もストーリーにからんでくるからじゃないかなー 身もふたもない言い方をしちゃうならば。
じゃあそれならば。
どうして今後も話に出てくる人物を「不完全な能力」で描写し不完全さを強調しているのか。
それは彼らが、


- 「不完全」じゃなくて「未完成」 -


だからじゃないだろうか。私はそんなふうに思います。


有宇達の特殊能力には、上で有宇の今後を妄想したように、まだまだ「のびしろ」があると思います。新たな特殊能力や、今持っている能力のバリエーションを獲得するための「のびしろ」、いいかえれば新能力を収納するための「空きスペース」がまだまだ彼らにある。そんなふうに思えるからです。

パソコンならば、ハードディスクにアプリケーションソフトを入れるためや、OSのバージョンアップをするための空き容量がまだまだある状態といえるし、ツァイガルニック効果という言葉の意味を例にとるならば、パズルを埋めるためのピースがまだまだ彼らには嵌(はま)っていない状態。
有宇達は、そういう「未完成」な状態にいるのではないでしょうか。

だから「Charlotte(シャーロット)」ではその「未完成」を「不完全」と言い換え、「不完全」を強調し、緩やかな伏線を貼りつづけているのではないかと。未完成ではさすがにネタバレ的にマズいから替わりに不完全っていう予想です。

まっ、実際彼らの能力は不完全であり、それが笑いどころにもなっていますけどね。「不完全な能力」を使う意味はネタバレ回避とギャグ要素。これなら一石二鳥ですよね。あくまで妄想の話ですけど。


ポイント4. 歩未の体調変化とピザソースの意味

第5話はアバンで軽く驚きました。あれっ? 歩未からスタートしない?!
第1話のアバンをのぞき、「Charlotte(シャーロット)」はいつもアバンとラストを、乙坂家の様子で描いてきました。そして第2話からはさらに食べ物込みで。
では第1話から第5話までのアバンとラストで描かれた、乙坂家の様子や出てきた食べ物などについて、簡単な表にしてみます。

話数  アバン  ラスト 
1話   無し  歩未星を見る  
2話  弁当(オムライス)  カレー 
3話   弁当(オムライス)  ミートスパゲティ 歩未鼻血  
4話  フレンチトースト  クリームシチュー 歩未鼻血 
5話  無し  ピザソース無しのちゃんぽん 歩未発熱


第1話ラストから第4話まで、シャーロットは「アバンとラストに定型パターン」を作っていることがお分かりいただけると思います。さらに2話から4話までの料理にはすべて、乙坂家秘伝のピザソースが使われていました。

ところが第5話。
これまでに作り上げてきた定型パターンを崩してきました。アバンには乙坂家の描写が無く、ラストの料理には秘伝のピザソースが使われず、歩未は学校でコクられ、さらに彼女が発熱するという変化が。

これだけいろいろと「定型パターン」を変えた「定型パターン崩し」をしてくるのはやはり「変化」を匂わせたいからなんでしょう。パターンを作っておいて崩す。その意味は、歩未に何か起こりそうですよ、という暗示。おそらく今後の歩未にも何らかの特殊能力が発動することになるでしょうから、その「前兆として」歩未の体調変化を入れてきたのでしょう。


そしてピザソースと鼻血に関してですが。
私はどうしてこれほどピザソース描写を繰り返すのかが謎でした。何の意味かなぁと。よくわからない…… これ、もしかしたらですが「Charlotte(シャーロット)」が実際に描きたかったのは、

ピザソースよりむしろ歩未の鼻血

だったのかもしれない。
自分が書きとめていたアバンとラストに関するメモ書きを見返していたらそう思いました。

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(画像は第4話)


先ほど「前兆として歩未の体調変化」って書いたんですけど、さらにその前、「前兆としての歩未の体調変化」の「さらに前兆」として、第3話・第4話における歩未の鼻血描写があったのかなと。

歩未の鼻血だけを描くと目立っちゃうので、「鼻血のカムフラージュ」として秘伝のピザソースも「定型パターン」のセットとして描かれ続けてきた。そう考えれば、ピザソースの繰り返しにも意味が出てくると思います。

そう、あれに似てますよね。有名なヤツ。
「木の葉を隠すなら森に隠せ」
ある物を隠したいなら、同じ物がたくさんあるところに隠せばいいよってヤツです。


- (徐々に歩未に忍び寄ってくる体調変化を描きたい。じゃあ鼻血でどうだ? しかし鼻血じゃ目立ち過ぎるなぁ…… じゃあ似たような「赤」を持ってこようか。料理にかける調味料ならどうだ? そうだ赤系のソースにしよう。じゃあピザソースで!)

ピザソースは、こんな思考過程を経て誕生したのかもしれない。


まあしかし。
ここまで書いといてなんですけど、正直なところ当たっていようが当たっていまいがどっちでもいいとも思っています。作者の思惑と「全然違う!」というのもそれはそれで面白いかなと。作者から見て、まるで作者の思惑や目的と違う事を考えているヤツがいるってのも、ある意味刺激的で面白いのではないでしょうか。



で…… 「赤」なんですけど。
歩未の鼻血といいピザソースといい、「赤系」の色ですよね。赤をシンボリックカラーにして描かれてきた少女(歩未)の体調変化。そう考えると、どうしても連想してしまうものがあります。この記事を読んでくれている勘のいい方は、特に女性の方は早い段階から私の言わんとすることにピンときていることでしょう。

そう、「初潮」です。いわゆる「生理」のこと。

いや、初潮を歩未の変化のシンボルとして描いてどうすんだよ?! とか思うんですが、歩未が異性にコクられたり、彼女の変化のシンボリックカラーに赤が使われたり(特に鼻血)、それらは「初潮とか性の目覚め」を感じさせるんですよね。本当、だからそれがなんなんだ、という話ですが、歩未の変化の描き方は、「初潮や性の目覚め」を感じさせるものだな、というただそれだけの話です。
これ、もしも意味があるとしたら歩未の変化は「成長期」のシンボルか?


第5話の感想部分

自然が気持ち良かった第5話

ここまで、視聴後に考えたことをたくさん書いてきましたが、実際の第5話視聴中の気分は、「気持ちイイ」という感情が強かったです。
笑いと自然風景。
このふたつによって、視聴中の脳内はα波に満たされていたと思います。アニメの近い例で言えば、「のんのんびより」の視聴中に近い脳波状態。


第5話の自然風景で良かったところを書き出してみると、

青空のバーベキュー、渓流釣り、満点の星空、ふくろうの鳴き声、眼下の夜景に有宇・奈緒のツーショット、ZHIENDにのせた一人大草原、などになります。そしてとどめにスカイハイなシーン!

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熊耳(くまがみ)が能力者の居場所を示したそのとき、奈緒は大はしゃぎでした。
たしかに今回の内容を見ると、彼女が大はしゃぎした理由も納得です。リンチシーンをのぞき、奈緒がとても嬉しそうに過ごしていたのが第5話で印象に残りました。

第5話で笑った場面

3か所ほどあげてみます。

「フライングヒューマノイド」のスクープ画像↓
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どう見ても高城じゃねーのこれっ?!
むしろなんで高城と思わなかったのか不思議レベルなぐらい。サイコーのショットでした。


「着やせするタイプ」にふきました。
筋肉ムキムキの高城に高松を連想したとこだったのでなおさらに。下は、「Angel Beats!」の高松と「シャーロットを上下に並べた画像です。

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(上)「先生、実は私… 着やせするタイプなんです!」(高松のcv:水島大宙
(下)有宇「お前… 着やせするタイプなのか」(高城のcv:水島大宙

そして「Angel Beats!」も「シャーロット」も同じ「第5話」のセリフという。
麻枝さんってば…… サービス精神旺盛ですね~


「肉だけじゃなく間に野菜も挟んで食べろ~」
うっちー(乙坂有宇役:内山昂輝)のひく~いテーションに笑いました。

奈緒「↗スペアリブうっまー!♡」
高城「↗ウインナーのジューシー感っ!☆」
有宇「↘肉だけじゃなく野菜も食べろ~」

また、すっかり鍋奉行ならぬ焼き奉行と化した有宇の猫背姿が何とも可笑しい。丸っとした背中&低いテンションで野菜を勧める有宇がサイコーに面白かったです。彼の背中に声を出して笑っちゃった場面でした。

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最後のまとめ

今回の感想は長くなってしまいました。
これまで漠然と考えていたり、考えていたけど感想で使わなかったり、はたまた一度は考えたけど結局まとまらなかったり、それらのことを一気に吐き出すように書いてしまったので各話感想としては結構な分量になってしまいました。

第5話は「気持ちイイ」と感じる描写が大半を締めながらも、「これは大事そうだ」と感じたポイントがとても多い回でした。ですので、こちらも考えることが一気に膨らんだという印象です。

第5話面白かったですね~


さて。
Charlotte(シャーロット)第5話の第1目的は何だったでしょう。これは、有宇が奈緒のヘッドフォンを耳にしZHIEND(ジエンド)のサウンドを体内に入れること
だったと思います。
そういう意味で、奈緒が有宇に自然な流れで携帯音楽プレーヤーを手渡したい気分になるような、そういう「シチュエーション作り」に配慮した回でもあったと思います。有宇の「ZHIEND体内取り込み」。それがすべてのはじまりになる予感。
そして第2目的が有宇のスカイハイシーンだったんじゃないでしょうか。


それにしても。
すべてのはじまりだと感じるキーが「ZHIEND」(The End)ってイミシンですね。
ZHIENDとネーミングした理由は「終わりの始まり」ってことでしょうか。


ということで。
最後に一言お礼を。ここまで読んでくれた方、
最後までつき合っていただきありがとうございます! <(`・ω・´)ゝ


追記)
シャーロットに関して「カモメのリズム」さんの記事が面白かったです。
本気すぎる人物相関図、有宇の能力を「レベルアッパー」と比喩したセンス、そして充実のベイスターズネタ(笑) 楽しく読ませていただきました。

あの暴投も、まさかのベイスターズネタなのかっ?!





「Charlotte」(シャーロット) 全13話

(スタッフ)
原作・脚本:麻枝 准
キャラクター原案:Na-Ga
監督:浅井義之(『Angel Beats!』絵コンテ ほか)
キャラクターデザイン:関口可奈味(『SHIROBAKO』キャラクターデザイン ほか)
音楽:ANANT-GARDE EYES・麻枝 准
アニメーション制作:P.A.WORKS

乙坂 有宇(おとさか ゆう):内山昂輝
友利 奈緒(ともり なお):佐倉綾音
高城 丈士朗(たかじょう じょうじろう):水島大宙
西森 柚咲(にしもり ゆさ):内田真礼
西森 美砂(にしもり みさ):内田真礼
乙坂 歩未(おとさか あゆみ):麻倉もも
熊耳(くまがみ):竹本英史
スカイハイ斉藤:緑川光

オープニングテーマ
「Bravely You」
歌:Lia
エンディングテーマ
「灼け落ちない翼」
歌:多田葵




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