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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

ブログで感想を書いたアニソンから15曲選んでみた

アニメ感想・アニメ関連の話

旧ブログ「ひそか日記」では、アニメ主題歌の感想記事を100曲ぐらい書いたでしょうか。
この記事は、その中から特に好きな曲を15曲ほど選んでみたものです。

「感想記事」を書いたことが曲を選ぶ前提条件なので、ブログ更新のほとんど無かった2012年や2014年の曲は、ほぼゼロになります。年ごとにばらつきがあって申し訳ないところ。
それと、かなり縦に長い(長文)記事です。もしも目当ての曲があったなら、目次でジャンプしてくださいませ。



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「Angel Beats!」挿入歌「Crow Song」(2010年)

歌:Girls Dead Monster(ガールズデッドモンスター)

(「Angel Beats!」挿入歌「Crow Song」動画)


(歌詞) 
背後にはシャッターの壁 
指先は鉄の匂い
進め 弾け どのみち混むでしょ
find a way ここから 
found out 見つける
rockを奏でろ 
遠くを見据えろ
息継ぎさえできない街の中

星空が最高の舞台 
カラスたちカーカーと鳴くよ
いつも思うよ いつ寝てるんだろ
find a way あたしも 
song for 歌うよ
rockを響かせ 
crowと歌うよ

いつまでこんなところに居る?
そう言う奴もいた気がする
うるさいことだけ言うのなら
漆黒の羽にさらわれて消えてくれ

全力でもう倒れそうだ
指もすり切れて痛い
でもね 演るよ 今夜もビッグなストーリー
find a way ここから 
found out 見つける
rockを奏でろ 
luckを歌うよ

いつまでだってここに居るよ
通り過ぎていく人の中
闇に閉ざされたステージで
今希望の詩歌うよ
あなただって疲れてるでしょ
その背中にも届けたいよ
こんな暗闇の中からの
希望照らす光の歌を
その歌を


(感想)
アニメの第1話では、省略なしのフルコーラスでかかっていたんですね。気持ちいい曲ですよコレは♪

「息継ぎさえできない街の中」

このあたりからは天使と戦闘中のBGMとなっています。


個人的には、CD「Girls Dead Monster / Crow Song」として発売された3曲(1.Crow Song 2.Alchemy 3.My Song)の中で、この曲(Crow Song)が一番好きです。視聴した回数も、Girls Dead Monster(ガールズデッドモンスター)名義の曲の中で、一番多いんじゃないかなぁ。

アニメ「Angel Beats!」
このアニメは、ブログを始めたばかりのアニメだったということもあり、とても鮮烈な「記憶」として思い出に残っているアニメです。「世間一般の絶対的な評価が高い」というよりも、「多くの人の「記憶」に深く刻まれた」、という感じのアニメではないでしょうか。数多くの楽曲がある「Angel Beats!」の中で、私は特に「Crow Song」が今でも印象に残っています。


↓ こちらは「Angel Beats!」第1話から。「Crow Song」が演奏される場面です。




「おおきく振りかぶって 〜夏の大会編〜」 OP曲 「夏空」(2010年)

歌:Galileo Galilei 

(動画はMADになります)  


(歌詞)
僕らが一つ一つの 夢を守りぬけるなら
夏空にした約束は 100年後も破れないからさ

あの日 夏の青い空 首筋の汗と
吐き捨てた不満や不安とそして希望の数々

進んでく君の姿を見失わないように
何度でも空を仰いで確かめたって構わない

僕らが不安の中で 道を選びぬけるなら
横道の途中で顔だして何度でも君に会えるよ
グッドラック僕らの果ては気だるい世界の向こうで
綺麗事なしの約束雲ひとつない空に放とう


(感想)
「夏空」は思い出とリンクします。
曲自体が好きなのはもちろんですが,それと同時に曲を聴いていると様々な思い出が引っ張り出されてくるのも心地良いポイントです。

私の場合,アニメ放映当時はブログ開設から4ケ月ほどしか経過しておらず,毎日夢中で,かつ必死な思いでブログを運営していました。さらにブログの思い出だけでなく,「おおきく振りかぶって」から受けた感動や夏のイメージや高校野球のイメージなどなど,さまざまなものが曲と一緒に引っ張り出されてまいります。みなさんにとってもそういう曲ってたくさんあるんじゃないでしょうか。

- 思い出と音楽はリンクする -

私にとって「夏空」はそんな曲の一つです。


先週の土曜日(2013.7.6)は急に暑くなった日でした。
むわっと熱い空気,強い紫外線,くっきりとした入道雲。

あぁ夏だなぁ…
そう感じたら無性に「夏空」が聴きたくなりました。
高校野球の地方予選も始まりましたしね。

まぁ正確には「聴いてた」んじゃなくて,ドライブ中に大声で「歌っていた」のですけどね。


↓ こちらは「夏空」フルバージョンの動画です。




「STAR DRIVER 輝きのタクト」OP曲「SHINING☆STAR」(2011年)

歌:9nine

(「STAR DRIVER 輝きのタクト」OP2「SHINING☆STAR」動画)


(歌詞)
見上げた空 広がる夢 未来のドアを開けて
光に絶えず今も照らされてる

鮮やかな空 窓を開ければ注ぐ sunshine
風に触れたら 昨日の涙も消えて

さみしくなっていつも 見えない星を探して
すぐそばにあると 気づかず追い求めていた it’s shining star

見上げた空 広がる夢 未来のドアを開けて
光に絶えず今も照らされてる
星空にはまばたく夢 数えきれぬ願いが
今 叶う時を 待ちこがれてるから 歩き出して


(感想)
アニメ「STAR DRIVER 輝きのタクト」に関して言えば、1クール目前半の頃はこのアニメをどういう風に見たらいいのかちょっと掴みかねていました。しかし段々と1クール目のエンディング曲、9nineの「Cross Over」が心地良くなってくるにつれて、

「あぁ、このアニメは(自分の場合)こんな風にみればいいんだな」
と思うようになり、アニメの方も楽しく視聴できるようになりました。

ロボットアニメであるけども甘く切ない学園ストーリーでもある、というような。
個人的には9nineの曲のおかげでスタドラが楽しく見れるようになりました。
ほんとに感謝ですね。


曲の感想として一番印象的なのは9nineの歌い方です。
これはClariSも同様ですが、フレーズというか語尾の最後の歌い方が共通しています。語尾の最後、息を切る寸前に於いて音程を挙げたりせずに、「音程を真っ直ぐ伸ばしてビブラートもかけずそのまま切る」、というような歌い方です。

おそらくこういうふうに歌うと、若干素人っぽく聞こえるんじゃないでしょうか。
しかし逆にその事による恩恵も大きいと思います。

その恩恵とは「透明感や切なさ」
「甘酸っぱい感じ」とでもいうのでしょうか。

「SHINING☆STAR」に関して言えば、青春を感じさせるような甘酸っぱさが非常に心地良くて、その曲の魅力を最大限に引き出しているのが9nine歌い方なのではないか、という印象を持ちました。




「セイクリッドセブン」 OP曲 「stone cold」(2011年)

歌:Fiction Junction

(「セイクリッドセブン」 OP曲 「stone cold」動画)
セイクリッドセブンPV 投稿者 terusa


(歌詞)
頑な心のままで
石ころは何処まで行ける
砂のように脆く崩れる
一文字も読めない未来
don’t believe in action
ただ前に進むだけじゃ見えない
show me your emotion
言葉に出来ないものを下さい

一粒の冷たい石に
秘められた熱もあるだろう
どうせなら勝ちに行きたい
何もかも見えない未来
you are my illusion
空っぽのままの心でもいい
show me your addiction
閉ざされた夢を探して

勢い任せで掴んだ手が
きっと君を変えてくsignal
会いたくて 飛んだって
落ちて行くけれど
もう一度空を目指して
放り投げる想い全て
泣いたって 分け合って
君が笑うまで stone cold


(感想)
この曲で好きな場所のひとつはサビへの入り方。

一番の歌詞でいうなら、「閉ざされた夢をさがして」の所。
閉ざされた 夢を、さ・が・し・てっ!
と書きたくなるぐらいにスタッカートで強調されたメロディーにそこでの歌い方。

さらに一回目に比べて何小節か縮めてます
短縮してすかさずサビ、さらに転調)。
さ・が・し・てっ! 勢い任せで~、と。
この曲のツボの一つですね。サビでグッと盛り上がる感じがします。


あとは「stone cold」の作曲者、梶浦由紀さんがつくった「光の旋律」や「時の向こう 幻の空」にも通じるような「二番以降の気持ちよさ」でしょうか。
間奏~3番。この辺りがいつも気持ち良いんですよね~。
曲に関する様々なアイデアを、惜しげもなくつぎ込んでくるような感じがします。

自分は梶浦さんの作曲した曲をそれほどたくさん知っている訳ではなく、偉そうな事は言えない立場なのですが、この方の曲は
「2番以降に本当の山場が来る」 ようなイメージがあります。

てことで「stone cold」
少しでも多くの方に聴いて貰えるといいなと思います。


↓ こちらの動画は、新しい映像によるOPとED。

アニメ「セイクリッドセブン」は、TVシリーズの後半からOPとEDの順番が入れかわったのですが、下の動画ではさらにOP⇔EDを入れ替えた動画になります。ちょっとややこしいですけど。




「神様ドォルズ」ED曲「スイッチが入ったら」(2011年)

歌:石川智晶

(「神様ドォルズ」ED曲「スイッチが入ったら」動画)
TVアニメで使われたEDの動画は、残念ながら見つけられませんでした。

↓ こちらで代用します。


(歌詞)
スイッチが入ったら
世界の裏側を転がり落ちてくる
あの橋の下の掃き溜めのように
キレイゴトですまされない

1から10までパーツ全部揃えても
今の私じゃ何も使えないよ
手の腹を伝うてんとう虫の赤い点から
思わぬ火が付くこと恐れてる

スイッチが入ったら
止まる思考回路
手を引っ込めた途端
暗闇に逆に噛まれるような
濃すぎる景色がある


アクリルガラスの冷たいドームの中は
膝を抱えて座る静けさだけ
この手で増やした瓦礫の中に
置き去りにした感情は絶えず点滅してる

スイッチが入ったら
最大の強みは自分を知らないこと
心ごと全部乗っ取るくらいの
誰かのウィルスになる

初めて抱きしめた人形に息を吹きかけては
私の分身につぶやいてきたものを探そう
向こう見ずな風が髪を揺らしていく
そのきっかけを探している

スイッチが入ったら
止まる思考回路
手を引っ込めた途端
暗闇に逆に噛まれるような

スイッチが入ったら
最大の強みは自分を知らないこと
心ごと全部乗っ取るくらいの
誰かのウィルスになる


(感想)
「アニソーンプラス」という番組に、石川智晶さんが出演されていました。
曲を作る時のイメージとして、アニメOP曲の「不完全燃焼」はアキとキョウヘイをイメージして作られたようです。(これは、監督さんからのリクエストだったかな)

一方この「スイッチが入ったら」のイメージはというと、
誰だったかな… 忘れました ☆ヾ(-Θ-:) オイオイ
ううむ、レコーダーからも消しちゃったしな~


ただタイトルからいくと、歌詞のイメージはウタオでしょうか?
キリオに会った時の彼女は、思考回路が止まったようだったし。
「スイッチが入って」呼吸が苦しくなるほどの思考停止。

「心ごと全部乗っ取るくらいの 誰かのウィルスになる」
これもまたイミシンな歌詞ですね。
どういう意味なのか。作品自体の内容に深く関わる歌詞なのか否か。
ちょっと判断しづらい感じがします。放送が終わるころには分かるかな?

今までこの曲の歌詞はあまり気にしていなかったのですが、
改めて読むと深い意味があるように思えますね。


一方、曲の方。
何となくですが、この方はギターを用いて作曲してそうな感じがします。
ギターでよくある、引っ掛かりのあるようなコード進行。

感じるのは異国情緒感です。
「ラテン系」にありそうなコード進行でしょうか。ちょっと似たようなイメージの曲を考えると、
例えばプエルトリコ出身の大スター、
Ricky Martinの「Livin' la vida loca」とか。

私は、石川智晶さんの作る曲のコード進行やメロディーラインがとても好みです。
そして、アニメ「神様ドォルズ」の最後にこの曲がかかると、あぁ、また次回も見たい、そう思わせるものがありますね~。アニメの人気を上げるのに、この曲の貢献度は高いんじゃないでしょうか。


↓ こちらは「神様ドォルズ」のOP曲、「不完全燃焼」の動画です。
アニメ「神様ドォルズ」は、OPもEDもいい曲に恵まれましたね。




「ギルティクラウン」 OP曲 「My Dearest」(2011年)

歌:supercell

(「ギルティクラウン」 OP1 「My Dearest」)

(歌詞)
So, everything that makes me whole
今 君に捧げよう I'm yours

ねぇ この世界にはたくさんの
幸せがあるんだね いつか 二人なら
誰かが君のこと嘘つきと呼んで
心ない言葉で傷つけようとしても
世界は君のことを信じようともせずに
茨の冠を被せようとしても

私は君だけの味方になれるよ
その孤独 痛みを私は知っている
So, everything that makes me whole
今 君に捧げよう


(感想)
「My Dearest」の作曲者「ryo」さんという、個人的に思い出深いのはアニメ「化物語」のエンディング曲で使われていた「君の知らない物語」です。 

意図的かそうでないのか不明ですが、「My Dearest」と「君の知らない物語」はアレンジ的にちょっと似てると思いました。My Dearestを数回聞いているうちに、あぁ、ほんとにryoさんの曲だなぁ、と思うようになったのです。では具体的に、その理由をふたつほどあげてみます。

1.スネアドラムによる8分音符から16部音符での連打

歌詞で言うと「世界は君のことを信じようともせずに~」の部分が8分音符
「イチニイサンシイ」のリズムに対し、「ダダダダダダダダ」のリズム。

続いて「茨のかんむりを~」がスネアの16分音符での連打。
「イチニイサンシイ」のリズムに対し、「ダカダカダカダカダカダカダカダカ」
まぁ文章だと長いですが、聞けば一瞬で分って頂けるんじゃないかと。
たぶんryoさんの好きなパターンなんでしょうね。私も好きですけどw

2.サビでのリズム

4小節に対し6つのリズム。コレってなんていうんだったかな。
またまたこれを文章で書いてみると、スネアが
ダツツダツツダツツダツツダンダン
というリズムです。
4小節のあいだにスネアの音「ダ」が6つ。
歌詞でいうと、「私は君だけの味方になれるよ」の部分です。
本当によく使われるリズムですよね。

1.と2.のふたつは、ryoさんの好きなパターンなのでしょう。


で、何が言いたいのかと言うと。
「My Dearest」を聞いていると、上で書いた通りに自分は「君の知らない物語」を連想します。正確に言うと、この曲を聞いている時は、アニメ「化物語」にもの凄くハマっていた時期を、そして「君の知らない物語」にドハマリしていた時期をどこかで想い出して、その頃の気分がよみがえってくるのですよね。それが気持ちいい理由の一つに。

つまり「ノスタルジー(nostalgia)」ってヤツ でしょうか。 

wikiによると「ノスタルジー」とは。
人が現在いるところから、時間的に遡って過去の特定の時期、あるいは空間的に離れた場所を想像し、その特定の時間や空間を対象として、「懐かしい」という感情で価値づけることをいう。


とのこと。
あぁっ、「懐かしい」かぁ~
もちろんその懐かしさ=ノスタルジーは、この曲をいいなと感じるメインの理由ではなく、「隠し味」程度のものです。
しかし、この曲で感じるこの良さ、「隠し味的」に感じるこの気分はなんだろう?と考えていくと、あぁ、「君知ら」を、そして「化物語」を連想するからかぁと思った次第です。

あの頃ハマってた気持ち(=いい感情)がどこかでよみがえってくる。

それがこの曲の気持ちいい理由のひとつ。
「My Dearest」に対して感じた印象です。


↓ こちらは「化物語」のED曲、「君の知らない物語」の動画(ノンクレジット版)です。




「Fate/Zero」OP曲 「oath sign」 (2011年)

歌:LiSA

(「Fate/Zero」OP1 動画)


(歌詞)
繰り返す世界 何度手を伸ばしたら
儚い涙は黒い心溶かすの?
芽生え出した思いが胸に響いたなら
君の隣でずっと変わらず護るだろう
堕ちた希望を拾って明日に繋いでゆけば
絡まった歪な願いだってほどける

光をかざして躊躇いを消した
あげたかったのは未来で
泣いてる夜抱いたまま嘆きを叫んで
踏み入れた足を遠くの理想が
そっと癒していく
確かな絆を強く握り進もうどこまでも
穢れきった奇跡を背に


(感想)
曲の第一印象としては 「真面目な曲」 だな、と。
そして本日見た「Fate/Zero」の第2話が面白くて、アニメが面白くなってくると曲も良くなってくる、そういう「相乗効果」を感じました。

アニメが曲のイメージを上げたり、その反対に、
曲がアニメのイメージを押し上げたり。
そういうのはよく体験することだと思います。

「Fate」という作品には全く予備知識のない自分ですが、映像も含めて作品と曲がとても合っているんじゃないかと感じます。

特に好きな部分は出だしのピアノによる旋律。
アニメの盛り上がる部分などで、アレンジ違いのBGMがかかるといいなー。
ピアノに替えてストリングスとかでね。


LiSAさんに関して。
ガルデモ大好きな自分としてはとにかく嬉しいですね。LiSAさんもアニメの主題歌をやるようになったか。

この方はメジャーな曲調よりも、この「oath sign」のように、マイナー曲調の方が良さが生きるんじゃないか、と個人的には思います。痛みのある「痛切」な曲が一番本領を発揮するのかも。まあ、今回の「oath sign」が気に入ったからそう思うだけかもしれませんけど。

LiSAさんがOP曲の担当ゆえにアニメへの期待も高まる。
やっぱり「相乗効果」ってありますね~




「PSYCHO-PASS サイコパス」OP曲(2クール目)「Out of Control」(2013年)

歌:Nothing’s Carved In Stone

(PSYCHO-PASS サイコパス OP2 動画)
https://www.youtube.com/watch?v=E7hHlKWC3Kwwww.youtube.com


(歌詞)
I would like to show cut open my skull
look into my head
I don’t know why I’m so harsh
I could be so brash I’m going to clash

’cause I feel
I can always show my everything to you
If this moment was for me
I try to hear lend my ear
voices inside one link to join it all
again

’cause I feel
I can always show my everything to you
If this moment was for me
I try to hear lend my ear
voices inside one link to join it all
so it goes
again


(感想)
「Out of Control」の感想は、フルサイズ版に関してになります。


「Out of Control」は、最初ギターに惹かれました。
「テレビサイズ版」しか知らなかった時は,イントロのギターリフがカッコいい曲,という印象でした。ディレイで思いっきり音を飛ばしてますよね,U2のエッジみたいに。 

しかしこのパートは,「フルサイズ版」だとほんの一瞬です。
一番と二番の間に「一瞬だけ」,しかも入るのは「一回だけ」
あぁ「なんか勿体ない」と思いました。もっとこのリフで押して欲しかったなぁと。

実際には,Nothing’s Carved In Stone (NCIS)のギタリストにとってこのリフは,かるーくやった「間奏」だったのでしょう。それをテレビサイズではイントロに,導入部として大々的に使った。


今ではベースに惹かれています。
私にとって,「Out of Control」の聴きどころは「ベース」

フル版を聴きはじめた頃は不思議でした。
フル版のイントロ途中から入る,この繰り返しギョワギョワ言ってる音はなんだろう,機械のサンプリング音かなぁと。音域は中低音ぐらい。

あ,これベースのリフか!

拍の頭に16(ビート)のリズムを入れて弾いてるんだと。
しばらく気が付きませんでした。気づいたのはフル版を大音量で聞いてから。ベースの高音域から始まるリフ。イントロの途中からAメロの終了まで,ほぼこのリフの繰り返しです。

それをこのブログ恒例の(笑)「文字」書きしてみるならば

ダラダダーダーダダーダダー,ダラダダーダーダダーダダー

って感じでしょうか。最初の「ダラ」が16分音符ですね。


いやぁ… これめっちゃカッケーw
トリコになりました。
TV版はギターが印象的でしたがフル版ではベース。
本当にカッコいいリフですね。

で。
この曲のベースは,どんなふうに演奏しているのでしょう?
ギターとドラムは昔やっていたのですが、私にはベースの経験はありません。どう演奏しているのか凄く気になりました。ていうか、そもそも「ベースのリフ」でちゃんと合っているのかどうか。

ググってみたら、「『Out of Control』のベースを弾いてみた」という動画↓がありました。フル版を聴いた事のない方にとっても,動画でフル版がどんな感じか分かるのでいいんじゃないかと。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20284031?via=thumb_watch


イントロもカッコいいですが,サビの演奏もカッコいいですね。
サビの演奏法は、今は「スラップ奏法」っていうみたいですね。昔は「チョッパー」っていってたヤツです。
そして後ろにいるのアスカのフィギュアがw




「進撃の巨人」OP曲「紅蓮の弓矢」(2013年)

歌:Linked Horizon

(「進撃の巨人」OP1 動画)
My Favourite Anime | Intro: Attack on Titan... 投稿者 PureChaosX


(感想&歌詞)
「紅蓮の弓矢」には難しい言葉が多用されているので,意訳に挑戦してみます。


「屍」(しかばね)は「死体」。「嗤(わら)う」は「笑う」。
「安寧(あんねい)」は「安心」ぐらい? 「虚偽(きょぎ)」は「にせもの」。
「繁栄」は「栄(さか)える」

「餓狼(がろう)」は飢(う)えたオオカミ
「嚆矢(こうし)」は「はじまり」の意味。正確には,


「嚆矢」(こうし)
1 《「嚆」は叫び呼ぶ意》 「かぶら矢」
2 《昔、中国で戦いを始めるとき、敵陣に向かって1を射たところから》物事のはじまり。最初。具体例:「二葉亭の『浮雲』をもって日本近代小説の嚆矢とする」


「屠(ほふ)る」は殺す。
「迸(ほとばし)る」はなんだろう。似たような言葉ならば「みなぎる」とか?
「灼(や)く」は焼く。「灼く」にするか「焼く」にするかちょっと考えたのですが,ものすごく熱いことを「灼熱(しゃくねつ)」と言うので,「灼く」の方が雰囲気を表わすかな。

「黄昏(たそがれ)」は夕方。
「緋(ひ)」は「赤」ですね。「緋色(ひいろ)」という色を表わす言葉があります。「穿(うが)つ」は「穴をあける」。「紅蓮(ぐれん)」も「赤」ですね。「紅蓮の炎」などと言います。


次に,色々と間違いがあってらごめんなさいですが,私なりにこの歌詞をかみ砕いてみます。
また,一行目のドイツ語の意訳をコメで頂いたので採用させていただきます。

以下,前半が「紅蓮の弓矢」の歌詞(TVサイズ版)で、後半が意訳になります。


(歌詞)
Sie sind das Essen und wir sind die Jäger!

踏まれた花の 名前も知らずに
地に落ちた鳥は 風を待ちわびる
祈ったところで 何も変わらない
「今」を変えるのは 「戦う覚悟」だ

屍踏み越えて 進む 意思を嗤う豚よ 
家畜の安寧 虚偽の繁栄
死せる餓狼の自由を!

囚われた屈辱は 反撃の嚆矢だ
城壁のその彼方 獲物を屠る Jäger!
迸る衝動に その身を灼きながら
黄昏に緋を穿つ 紅蓮の弓矢
 

(意訳)
そいつらは獲物で 俺らは狩人だ!

そばに転がる死体の名前も知らず
兵士たちはチャンスをうかがっている
奇跡を祈ったって今の状況など決して変わりはしない
変えうるのは「戦う覚悟」だけ

豚のような巨人どもは笑う
戦死者をふみ越え進む私の意思を
家畜に成り下がったものを にせものの人類の繁栄を
戦って死にゆく者たちの心の自由を!

巨人に支配される屈辱は反撃のはじまりとなる
壁のはるか遠く 巨人を倒す 狩人たち!
体の奥底からわきあがる憎しみに その身を焼かれながら
夕暮れどき 巨人の体に赤い穴をあける 紅蓮(ぐれん)の弓矢



歌詞の意訳で難しいところがありました。
動画で歌詞が文字として出てくる部分です。

最初は違う意味に訳したのですが,どうもしっくりきませんでした。
豚は最初,「現在の戦わない人間」かなと思ったのですが,あとになってから,「豚」とは「巨人」のことを指しているんじゃないかと。

そうなるとこの部分は...
「倒置法」なのか?

豚(巨人)は笑う。〇〇を,〇〇を,〇〇を! そんなニュアンス。
巨人に妥協せず戦い死にゆく者たちの心にある「自由」を巨人は嗤う。お前たちは豚のようなナリのくせに,

そんなお前が人の自由を嗤(わら)うのか! 

… と、そういう意味かなぁ。
だから巨人たちは、いつもヘラヘラ薄ら笑いを浮かべているように描かれているんじゃないかと。

つまり煽(あお)っている!

物語の中の巨人の嗤いはエレンを、兵士たちを、そして視聴者を煽っている。
必死に戦ったり必死に逃げてる人々を,巨人はヘラヘラと嗤っている。
このやろう!というエレンの気持ちに対して,巨人の薄ら笑いは「火に油を注ぐ」役割だったのではないでしょうか。
だからアニメを見たり曲を聴いたりしてるときに,「闘志に火がつく」ような気持ちになるのかもしれないですね。




「神のみぞ知るセカイ 女神篇」OP曲「「God only Knows –Secrets of the Goddess-」(2013年)

歌:早見沙織

(「神のみぞ知るセカイ 女神篇」OP曲 動画)


(歌詞&和訳)

Look up at the sky
空を見上げる
Like a bird without wings
翼のない鳥のように
If you want to fly
もし君が飛びたいのなら
Feel your breeze, release yourself
君の風を感じて,自分を解き放って
Why do you sigh?
なぜ君はため息をつくの?
Just count your blessings
自分がいかに恵まれているかを考えてごらん
Every time you try
君が努力するたびに
Find something, believe yourself
何かを見つけて,自分を信じて

My mission is gonna be a tough one
僕の使命は難しいものになるだろう
I know it's not a game anymore
これはもはやゲームではない
I swear that I'll never fail again
僕は二度と失敗しないと誓う
´Cuz don't wanna regret anymore
なぜなら もう二度と後悔したくないから

Can you hear I'm calling you?
君を呼んでいる僕の声が聞こえるかな?
I just wanna feel you
ただキミを感じたい
Don't forget to remember
思い出すことを忘れないで
So please remember
ねぇ 覚えていて

I hear you are calling me
僕を呼んでいる君の声が聞こえる
I want you to feel me
僕を感じて欲しい
You know I won't surrender
僕が放棄することはないさ
Never surrender
決して諦めないよ

My mission I've got to execute
僕は自分の使命を遂行しなければならない
I know it's not a game anymore
これはもはやゲームではない
I swear that I'll never fail again
僕は二度と失敗しないと誓う
´Cuz don't wanna regret anymore.
なぜなら もう二度と後悔したくないからだ

Secrets of the goddess
女神の秘密
God only knows
神のみぞ知る


(感想)
感想というか、OP動画について。

最初の空に浮かんだクルクル回る紋章みたいなもの。
これはアポロから姉妹に向けられたサインです。第2話だったかな?

↓ OP映像の登場人物です。順番に

桂木桂馬
エルシィ
ハクア

(桂馬をはさんで)

鮎川天理
中川かのん
汐宮 栞
九条月夜
高原歩美
五位堂 結
小阪ちひろ


そして最後にまた桂木桂馬となります。
これらが女神篇の主要登場人物になるのでしょう。鮎川天理から順番に出てくる部分が見てて楽しいです.。

女神が全部で6人という事で,「6」をモチーフにしてますね。
6角形が何か所も出てくるし,最初に伸びる線も6本。また,羽がたくさん舞っていることからも「女神」を連想させます。

ちなみに女神たちの名。
これは,ウルカヌス,アポロ,ディアナ,ミネルヴァ,マルス,メルクリウスの6人になります。


つづいて、曲の歌詞に引用された原作の画像を。
「I know it's not a game anymore」
(そうだ…これはゲームじゃない)

↓ 第13巻 P18より(画像一枚目右下のコマ)
f:id:hisoka02:20150612054238j:plain


「I swear that I'll never fail again」
(ボクはもう…二度と失敗はしない !! )
↓ 第13巻 P22より
f:id:hisoka02:20150612054311j:plain


こういうの(原作が歌詞に引用されること)はイイですね♪
曲を聴くときの重みが違ってくる気がします。




「革命機ヴァルヴレイヴ」ED曲「僕じゃない」(2013年)

歌:angela

(「革命機ヴァルヴレイヴ」ED1 動画)


(歌詞)
僕じゃない 僕じゃない 僕じゃない
いつか「過ち」を許せるなら

「愛し方」を知る前に 「戦い方」を覚えた
不器用な僕の武器は 何?
ただ死ぬだけの人生なのに なぜ強くなりたいの?
「想いの丈」は小さな箱に仕舞ったまま

大事に 大事にしてたのに
簡単に踏み壊されてしまった

僕じゃない 僕じゃない 僕じゃない
言い訳を探して 傷つく確率は
ゼロじゃない ゼロじゃない ゼロじゃない
いつか「過ちを」許せるなら
いつか「変われる」と思えるなら


(感想)
「僕じゃない」は曲の良さにプラスして,さらに歌詞も魅力的。
少年時代、まるで「ガラスの少年」のような「僕」の心。
その心を見事に歌詞に載せていると思いました。すごいなー。

作詞のatsukoさんは,大人になれず理想と現実のはざまで傷つけられる少年(僕)の心情を描くのがとても上手ですね。この曲をEDの一つという位置なんかにとどめておくのはちょっと勿体ないほど。歌詞に出てくるフレーズを,アニメの中で引用して使って欲しいぐらいです。

たとえばですが主人公のモノローグなどで,
「不器用な僕の武器は何?」

女の子キャラからの問いかけで,
「ただ死ぬだけの人生なのに… あなたはなぜ強くなりたいの?」

味方のセリフなどで,
「お前はやるべき事は何もできてない。しかしそれでも行かなきゃいけない…。それがお前の責任だろう!」
「そんなこと言われたって… 」
「逃げたい…
いやそれすらも押し殺して心を閉ざしてしまいたい。そしたらどれだけ楽になれるだろう?」

などなど。

って自分はいったい何を書いているのやら…
こんなこと書くなんて 僕じゃない 僕じゃない 僕じゃない
まぁそれぐらいに、「僕じゃない」の歌詞にはグッとくるフレーズが多かった、という事です。




「ウィッチクラフトワークス」ED曲 「ウイッチ☆アクティビティ」(2013年)

歌:KMM団(倉石たんぽぽ、飾 鈴、宇津木 環那、目野輪 冥、桂 虎徹)

(「ウィッチクラフトワークス」ED曲 動画)


(歌詞)
ピッピコピッピコ鳴らせ! ウィッチ☆アクティビティ
その日その時勢い 乗ってけ☆乗ってけ
ウィッチ☆ウィッチ 塔と工房
魔女と魔女でこんがらがっちゃうかもね
タッタカタッタカ起こせ! ファンシークライシス
24時間どっちもこっちも ウィッチ☆ウィッチ

猫も杓子も耳をピクピク ココロウキウキさせちゃって
非常識とかあたりまえだぞ 魔法使うなら好き勝手
兎にも角にも瞳キラキラ 胸がキュンキュンしちゃって
それが恋なら当たって砕けろ 呪文のスペルは好きなんです

この想い叶え給え 祈るより叶えちゃえ
獣的本能で 空想妄想なんてテリトリー

ピッピコピッピコ動け! ウィッチ☆アクティビティ
萌えもフィーリングも お耳で表現表現
チックタック解けないよ
針よ回れこんがらがっちゃうくらい
チッチクチッチクチッチク ファンシークライシス
君の世界はどっちもこっちも ウィッチ☆ウィッチ


(感想)
「ウィッチ☆アクティビティ」に出てくる拷問について

最初は電波ソング系の曲調や歌詞がクセになってリピートしてたんですけど,だんだんと拷問を受けてるKMM団の様子が可愛く見えてくるようになってきました。KMM団がザコキャラ過ぎて可愛い。そしてEDの動画は、

拷問のバリエーションが豊富すぎる!

いったい何種類あるんでしょ? 実際に数えてみました。

1.木枠で拘束

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2.十字架磔(はりつけ)

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3.水車でグルグル

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4.ごえもん風呂(釜ゆで)

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5.「石抱き」(いしだき)。別名算盤(そろばん)責め。

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6.「鉄の処女」(アイアンメイデン)

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7. 引き伸ばし拷問台

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8. 「車裂きの刑」…… かな?

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9.これなんだろう?

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(※頂いたコメントによると、
「海賊船で行われる、船から板付き出して拘束してサメの泳ぎまわる海に突き落とすアレ」
ではないか、とのことです。
コメント読んでふきましたw)

10. 「審問椅子」(たぶん)

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11.「火あぶり」

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結果は、全部で11種類でした。
KMM団が「魔女」というとで、やはり大事な「火あぶり」がトリにくるんですね。


それにしてもこのED動画担当の水島努さん。
この人はいったいどういうセンスをしているのやら(笑) 
クセになっちゃうような面白い、独特のセンスを持った方ですね。




「サムライフラメンコ」ED曲「デートTIME」(2013年)

歌:ミネラル☆ミラクル☆ミューズ
真野まり(CV:戸松遥)、三澤瑞希(CV:M・A・O)、森田萌(CV:山崎エリイ)

(「サムライフラメンコ」ED1 動画)www.youtube.com


(歌詞)
ランプシェイドが頭にかぶさり 私に目隠ししたって
シャツのボタンの穴から 君を感じれるの

妄想伝えてる最中 君が「行くよ」とサイン
車の助手席乗れば 発射音 むねの音みたいにキュルルン

どんどん好きになっていい? 君のこと
横顔だけで受け流す君は草食系
冗談ばかりの会話も
今はマジなloving' you message

つ・ぎ・は どこどこへ よ・ゆ・う しゃくしゃくな
君のリードに大人感じてノックダウン

どんどん愛しちゃっていい?君のこと
赤信号でキスせがむ私肉食系
このまま終われないデートTIME
Baby love, Yesを聞かせて


(感想)
「デートTIME」は、リズムの切り替えが好きです。
Aメロからサビの手前までは,リズムにスキマの多い8ビート。
ドンダドン,ドダッ というリズム。

それがサビからは4ビートっぽく聞こえるリズムへとチェンジ。
ドンダンドンダン と。
テンポアップしたような感覚を受け,サビからの盛り上がりを感じます。
(厳密にはドンダンッタドンダンと16ビートがサラッと入っていますが)

サビ手前の「きゅるるん」の部分もサビからの盛り上がりに効いていると思います。
「きゅ・る・るん」で一瞬の意外なサプライズを挿入しサビへと進む。


リズムにスキマの多いAメロから,意外なサプライズを挟み,伸びのあるサビへとつなぐ。
ポップソングの王道的な展開で,聴いていてとても気持ちいい一曲。
早くフルバージョンを聴いてみたいのですが,発売が12.04と遅いのが残念なところ。


それにしても今期のノイタミナは主題歌が秀逸で。
「ガリレイドンナ」「サムライフラメンコ」ともに,OP&EDの曲と映像がとてもいいです。


「サムライフラメンコ」のEDは、2クール目も良曲でした。歌は同じく「ミネラル☆ミラクル☆ミューズ」 そちらの動画も貼ってみます。

(「サムライフラメンコ」ED2「フライト23時」 動画)




「ガリレイドンナ」OP曲「シンクロマニカ」(2013年)

歌:ねごと

(「ガリレイドンナ」OP曲 動画)
[アニメ] ガリレイドンナ オープニングテーマ 「シンクロマニカ/ねごと」 (D-CX...


(歌詞)
これ以上期待はしないと 
さっき決めたのに
目がくらむ十秒を過ぎれば
すぐ揺らぐ吹き消した予感 

シンクロマニカ いつの間にか
この声は 願いのような 
単純にいかない未来が
ときめきのすみか 
僕の耳は 誰かの夢だ
言葉にはしないんだ すべて 

通じ合えば 開く扉 シンクロマニカ 
通じ合えば 開く扉 シンクロマニカ 
シンクロマニカ シンクロマニカ 
君はいける シンクロ 


(感想)
曲と映像がとっても「オシャレ」
泡が浮かび金魚が浮上しそのまま宇宙を泳ぐ。
近未来の要素をフィーチャーしながらなんかレトロっぽい。

OP映像は「月」がテーマの一つなんでしょう。

アニメ・ガリレイドンナの内容はよくわからないところが多いんですけど,とにかくオシャレでキレイなものを作りたいのかなと感じました。


映像で好きな所は「ゆ・ら・ぐ」のところ。
次々とアップになる葉月・星月・神月の口元。
パンパンパンと切り替わる唇が、リップグロスをつけたようなピンクで、艶やや&なまめかしい。

ああ… この唇にちゅーしたい  (*´σー`) 

そんなアホなことを思っちゃう、ちょっと口紅のCMライクな動画ですね。


ガリレイドンナのアニメはこれから面白くなるのかどうかまだよく分からないところですけど,OP映像を含めて「愛でるように」眺めている分にはとても楽しい作品ですね。オシャレ可愛い雰囲気というか。ストーリーに興奮したりセリフに共感したりする作品というよりも,オーソドックスな萌え作品と一線を画したオシャレ可愛い映像を,「愛でるように眺めて楽しむ」作品なのかもしれない。




「鬼灯の冷徹」ED曲 「キャラメル桃ジャム120%」(第8話のみのED) (2014年)

歌:ピーチ・マキ(高坂すみれ)


(「鬼灯の冷徹」ED曲 動画)


(歌詞)
キャラメル天国 甘くてやさしいねっとり感
全部混ぜて お砂糖たっぷりジャムにしよ

きゃらめる~
てんごくぅ~ん
どっきどっき
甘くて~
やさしい~
ねっとり~感ね~
っとりかんね~
キャラメル天国 わっくわっく
甘くて やさしい ねっとり感ね~
甘すぎ地獄
お砂糖飽和~
溶けきれないわ~
BAD CITY!
キャラメル天国 甘くてやさしいねっとり感
全部混ぜて お砂糖たっぷりジャムにしよ
甘すぎ地獄 限界ギリギリやりきれない
全部混ぜて お砂糖たっぷり
ジャムにしよ!
ジャムにしよ!
ジャムにしよ!

(感想)
本当は鬼灯の冷徹第8話の感想を書くつもりで視聴していたのですが、ED曲をループし、あちこちの動画をググり始まっちゃいました。さすが公式ツイッターで「お見逃し無く☆」と言われていただけのことはあるなと。動画のマキちゃんが可愛いです。


「キャラメル桃ジャム120%」の曲調は、80年代でいくとバナナラナあたりでしょうか。
第一印象でバナナラマのヴィーナスを思い出しました。
90年代以降でいくとユーロビートになるかな。
90年代のユーロビートというと、「頭文字(イニシャル)D」を思い出しますね。

↓ バナナラマ 「ヴィーナス」の動画
Bananarama - Venus 投稿者 berfab


↓ 頭文字D 「Night of Fire」 動画


鬼灯の冷徹は、第1話ED曲(「大きな金魚の樹の下で」)に続いて、また印象的なエンディングがきましたね。
「キャラメル桃ジャム120%」いいわー♪ 
中毒性が高いです。とても気に入りました。


おまけ 「宇宙戦艦ヤマト2199」OP曲 「Fight For Liberty」

歌:UVERworld


この曲は、最初の頃こそ「宇宙戦艦ヤマト2199」の主題歌として違和感があったものの、回数を重ねるごとにどんどん好きになっていった曲でした。「Fight For Liberty」は、「宇宙戦艦ヤマト2199」の映像と非常に親和性が高い曲だと感じます。ヤマトのMAD映像作成にピッタリの曲じゃないかと。

ブログの方では、とうとう曲の感想を書けずじまいでした。
この場で動画だけを貼ってみます。

(「宇宙戦艦ヤマト2199」OP2 動画)
https://www.youtube.com/watch?v=2dhBTDbPnus



最後に

アニソンの何が自分の心をとらえるのだろう。
何度も何度も繰り返し見てしまう主題歌の動画ってありますよね。最近だと血界戦線とか。

しかし、いくら考えてもその主たる要因はよく分からないです。
何か本能に訴える要素があるのだろうとは思うのですが、その何かが自分にはよくわからない。


これまで、ブログでアニメ主題歌の感想をそれなりの本数書いてきました。
アニメの動画や歌詞をのせること自体、著作権的にはアウトなのですが、そのかわりとして。
私は「自分ルール」として、同時に感想も書くようにしています。
歌詞だけとか動画だけを載せることはしない。それが自分ルール。

その結果、感想のあまりない曲は取り上げることが出来ないです。
まあ著作権サイドから見れば、感想があろうとなかろうと五十歩百歩な行為なんでしょうけどね。
それでも一応自分の持っているこだわりだったりします。


ということで長い記事になりましたけど。
「ブログで感想を書いたアニソンから15曲選んでみた」
でした。





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