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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

生まれて初めての投資。NISAと投資信託をはじめてみた

お金・得する情報

NISAは現在(2015年2月時)申し込みが多く、口座開設まで2~3ケ月かかるそうです。
先週ブログでチラっと宣言したとおり、銀行窓口へと出向き、NISA(少額投資非課税制度;しょうがくとうしひかぜいせいど)開設の申し込みをしてきました。私が出向いたのは地元の地方銀行窓口です。同時に投資信託(毎月1万円の積み立てタイプ)も申し込んできました。NISA口座が開設されるまでは、普通に課税制度が適用される特定口座が用いられ、NISA開設の準備が出来次第、もう一度窓口に出向いて口座を移行させる形になるようです。

↓ 私が申し込んだ投信(投資信託)の資産分配比率です

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投信をはじめた目的はふたつあります。
1.社会勉強。株を含めて、経済全般に対する自分の興味を高めること
2.定期預金のかわり。私が普段利用している普通口座預金の利息は、0.01%だったかな? これを上回る利回りを得ること

ここでは銀行窓口でのやり取りで感じたことと、申し込んだ投資信託の中身について書いてみます。


1.銀行窓口で感じたこと。そこまでリスク説明をするのか……

窓口に出向いたのは平日の午後。お客さんは誰もいませんでした。ラッキー♪
少しでも投資をかじった方なら、投信は手数料が割高になってしまうことを知っているんでしょうね。私もおぼろげながらそれは承知しているのですが、それよりも投資のはじめの一歩として、ハードルが低くとっかかりとしてはいいんじゃないか、という理由から銀行窓口での投信を選んでみました。


全ての手続きを終えるまでにかかった時間は、ざっと1時間半ちょい。
何に時間がかかったのでしょう。理由はふたつあります。

ひとつは「書類作成の時間」
記入した書類は合計で5枚…… だったかな? 特定口座とNISAの書類を書いたのは覚えているのですが、他は何を書いたか忘れました。

もうひとつは「リスクの説明」にかかった時間
「投資にはリスクがあり、元本(使ったお金)を保証するものではありません」という説明です。

- 具体的なリスクには、「株価変動リスク」、「金利変動リスク」、「為替変動リスク」、「リート(不動産投資信託のこと)価格変動リスク」(以下略)があって「株価変動リスク」とは具体的にこうこうこうで……。とまあ、あるわあるわ。合計で13のリスク説明が……。さすがに私もこのあたりの変動リスクについてまったくの無知という訳ではないので、「ああ〇〇のことですよね」と、少し説明を端折ってもらえるように促しちゃいました。


痛感したのは、「元本割れを極度に恐れる人が多いんだろうな」ということ。
たしかに私の周囲の中年女性と話をすると、「元本割れ(いわゆる元手が減ること)だけは絶対イヤ!」という人が多いですもんね。「元本割れせずに少しでも利息のいいものを」という基本スタンスの人が多いです。

また、銀行行員の立場に立ってみれば、投資信託に対するリスクの説明をしない訳にはいかないでしょうね。まったく投資関係について知らない方にもある程度理解してもらえるように。また、あとから「話が違う、元本が減ったじゃないか」などと言われても困りますから。


そんな感じで。
銀行窓口で感じたのは、「そこまでリスク説明をするんだ、大変だね~」ということでした。人ごとっぽい口調ですが。
まあ行員としてはかわりに入る手数料収入がありますから、一生懸命になる部分でもあるのでしょう。

ちなみに窓口で対応に当たってくれた女性は、とても親切で好感の持てる方でした。
わたしは普段、投資(株や債券や外貨その他)に関する話し相手があまりいないので、彼女との会話は新鮮なものでした。ちょっと楽しいひと時だったです。



2.投資信託の中身について

(コア投資戦略フアンド;通称:「コアラップ」成長型。運用:三井住友トラスト・アセットマネジメント)

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内訳は株式が26%
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オルタナティブ(代替物、代案の意味)が40%
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債権が34%
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「コアラップ」の特徴は、「市場環境の変化に対応して中身の入れ替えを行うこと」だとか。
資産の配分先は、株、リート、先物、債権あたりになるようです。配分先が分散しているぶん、それだけリスク説明の項目が増えるのでしょう。

ところで「ヘッジファンド」って何? 
ヘッジファンド(hedge fund)とは。
様々な手法を用いて利益を追求する投機的なファンドのこと。
ヘッジファンドとは?超がつくほどわかりやすく解説 - 【とはサーチ】


ふうん、なるほどー
上のグラフでいうと、ヘッジファンド、リート、コモディティ先物取引)がオルタナティブとあるので、このあたりは入れ替えながら運用しますよってことなんでしょう。


3.最後に

昨日、銀行口座から最初の引き落としがありました。
引き落とし金額はきっちり1万円。ほんとにジャスト1万なんだ……。記帳した通帳を眺めながら、いよいよスタートしたな、という実感をかみしめました。

やはりいざ投資信託を申し込んでみると、経済に関する関心の度合いが違ってくるものですね。
今日(2015.03.06)の日経平均株価終値などにも思わず反応してしまいました。

軽い金額の投信をしながら経済に対する理解を深めるお勉強。
さらにできれば利益も少~しとれたなら。
そんなふうに一石二鳥になればいいな、と今は思っています。



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