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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

血界戦線 第9話 感想 - クラウス登場を垂直にとらえたカメラワークがサイコーにクール!

血界戦線

「血界戦線」 第9話 「Zの一番長い日 後編」の感想です。

レオが垂直に、落ちる。また落ちる。
ツェンタイダンが上がって。止まって。ゆっくり落ちる。
そして最後にクラウスが!

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上から落ちてくる!
カメラは「垂直落下のクラウス」を「真下」から。
くはぁっ、これはサイコーにクールなカメラワークで!


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すいません。今回の文章は長めです。
文章だけじゃなく画像が多いので縦にも長い。3~4時間で夕飯時には終わるかと思ったら…… 見込みが甘かったです。

第9話の情報整理

今回の第9話は、まず最初に情報を整理する必要がありそうですね。感想へと進む前に。
てことで3点ほどあげてみます。その3点とは、
ひきつぼし流、敵を密封するまでの流れ、絶望王がやろうとしたこと、についてです。

1.斗流血法(ひきつぼしりゅうけっぽう)について

斗流血法には、二つの流派があり、それぞれが「火」と「風」の属性を持っています。そのふたつとは、
ザップの「火」(=「カグツチ」)と、ツェッドの「風」(=「シナトベ」)

そして彼らの師匠「裸獣汁外衛賤厳」(らじゅう じゅうげえ しずよし)は、その「火」と「風」の両方を使います。

前回の第8話で、汁外衛じゅうげえがスティーブンに、「伝説の二重属性使い」と言われたのは、そういう理由になります。そして五体満足な人間には、おそらく実現不可能なこの二重属性の同時使用。
うん、たしかにそうかもね~ 
火と風を一緒にしちゃったら、その結果体内は「大火事」になっちまうんじゃないかと。ガンガン燃えてくれそうです。

2.敵を「密封」するまでの流れ

この流れはざっと3段階になります。

2-1.第1条件は、敵ブラッドブリードの「諱(いみな)」を知ること。

話の途中、レオが頑張って諱をメモっていましたね。他のメンバーは、諱を知るまでの時間稼ぎを兼ねた行動を。

2-2.次に敵が合体したとあと、動きを止めて心臓が露出

紫の炎がビルの上まで走り、屋上から落下していった卵形状のモノが、前回封じ込めた敵の下半身「ツェンタイダン(真胎蛋)」です。敵の上半身と下半身が合体し「完全体」になったところで、スティーブンが氷結で足止めし、さらにザップ&ツェッドがコンビメーションによる連携攻撃を発動。その結果、敵は触手をバタバタさせながら苦悶の状態となり、どくんと脈打ちながら心臓が露呈されてきました。

2-3.トドメはクラウス

敵の諱を読み上げたあとにクラウスが登場し、ブレングリード流血闘術にて敵のブラッド・ブリード(血界の眷属)を「密封」(みっぷう)


おおよそ自分は、今回の戦闘をそんなふうに理解しました。
(原作未読なので、いろいろと間違いはあるかも)

3. 絶望王がやろうとしてたこと

絶望王のアバンのセリフです。
「対象の目的は、永遠のむろ(=「室」? もしくは「うろ」?)、中心部への帰還と、下半身の回収合体」

それを参考にすると。
絶望王がやろうとしたのは、対象(敵のブラッドブリード)が中心部(ビルの最下層のさらに下?)に帰還するたの「手助け」をしようってことかなと。ビルの最下層は、黄色いクモの糸みたいなものが張りめぐらされ、中央部ではエメラルドグリーンに光る何かが脈打っていたので、そのあたりが絶望王の「仕込み」(=「手助け」)だったのかなと。

また、戦闘の舞台となったエンパイアステートビルが、何度も赤いフラッシュを放っていたので、それもまた彼によるものかと。ビルに立て坑をうがつ、とでもいうのかな。ビルに垂直に穴が開きやすいよう、彼はあらかじめ細工しておいたのでは?と感じました。


以上絶望王がやろうとしてたことをまとめると、彼は、

ブラッド・ブリードが中心部へと「帰還」することの「手助け」をし、それが「ニューヨーク第二次大崩落」のトリガーになる

そんな感じかなぁ、と思いました。
かなり私の推測込みですけど。


ただですね。
絶望王ってアニメ「オリジナル」キャラなんですよね(ホワイトも) 
ですので、彼が原作に影響を及ぼすほどの「大事件」には、あまり絡まないような気もします。アニメで完結するレベルのからみ具合じゃないかなぁ。


あれっ…… 
情報の整理を「まず最初に」、とかいいつつ結構な文章量になってきちゃいました(汗)
いやぁ第9話の情報量は随分と多かったんですね。

では続いて。
前半の戦闘パートを、画像&セリフつきで振り返って、次に今回の印象点、そのあと他のことにふれて記事を終わりにしたいと思います。


前半の戦闘パートを画像&セリフつきでふりかえる

時間は夜。ビル屋上に集結のライブラメンバー。
って汁外衛普通にしゃべれんのか!(笑) 
そしてザップの腹も元通りふつうに。ハラ凹むのはやっw

ひゅうぅぅぅっ
BB(ブラッドブリード)の取りついた飛行機が飛んできて、ドラムのロールからBGMがスタート!
ゴキゲンな回になりそうな予感がします。

飛行機がボカンッと花火に。
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「ブラッドハンマー ゴーッ!」

「どーもっ! 航空機ベリー・トゥ・ベリー!*1
ハマー&ブローディは、航空機をビルの中腹へとスープレックス。

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続いてレオ&クラウス。
クラウス「諱(いみな)は?!」「まだ半分です」「そうか!」「う、う、うわぁぁっ!」

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彼らは屋上からダイブ。
「垂直落下シーン」その1です。アニメの「落ちるシーン」っていいですね。


クラウス「ふぅぅぅんっ!」
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彼らは敵のいる階層で「落下」をストップ。
クラウスは、敵の攻撃を血の十字架でブロックし、BGMがチェンジ。そしてあっというまに再生してくる敵のBB。 
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「出来ました!」
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レオによる敵BB諱の読み取りが完了。書きあげたメモをクラウスへと。
ほいきたっ! レオはブハマー&ローディーに抱えられ、また落ちることに。
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「またですかぁぁぁっ!」

「垂直落下シーン」その2。
展開が早くて、いったい何が起こっているのか…… 
ハイスピードな演出にともない、頭の方もフル回転しました。


飛行機の残骸からは「ツェッド」が初登場。
ザップは彼の姿に大うけでしたが、なにがそんなに可笑しいのやら。私にはその感性がよく分からないです。
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葛餅(くずもち)とかより、アンタの腹の方がよっぽど……



下半身断裂状態ながら、牙狩りの精鋭相手に十数時間戦闘してきた敵BB。敵は紫の光で屋上のツェンタイダンごと吹き飛ばし、下半身との合体をもくろみます。

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「垂直落下シーン」その3。 
あぁぁ このままじゃ合体しちまうぞ~

それを阻止せんとツエッド。発動したのは、
ひきつぼし流血法 刃身の五 突龍槍」(とつりゅうそう)からの
「空斬糸」(くうざんし)への変化技。
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ところでツェッドは、海系のルックスだから「三叉の槍」なのか?

「師匠、とどめです!」
「・・・・・・ 」

ノーリアクション。
糸に絡めて師匠にとどめを刺してもらうはずが、意に反して師匠はスルー。


合体しちまう敵BB。しかしスティーブンがすかさず凍らせる。
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ザップは、ここで師匠の意図に気づいた様子。
「そういうことか!」 パラッパ~♩ とBGMがスタート。
「先に言っとけ! 雑巾(ぞうきん)じじい!」 
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「行くぞっ!」「言われなくても!」
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「○<※?△☆▲※◎ッ!!!」

同時に叫ばれると聞き取れませんw 
とりあえず技の名は、「七獄天羽鞴(しちごくあまのはぶき)」と読むようで。


ドックン…… 
コンビネーション攻撃を喰らった敵BBは、苦しみつつ心臓が露呈。
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そこにクラウスが声から先に登場!

「エルルエル・ルカンド・ロゾ」
「ティエトカゥア・ギ・ムルムハヴァト」

ピシンと障害物を切り裂きながら、垂直落下でクラウスが !

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「落ちてくる」ってのがサイコーにクール!! 今回のクライマックスでした。 
真下からのアングルに鳥肌が立ちました。「垂直落下シーン」その4です。

「貴公を! 密封する!」
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「ブレングリード流999式」
「エーヴィヒカイトゲフェングニス!(久遠棺封縛獄)」

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「許したまへ 憎みたまへ 諦めたまへ」
「人界を守るためにおこなう 我が蛮行を」
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はい終了~、ってな感じで。
無事に敵ブラッドブリード「エルルエル・ルカンド・ロゾ・ティエトカゥア・ギ・ムルムハヴァト」の密封が完了。ここまで前半の戦闘パートを、画像&セリフつきで振り返ってみました。


クラウス登場を垂直にとらえたカメラワークがサイコーにクール!

さてこのパート。
何が良かったかというと、私は垂直に落下するシーンです。
そのため「垂直落下シーン」として、その1からその4とつけてみました。

まずは、レオが2回落下。
次にツェンタイダンが、いったん打ち上げられてからの自由落下運動。けっこうスローモーションにしていましたね。

そして最後のトドメにクラウス。
いやぁ今回落ちるなぁ~、と思いながら見ていたら、最後に真打ちとして、クラウスが障害物を切り裂きながら垂直落下で登場するというね。しかもカメラが真上に固定された状態でクラウスを真下から撮っている。これ凄いカットですね。サイコーにクールでした。しびれたわ……


血界戦線のOP&ED動画の話になりますが。
これら二つの動画は、「カメラのある高さと向き」にこだわっていると思います。
ほとんどのシーンで、カメラの高さと向きが固定されているほど。以前書いたOPの感想で、これは「レオの目」にこだわったゆえじゃないかと書きました。レオの目の高さから見える景色。OPのEDも、カメラが人の目線の高さで固定され、しかもほとんど位置が変わらない。

例外なのは、OPサビの「横回転」になります。
遊園地のコーヒーカップを早く回し過ぎたちゃったときのように、サビではカメラが激しく時計回りに「横回転」しています。このサビで見せるカメラワークと他のパートの対極的な動きが、OPで面白いところのひとつ。しかし、カメラに「横回転」はあっても、上下PAN(カメラを上や下に向けること)はほとんど出てこない。


まぁ「血界戦線」にはそういうイメージ(カメラを上下に向けないこと)を持っていたからでしょうか。
今回は対照的に「垂直方向」なんだなと。OPやEDとは対極のカメラワークでした。

レオが垂直に、落ちる、落ちる。ツェンタイダンが上がって。止まって。ゆっくり落ち始める。そして最後にクラウスが、

「垂直に落下してくる」

しかもカメラを、

「直上方向に固定」

したままで。


クラウス登場をクールに盛り上げる、サイコーのカメラワークだったと思います。
これ、意図的なんでしょうね。つまり、第9話カメラワークのテーマは「垂直方向」だったんじゃないかと。私は強くそう感じました。もしやそのカメラワークを作ったのは、アニメじゃなくて原作の漫画の方なのかな? 

てことで、第9話は4つの垂直落下がよかったよ、特にクラウス登場を垂直にとらえたカメラワークが、という話でした。



その他のこと3点

戦闘以外の部分から、3点ほど書いてみます。
「Z」、アリギュラのアイテム、Black & White、について。

1.「Z」

「合格じゃ」
戦闘終了後に汁外衛は、「コイツ(ツェッド)を任せたぞ」とドロン。
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任せたというか、厄介払いのような(笑) 汁外衛は修行に専念したいだけじゃないの?
それを聞いて気絶しちゃうツェッドのスペルが判明。
「ツェッド」って「ZED」と書くんですね。ZEDツェッドだとは思わなかったなぁ。「Zの一番長い日」の「Z」って、「ザップ」と「絶望王」のZだとばかり…… いいオチでした。
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2.アリギュラのアイテム

「そんなあなたにぃ~ 一発逆転大チャーンス」
そう言って偏執王アリギュラが取り出した一つのアイテム。
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このアイテムで、レオの持つ「神々の義眼」が取り出せるらしい。そして絶望王は、首尾よく奪ってきたら兄(ブラック)を返すとホワイトに。
絶望王は、ホワイトにレオの義眼を奪わせて、ほかのブラッド・ブリード(血界の眷属)の諱を知りたい、ってことでしょうか。で、絶望王は知ってどうしたいのか? よく分からないです。

3.Black & White

「僕の体をくれてやるから、妹には手を出すな」
青白い炎が、赤いコートを着たブラック(ウィリアム)の体内に吸い込まれました。f:id:hisoka02:20150531224501p:plain

そして赤へとチェンジする彼の目の色。
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この赤って、「吸血鬼」の赤のイメージなのか?


赤い目をした絶望王の第一声は、
「俺の名前は×××だ。これからよろしくな、兄妹」
あ、そうか! 
ホワイトは彼の諱を一度は聞いているんですね。今も覚えているかどうかは不明ですが。


ブラックの父は、ウィスキーがらみで彼の息子を「ブラック」とあだ名しました。
さっそくググってみたら、「Black & White」(ブラック&ホワイト)というウイスキーを発見。
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血界戦線のブラック&ホワイトは、このウイスキーのラベルイラストからのイメージされたのかな。二匹の犬が仲良さげで、ほっこりするようなラベルです。


まあ私はブラック、ホワイトというと、マイケル・ジャクソンの曲「Black or White」を真っ先に連想しちゃいますけど。ほかには「ピアノ」。黒鍵と白鍵。それをモチーフにした「エボニー・アンド・アイボリー」(Ebony and Ivory)という曲もありますよね。曲はポール・マッカートニーです。


ブラックの父は、兄のウィリアム(ブラック)が間違いそうになったら、君(メアリ=ホワイト)がウィルを助けてほしいと。ふうむ…… どうやらその、妹が兄を助けるシーンってのがアニメラストの展開になるかな。そんな気配がただよってきました。そしてカギを握るのが「絶望王の諱」になるのでは?


最後のまとめとおまけ

もしも私が「血界戦線」のアニメ監督だったなら、ですが。
私だったら前後半を入れ替え、戦闘シーンを後半にもってきた構成にすると思います。前半に回想をやって後半に戦闘。そして最後にアイテム絡みのヒキを持ってくるかなと。そうすれば盛り上がって終わっただろうなー と視聴後に思いました。

ただしそれは。
第9話だけに限って考えた場合の話です。私は次回以降の展開をまったく知りませんので。

私が思うような事は、当然監督さんだって思ったはず。
それでも回想シーンなど、アニメオリジナル要素、ブラック&ホワイトや家族の話を大事な後半に回したということは、今後の話に向けてそれが重要だと監督さんが考えている、ってことじゃないでしょうか。次回は予告を見るとギャグ回っぽいので、11・12話にからんでくる今回の後半の内容かな、と思いました。


いやぁしかし今回の感想……
最近の中では一番長い記事になっちゃいました。
それだけ思ったことが多かったんでしょうね~ まぁいい事です。感想に困らないのはいい事。

第9話で良かったのは、クラウス登場を垂直にとらえたカメラワーク。
何といってもここが良かったです。


ということで。
最後まで長文につき合っていただいた方、誠にありがとうございます。お疲れさまでした。
次回は、周囲がスーパーアンラッキーになっちゃう「エイブラムス」が出てくるようですね。

おまけ。
↓ 血界戦線EDの動画です。
「シュガーソングとビターステップ」のフルバージョンを使ったMAD映像。
CMは長いし動画はすぐに見れなくなっちゃうんでしょうけど、見てて楽しいです。笑っちゃった。動画は第8話まで使ってますね。




「血界戦線」 全12話
原作:内藤泰弘(集英社/ジャンプ・コミックス刊)
監督・音響監督: 松本理恵
シリーズ構成:古家和尚
アニメーション制作:ボンズ

クラウス・V・ラインヘルツ:小山力也
レオナルド・ウォッチ:阪口大介
ザップ・レンフロ:中井和哉
スティーブン・A・スターフェイズ:宮本充
K・K:折笠愛
ドグ・ハマー:宮野真守
ツェッド・オブライエン:緑川光
ホワイト/ブラック/絶望王:釘宮理恵

裸獣汁外衛賤厳(らじゅう じゅうげえ しずよし):柴田秀勝
エルルエル・ルカンド・ロゾ・ティエトカゥア・ギ・ムルムハヴァト
堕落王フェムト:石田彰
偏執王アリギュラ:こおろぎさとみ

オープニング曲
「BUMP OF CHICKEN / Hello,world!」
エンディング曲
「UNISON SQUARE GARDEN / シュガーソングとビターステップ」



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