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ひそかブログ

アニメでするリアルの話、リアルでするアニメの話。そういうのが好きです。

ログ・ホライズン 第3話感想の補足 - おもにレベルについて

ログ・ホライズン

第2話感想の補足に続き,第3話についても補足記事を書いてみたいと思います。今回はまぁ、自分の分かる範囲でつらつらと。

実は「ログ・ホライズン」の小説版・第1巻「異世界のはじまり」には,「パルムの深き場所」における戦闘描写はないんですよね。ちょっと意外でした。

アニメは第1話が原作と比較して早く進んだので,アニメでの第3話は補足する内容が多かったかもしれないです。



■ 「ティアストーン山地」と「ワイヴァーン」

大きな鳥みたいなのがたくさん尖った山の周囲を飛んでいます。
山の名前は「ティアストーン山地」 
アニメではこの周囲のエリアを「ティアストーン山脈」と呼んでいました。

この一帯は「ワイヴァーン(鋼尾翼竜)」の住処(すみか)。

ワイヴァーンは竜族の中でかなり下等な部類。
「竜の吐息(ドラゴン・ブレス)」などは使えないが,それでも竜族は竜族。ログ・ホライズンも他のファンタジー作品と同様,「竜」は冒険者にとって最大の敵になるようです。



■ ラットマソはアニメオリジナル?

さて,アニメ第3話では地下に広がる古代の地下通路,「パルムの深き場所」の出口において「ラットマソ(らっとまそ・レベル68)」と戦闘しました。しかしログ・ホライズン原作の第1巻「異世界のはじまり」には,「パルムの深き場所」での戦闘描写は無いですね。

ラットマソはアニメオリジナルだったのかな?

ログ・ホライズン」の場合,2010年4月からWeb連載が始まり,それを編集・改稿した本が出版され,マンガ版も出版されているみたいですので,もしかしたら私の手元にある本以外のメディアでラットマソとの戦闘が描かれているのかもしれないです。



■ レベルについて

熟練プレイヤーのレベルがみんな90です。約半数がレベル90。
現在は「エルダーテイル」12番目の拡張パック,「ノウアスフィアの開墾」が導入された直後,という設定になっていますけど,プレイヤーのレベル上限が90に引き上げられたのは,3年前に導入された11番目の拡張パック「夢幻の心臓(セイクリッドハート)」の時だそうです。

「エルダーテイル」は最初の上限がレベル50。
11番目,「夢幻の心臓(セイクリッドハート)」のときに80 → 90。
それが今回の「ノウアスフィアの開墾」によって90 → 100になるのではないか。
そういう噂のようです。


まぁそれ以前に,シロエたちの今いるこの世界が「ゲーム」として管理が行き届いたままの状態なのかどうか,はなはだ疑問ですが。「ログ・ホライズン」はむしろ本格的ファンタジーの世界観って感じですね。シロエたちの今いるこの世界でのルールがオンラインゲーム「エルダーテイル」に酷似している,という展開のような。
シロエたちはゲーム世界に入り込んでしまったというよりも,

- ゲームと酷似した世界を冒険している -

そういう印象が強いです。
第3話はその「冒険感」を強く感じさせる話でした。

ハッキリいって,ちょっとシロエたちがうらやましい気分もいたします。
こんなふうに冒険してみたいなぁ…。
これはきっと原作者・「橙乃ままれ」さんの願望でもあるんでしょうね。



レベルアップに必要な経験値についてですが,
「レベル90のプレイヤーが経験値を得るには,レベル85以上の相手を倒すことが条件」
のようです。
つまりこれまでシロエたちが倒したモンスターからは,金品は得たけど経験値は得ていない。

ただ,これまでの戦闘経験は無駄ではないんでしょう。
戦闘が「モニター視点」から「人間視点」になったので,ゲームのような引いた視点で全体を把握することが困難になった。

もしも人間視点で巨大なドラゴンと遭遇したら,直継などの前線は「竜の足」ぐらいしか見えないんじゃないかな。第3話における「ラットマソ」との戦闘時もそのあたりを感じさせるセリフがありましたね。いざ対峙してみるとモニターとは全然違う。

「ゲームとしての経験値」は入らなくても,生身の体を使い,「実戦としての経験値」は得ているのでは?
そんなふうに思いました。




■ 第3話で使用されたスキルについてです。

シロエ
「マインドショック」 
命中,回避ダウンのバッドステータス(状態異常)
「キーンエッジ」
味方の攻撃力をアップ
「ソーンバインドホステージ
もはやお馴染のスキルですね。

直継
こっち向け!デカいの!
直継は剣と盾をぶつけて盾を光らせましたけど,名前は分りません。
ヘイトを上昇させ,敵の自分に対する敵愾心(ヘイト)を上昇させるスキルでしょうね。

もしかしたらこれは第2話で直継が使用した「アンカーハウル」? 
そう思って見直してみましたが,モーションが違っていました。「アンカーハウル」使用時は,剣を持った手を高々と天に向かって掲げていました。

もう一つは「クロススラッシュ」
これは第1話でも使用したスキル。


アカツキ
一つ目が聞き取れない…
「ステイルツーブレイド」ぐらいに聞こえました。
もう一つはアカツキお得意の「アサシネイト」(烈)

これで全部かな…

では第3話感想の補足記事はこの辺までにしたいと思います。




いやぁ…
ログ・ホライズン」に関しては書いている順番がとっても変なことに(汗)
第2話から始まって,これで2話 →3話 →4話 →1話 →2話 →3話、という順番になっちゃいました。

ブログ史上、他に類を見ないような順番の書き方になっています。


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