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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

シドニアの騎士(2期) 第7話 感想 - わたし、光合成したくなっちゃったな

シドニアの騎士

「シドニアの騎士 第九惑星戦役」 第7話 「鳴動」の感想です。

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サマリにもイザナにもゆはたにもビックリ!
ラブコメ的なネタに驚きっぱなしの後半でした。
おかげで、前半いくつも浮かんだギモンがいったん飛んでしまうハメに…… 
シドニアの騎士って、意外にネタの多い話なんですね。


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どうもみなさんこんばんは。更新が遅くなりました。
今日は職場の日帰り旅行で、じっさいは仕事のようなもの。そういう意味で、現在13日連続仕事の真っ最中にいるひそかです。

さて、シドニアの騎士(2期)の7話。
前半は、頭にギモンのたくさん浮かぶ展開。
後半は、それらの記憶をいったん吹き飛ばしてしまう、ラブコメ的な衝撃にあふれた展開でした。

ギモンのたくさん浮かんだ前半

前回起動させた「重力子放射線射出装置」
これの最後は、ヘイグス粒子を大量に吸い続けて膨張したのちの爆発でした。シドニアに流れた翌日のニュースで、最後は「爆発した」と伝えてましたが、どちらかというと自分には、

爆発というよりも爆縮(ばくしゅく)

そんなふうに見えました。
装置は、過大な質量によって物質を中心へと落ち込ませる力(重力収縮)に耐えかねて、最後は周囲の空間を切り取りながらの「爆縮」を起こしたような感じでした。「爆縮」とは超新星爆発のひとつのパターンです。その爆縮をひき起こす重力を、ヘイグス粒子へと置きかえたのが今回の装置の爆発みたいなものかなと。

装置が暴走しヘイグス粒子を求める → 集めた粒子によっていったん膨張 → 重さに耐えかねて爆縮

そんな流れでしょうか。

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というか……
ヘイグス粒子自体が超高密度の重力エネルギーなのか……?
そう考えると、装置の名前に「重力」がつくことや、シドニアに重力障害の頻発した理由にガテンがいきますね。


しかしそれでもギモンは残りました。とくに大きなギモンはみっつ。箇条書きであげてみます。

1.そもそもガウナはどこから来たのか

A.ガウナは小惑星に潜んでいて、小惑星が破壊された時、重力子放射線の発射元をたどって一瞬で移動した。
B.装置がガウナ(エナ)の力を使って開発されたため、重力子放射線射出装置自体にガウナが潜む形になっていた。

考えられるのは、A or B 。
そんな感じかと思いましたが、答えがどちらなのか…… 自分にはサッパリ不明です。

2.爆発(爆縮)したガウナはどこへ行ったのか

わたしはてっきり、爆発で出来た穴の奥深くにガウナが残されているのだと思いました。しかし、その気配も無さそうな雰囲気。
はてな…… 
ガウナはあとかたも無くなった、という理解でいいのかな。星でいうならば、「中性子星」とか「ブラックホール」的なガウナが、あとに残されそうな気もしますが……

3.この装置のエピソードはつづくのか

「重力子放射線射出装置」の話が続かないのならば、ガウナは爆縮によってあとかたも無く消えた、って理解でいいんでしょうね。

ただ続くならば。
たとえば残ったガウナの芯みたいな部分が、あとでシドニア内で悪さをする、
もしくは、
今回の出来事をヒントに、ガウナの「大衆合船」(だいシュガフせん)への対策として、大衆合船に超大量のヘイグス粒子を吸わせ続けて、「意図的に大衆合船が爆縮を引き起こすようにしむけて打倒する」
とか。
そういう展開もありうるかな、と思いました。


うん。
「重力子放射線射出装置」の話が続くのか続かないのか。それすらわからない。ほんとギモンがたくさん。第7話の前半は、そんな感じでこれまでにあげたようなギモンで頭がぐるぐるぐるぐる…… 自分にはそんな展開でした。


ラブコメ的衝撃にあふれた後半

まずサマリさんにビックリですよ!
「わたし、光合成したくなっちゃったな」

えーっ、それって長道とセクロスしたいって意味に近いのでは ?! サマリさんいつの間に! まったくの想定の範囲外でした。ま、案の定そのセリフと同時に長道は寝オチしちゃいましたけど。さっきの男前なセリフは何だったんだ長道。

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「おやじもう一本つけて」
そう言ってひとりヤケ酒のサマリが可愛いというか驚きというか…… 
いやー、これは驚きの方が大きかったです。


イザナにもビックリですよ!
いきなり胸が大きくなってるし。これがイザナが操縦士服を着れなかった理由だったのか……
「許容を超えた体形変化」
それが操縦士服を装着できない理由。一度目の視聴では、着れない理由がわかりませんでした。中性体(イザナ)の変化って激しいですね。

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そして纈(ゆはた)にもビックリですよ!
つむぎいわく、
「ゆはたさん服を脱ぐと小さくなるんですね」

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いやぁ湯船のゆはたを凝視しつつ、あれ、こんなサイズだっけ? そう思っていたら…… 
そうかパッドだったのかー

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感想を書くため2回目の視聴をしつつ、前半はどうしても目が纈の胸にすいこまれちゃいました。
ゆはたさん、服を着ると大きくなるんですねー く(*´ー`)
AとDぐらいサイズが違うような。


最後に

最後のヒキは、惑星セブンや惑星の第二衛星基地本部。
彼らはシドニアのことを「武器を捨てなかったバカな人たち」呼ばわりしてましたが、逆に自分たちがガウナに…… 「武器を捨てたバカな人たち」がガウナに襲撃されたことを匂わせてのラストでした。
ガッ!ガウ!ぶつっ…… 「ツヅク」
とまあ、「恒例」のようなヒキでした。

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ということで。
シドニアの騎士(2期)の第7話。今回は、
ギモンの前半とラブコメ的衝撃の後半。
前半と後半で両極端に雰囲気の変わる回でした。
2期に入って、なんだかシドニアの騎士に対するイメージがどんどん変わってきてる気がします。意外とネタにあふれた作品だったんですね。



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