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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

ログ・ホライズン 第2シリーズ 第21話 感想 - ソウジロウのナンパが斜め上(笑)

ログ・ホライズン

ログ・ホライズン 第2シリーズ 第21話 「ひばりたちの羽ばたき」の感想です。

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ナンパされるソウジロウに笑いました。
「僕の可愛いお嫁さんに、なってくれませんか?」
サラ、街の少女2人、くりのん、ときてまさかのソウジナンパ展開。
ソウジロウがナンパされるアイデアは、原作者:橙乃ままれさんの発案らしいです ↓

「僕のかわいいお嫁さんになりませんか?」は橙乃先生発案です。脚本会議で(ドヤ。で語ったと聞いております。アニメの会議って恐ろしいです……。 #loghorizon

ツイッターのドヤ。にちょっとイラッときましたが、さすが原作者。ナイスアイデアです。




今日は暖かくて穏やかな一日でした。春が近いなー
ログ・ホライズンの始まる時間も、春の足音と共にだいぶ明るい時間帯になってまいりました。

1.もう一度、「お姉さん」と呼んでくれないか

そのセリフを発するマジ声のロエ2(ロエツー:藤村歩)に笑っちゃいましたが、今後の展開を思うとなかなかどうして。意味深長なセリフに聞こえました。ロエ2にとって年少組はこの世界に出来た可愛い妹ぶんや弟ぶん。

- 慈(いつく)しむべき存在がこの世界には居る

ロエ2の存在について語られるのは原作と違って次回以降に持ち越しとなりましたが、彼女にとってトウヤやミノリたち年少組と出会ったことは、ログ・ホライズンの今後の展開にとっても多大な影響を与えるものになると思います。

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橙乃ままれさんは、ログ・ホライズンのテーマについてこう書かれています。
(「ログ・ホライズン オリジナル・サウンドトラック」より)

ログ・ホライズン」の主人公シロエは分裂気味の青年で、自分の内側へ深く引きこもっていたかと思えば突然大胆に周囲を巻き込んで活動をしていきます。彼の性格もあるのですが、それは「孤独に自分を見つめていたとしても、ふと視線を上げれば自分の外側があり、世界はきれいだったよ」という作品のテーマの表現です。内側と外側はつながっていてどちらか片方だけではない。心の内側の世界はどこかで広い世界とつながっているはずですから -


ロエ2の立場を橙乃ままれさんの言葉風に言うのならば、
「ふと視線を下げれば自分の外側があり、世界(自分を慕い『姉』と呼んでくれた年少組たち)はきれいだったよ」
という感じでしょうか。

同様に、爪がギザギザなダリエラも近い存在かもしれない。
こちらは、孤独に自分を見つめ爪を噛む私(濡羽/ダリエラ)に気づいてくれる人(トウヤ)がいた、って感じかなぁ。

ロエ2とダリエラに関するくだりは、ログ・ホライズンのテーマが垣間見えるいいシーンでした。



2.僕の可愛いお嫁さんに、なってくれませんか?

そう声をかけてきたのは、結婚の典災・カミュ(声:市来光弘
彼のステータス画面は、カマイサル/典災(ジーニアス;Lv.83)となっていました。

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なんチュー顔w

ソウジロウが出た瞬間、ツイッターのTL(タイムライン)は「もういいか」、「おわったおわった」みたいな雰囲気になったらしいですが、まさかここでソウジまでナンパされるとはね! まるで予想外。斜め上の展開で笑いました。


「僕の可愛いお嫁さんに、なってくれませんか?」
(ソウジ)「へ?」 ポンッ 「えぇっ !?」 ひゅ~っ ……
ボガスカボガスカッ! チーン ♪ みたいな。


いやっ、さすがは原作者。
ソウジのナンパがナイスアイデアでした。

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3.第21話の小ネタ

今回、Eテレ「Rの法則」企画で優勝した高校生・香川みなみさんが声優デビューされました。
セリフは二か所。
カミュをみてのうわさ話「なぁに?口説いてるつもり?」と、サフィール大地人の「なんだろうね、守ってくれると思ったのにさ」というセリフだったかな。詳しくは ↓ こちらのページの動画にあります。Rの法則 - 『R’s声優スタジアム』
http://www.nhk.or.jp/rhousoku/rs_voice0223/index.html


それとサフィールの人たちが五十鈴の歌を口ずさむ場面には、エンディングテーマを歌うYun*chiさんが参加されています。ちょっとしたコラボ企画。アフレコ現場でYun*chiさんは「もっと舌っ足らずに」とオーダーを受けたんだとか。普段のまんまだと「歌うますぎるよ、もっと子供っぽく」ってことかな?


アイザック(声:日野聡)が登場したあとに一人の少年が駆け寄ってきました。広報ツイッターですでに明かされている内容なので出しても問題無いと思います。
少年の名は「イセルス」レイネシアの弟になります。

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イセルスの声を担当するのは伊瀬茉莉也さん。姉弟ってことで、一人二役を演じるようですね。



4.最後のまとめと今後の話

第21話は、2/3ぐらいがアニメオリジナルだったかな?
今回印象的だったのはソウジロウがナンパされるシーンや、上記以外ではサフィールの人たちが五十鈴の歌を口ずさむシーンなどです。希望(HOPE)を感じさせるいいシーンでした。

それとアニメ進行にともなう「時間の変化」
夜明けの時間ではじまり昼の時間へ。年少組がアキバへ帰るころには夕暮れどきとなり、ラストの乾杯は星空のもとで。

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年少組が旅へと出発し、行きて帰りし物語の完結を、今回は「一日の時間のサイクル」であらわしていたのかなと。夕暮れ時にホームへと帰還し、星明りの下でする仲間との乾杯ってのは、なかなかいい余韻を残してくれるものですね。背景の気持ちいい回でした。



今後の話です。
さあついに! アニメが原作に追いついてきましたよ~
アインスが円卓会議で発言した場面を覚えていらっしゃるでしょうか? あの場面は、現在連載中「ノウアスフィアの開墾」の1シーンです。アニメのアインスシーンは、原作WEB小説がアップされる前に、ずいぶん先取りをする形で放映されていたんですね。


今後の個人的な予想を言えば、3/23(月)に「ノウアスフィアの開墾」の最終章がWEB(なろう小説)にアップされ、その内容が3/28(土)放送の最終回第25話で描かれるんじゃないか、と予見しています。これからはほぼ同時進行に近い形になりますね。

さらにさらに先のことを言えば……
ログ・ホライズン 第3シリーズ」は、残念ながらさすがに先の話になるかもしれない。さすがにストックが尽きてきた…… 理想としては最終回に「2015年秋から第3シリーズ放送決定!」ドドーン! なんでしょうけど。こればかりは橙乃ままれ先生に頑張ってもらうしかない……
しかし橙乃ままれ先生にとってのいまは、そう何度も訪れない人生の頑張り時だと私は思います。


とまあそんな感じで。
第21話は、今後に向けても想いを馳せてしまうような回でした。



ログ・ホライズン 第2シリーズ」 (全25話)
(スタッフ)
原作:橙乃ままれ 
監督:石平信司 
シリーズ構成:根元歳三 
ストーリー監修:桝田省治 
キャラクター原案:ハラカズヒロ 
制作:スタジオディーン

(キャスト) 
トウヤ:山下大輔 
ミノリ:田村奈央 
五十鈴:松井恵理子 
ルンデルハウス:柿原徹也 
セララ:久野美咲

シロエ:寺島拓篤 
直継:前野智昭 
アカツキ加藤英美里 
にゃん太:中田譲治 
てとら:藤井ゆきよ

アイザック:日野聡
イセルス:伊瀬茉莉也
ダリエラ;濡羽:斎藤千和

ソウジロウ:下野紘
くりのん:高野麻里佳
カミュ市来光弘
アキバのカガワ:香川みなみ


OP 「database feat. TAKUMA(10-FEET) / MAN WITH A MISSION」 
ED 「Wonderful Wonder World* / Yun*chi」 



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